夏休みに入ってもう半月余り・・・
孫たちがこちらに来たい…何処かに連れてって~と
連絡があるのですが、日にちが合わなくて~(^_-)-☆
5日まではみゆが器楽の朝練で午前中は出かけるようだし、金曜日は
午後から予定があるし~なんて言われてもこちらも予定があるし・・・(@_@;)
・・・というわけで、11日にお坊さんが初盆のお参りに来られる時には
家族でお参りに来て、その後孫たちが2泊する・・・ということで
ようやく話がつきました(^_-)-☆
先日本屋さんで文庫本ですが『二十四の瞳』と『兎の眼』を買いました。
可愛い絵の表紙につられて孫たちへのプレゼントにと思って~
・・・でその前にばあばの私がもう一度読んでみようという魂胆です。
二冊読み終えました。まだ五年生には難しいかもしれないな~と思いながら
時代背景もずいぶん違うし、いま時の子供たちの知らない言葉もあるし・・・
二冊とも戦争の重みを背負って生きる子どもたち、生活を背負って生きる
子どもたちが描かれています。
それにしてもいまの時代の自分を含めた大人たち、そして子供たちの
豊かな恵まれ過ぎた生活であることか~
否応なしに大人の生活にまみれて成長していく子供の姿を
ちょっとまぶしく思いながら読みました。
折しもテレビで『二十四の瞳』をやると言うのでママに声をかけて
ビデオでも撮ってみるように電話をしたらOKということでした。
見ただろうか・・・本を読んでも少しわかりやすいかもしれないし~
mamaGONの記憶にある大石先生は高峰秀子さんでした(*^^)v
未だにその先生のイメージがあって、今回のテレビの先生は残念ながら
外れでした(^_-)-☆ でもこれは内緒です!
孫たちがこちらに来たい…何処かに連れてって~と
連絡があるのですが、日にちが合わなくて~(^_-)-☆
5日まではみゆが器楽の朝練で午前中は出かけるようだし、金曜日は
午後から予定があるし~なんて言われてもこちらも予定があるし・・・(@_@;)
・・・というわけで、11日にお坊さんが初盆のお参りに来られる時には
家族でお参りに来て、その後孫たちが2泊する・・・ということで
ようやく話がつきました(^_-)-☆
先日本屋さんで文庫本ですが『二十四の瞳』と『兎の眼』を買いました。
可愛い絵の表紙につられて孫たちへのプレゼントにと思って~
・・・でその前にばあばの私がもう一度読んでみようという魂胆です。
二冊読み終えました。まだ五年生には難しいかもしれないな~と思いながら
時代背景もずいぶん違うし、いま時の子供たちの知らない言葉もあるし・・・
二冊とも戦争の重みを背負って生きる子どもたち、生活を背負って生きる
子どもたちが描かれています。
それにしてもいまの時代の自分を含めた大人たち、そして子供たちの
豊かな恵まれ過ぎた生活であることか~
否応なしに大人の生活にまみれて成長していく子供の姿を
ちょっとまぶしく思いながら読みました。
折しもテレビで『二十四の瞳』をやると言うのでママに声をかけて
ビデオでも撮ってみるように電話をしたらOKということでした。
見ただろうか・・・本を読んでも少しわかりやすいかもしれないし~
mamaGONの記憶にある大石先生は高峰秀子さんでした(*^^)v
未だにその先生のイメージがあって、今回のテレビの先生は残念ながら
外れでした(^_-)-☆ でもこれは内緒です!
やっぱり先生もだんなさんも子供たちまで、あまりにも差がきつかったと思いました。
孫さんたちにはできたらビデオじゃなく先に本を読んでもらいたいなあ。
うさぎの目、たぶん私もまだ持っていると思いますよ。
いくら演出をしても時代を表現しようとしても、あの時代の雰囲気はいまの時代では出せないのかな~
本当にがっくりでしたね~
でもこれしか見ていない人にはどう写っつたのかな~
「兎の眼」も…むかしの先生はすごかったのね!