松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「お経」を唱えると「氣」が出る

2009年11月09日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため、また豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員に平等に<o:p></o:p>

「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 「お経」を唱えると「氣」が出ます。「お経」の中身の意味がわからないと唱えることができないという方もおいでですが、信じて「お経」を唱えると、「氣」が出ます。<o:p></o:p>

 「お経」を大きな声で唱えるとその音が響きと鳴って振動して波動が生じてきます。唱えることによってその波が増幅してきます。そして知らず知らずのうちに、宇宙のリズムと同じになります。この宇宙のリズムと同じになることが「氣」が出たことです。「お経」真剣に唱えると必ず宇宙と同じはどうになってくるのです。誰にも「氣」が出るのです。真剣か真剣でないかによって、「氣」ので方が違ってきます。<o:p></o:p>

 手を合わせて「お経」を唱えていると、「氣」が出た場合は合わせた手が暖かくなってきます。これが自分で感じる「氣」です。外気が冷えていてもしばらくして「手に」ぬくもりを感じたときには「氣」が充満しているときです。<o:p></o:p>

 このぬくもりのある手が『ハンドヒーリング』できる状態になったときです。相手に手をかざすことによって「氣」が相手に入って、マイナスイオンを与えることによって痛んでいる場所のプラスイオンを中和していくのです。<o:p></o:p>

 個人でお経を唱えるより集団で唱えたほうが「氣」は早く確実に増大して私たちに入ってきて私たちの体は『氣』で充満してきます。集団での唱経が効果を表すのです。皆様がお集まりになるときには、積極的に参加することが、『氣』を多く強く出すことができるようになります。<o:p></o:p>

121310時よりゼロ磁場においでください。あなたの「氣」を強めるため<o:p></o:p>

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