雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

新CM発表会出席

2016年02月16日 | 日記

ロックバンド「氣志團」の綾小路翔(年齢非公表)、俳優・松坂桃李(27)が15日、都内で行われた「キリン 氷結 あたらしくいこう」新CM発表会に出席した。

 リーゼントにサングラスがトレードマークの綾小路だが、16日から放送されるCMでは「すっぴん&さわやか直毛姿」を初披露。画面に衝撃の素顔が映し出されると「自分でも見たことのない顔。リーゼントには1時間かけているが、今回は2時間かかった」と苦笑いした。一方の松坂はCMで男気あふれる瓦割りに挑戦。報道陣からの「男気を向けるお相手は?」の質問に「きのうもバレンタインデーなのに岡田将生君、柳楽優弥君と3人で飲んでいて寂しくなった」と話していた。※引用しました!


マネーの天使~

2016年02月16日 | 日記

明後日2月18日(木)、ドラマ「マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!~」(読売テレビ・日本テレビ系)第7話放送中に、キャストの小籔千豊と矢倉楓子、脚本担当のお~い!久馬がツイキャスで生実況を行う。

これは読売テレビと動画配信サービス・ツイキャスのコラボ企画。小籔たちは、ユーザーとコミュニケーションをとりながら、ドラマの見どころや制作秘話を語る。ライブ配信はドラマ開始30分前の23時半頃にスタート。本編とあわせて楽しもう。

なお、お~い!久馬が久馬歩名義で脚本を務めた「マネーの天使」第7話にフットボールアワー岩尾、リットン調査団・藤原、木村祐一らがゲスト出演するのは既報の通り。岩尾と松尾諭が演じる売れないお笑いコンビ「サプライず」の仲違いを軸にしたストーリーが展開される。

木曜ドラマ「マネーの天使」小籔千豊&矢倉楓子がツイキャスで生実況!
配信日時:2016年2月18日(木)23:30~25:10
配信URL:http://twitcasting.tv/ytvdrama

プラチナイト木曜ドラマ「マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!~」第7話
読売テレビ・日本テレビ系 2016年2月18日(木)23:59~24:54
<出演者>
小籔千豊 / 片瀬那奈 / 葵わかな / 矢倉楓子(NMB48) / 藤田みりあ(フェアリーズ) / 中野公美子 / 永瀬匡 / 竹中直人 ほか
ゲスト:角替和枝 / フットボールアワー岩尾 / 松尾諭 / リットン調査団・藤原 / 木村祐一 / 水橋研二 / 斎藤洋介 ほか※引用しました!


A応Pチケット完売

2016年02月16日 | 日記

アニメ『おそ松さん』の主題歌を歌うガールズユニット「A応P」(エーおうピー)が「目標動員数777人」を掲げるライブ『A応P なないろプロジェクト LIVE@新宿BLAZE』のチケットが完売した。グループ初の大型会場でのライブが21日に開催される。

 A応Pは2012年9月「アニメ“勝手に”応援プロジェクト」の中で「アニメを愛する女の子たちを集めたら何かできるかも?」をコンセプトに結成され、13年3月にCDデビュー。 現在は荻野沙織、桜奈里彩、巴奎依、広瀬ゆうき、福緒唯、水希蒼の6人組ユニットで活動しており、全力投球のライブに定評がある。

 彼女たちが歌うTVアニメ『おそ松さん』第2クールのオープニング主題歌『全力バタンキュー』は、オリコン週間シングルランキングで自己最高の2位を獲得。初のトップ3入りを果たした。自らの成長のために挑戦する、21日の新宿BLAZEワンマンで、さらに大きくなったA応Pの姿を見ることができるだろう。※引用しました!


阿部慎之助復活

2016年02月16日 | 日記

ゴジラ+アニキ=ニュー慎之助だ。巨人阿部慎之助捕手(36)が15日、1軍本隊と2次キャンプ地の沖縄・那覇入りした。宮崎ではS班として独自調整。松井秀喜臨時コーチ(41)の軸足に体重を残して打つ助言を取り入れるべく、阪神金本知憲監督(47)の現役時代をイメージした「すり足」に打撃フォームを改造した。今日16日から1軍に合流し、20日のオープン戦初戦となるDeNA戦(沖縄セルラー那覇)の出場を目指す。

 ようやく役者が加わった。阿部が1軍本隊とともに、空路で那覇に入った。宮崎では2週間、S班でコンディションを整えた。今日からはフルメニューをこなす予定で「結構な力で走れるようにすることはできた。ある程度は練習をこなせるんじゃないかな」と、笑顔で準備万全を宣言した。

 バットの状態も仕上げてきた。昨季は打率2割4分2厘、15本塁打と、阿部にしては寂しい数字に終わった。キャンプでは打撃フォームを一から再構築。松井臨時コーチの「後ろ足に体重を残して打つこと」という助言を、これまでの右足を高く上げるフォームのまま取り入れようと試みた。だが「打ちに行く時のトップの体勢に違和感があった」としっくり来なかった。

 「1本足」から「すり足」に変えた。「足の上げ方を変えた方が、上半身がぶれないんじゃないかなと。右足を1回(左足付近に)持ってきてから打ちに行く。金本さんみたいなイメージ。今までの足の上げ方じゃない感じかな」。松井臨時コーチの理論を、阪神金本監督をイメージした新打撃フォームで具現化させようと試みてきた。「量も打てるようになったし、投手が投げてくるものに対して少しは対応できる」と、一定の手応えはつかんだ。

 妥協せずに完成型を目指す。「実戦をしていって変化させていかないといけないし、日々変わっていくと思う」と、新打法を磨き上げる考えだ。高橋監督は20日のDeNA戦から出場させる意向で、早ければ27日のヤクルト戦(東京ドーム)でマスクをかぶる可能性もある。強打の捕手・阿部慎之助復活に向け、着実に近づいていく。※引用しました!


第3回は菅野智之投手

2016年02月16日 | 日記

巨人・高橋由伸監督は昨年10月の就任会見で、V奪回のキーマンに阿部、長野、坂本、内海、菅野を挙げた。それぞれに今年にかける思いを直撃する「由伸監督託す 5戦士」の第3回は菅野智之投手(26)。指揮官を胴上げするため、珍しく「タイトルをたくさん取りたい」と公言した右腕は、10勝11敗と負け越した昨年の苦悩を振り返りつつ、絶対的エースになる決意を語った。(取材・構成=片岡 優帆)

 14日の紅白戦は今年初実戦で2回無安打無失点。球威があり、3年ぶりに解禁したワンシームなど変化球のキレも抜群。貪欲に進化を求める姿に、死角は見あたらない。

 「制球もばらつきがあるしまだまだですよ。今年で4年目。心境の変化は間違いなくあるし、ないといけない。年々、自分のハードルは上がっている。もっと“普通”のレベルを上げていかないといけない」

 ブルペンで球を受けた相川が「別世界」と驚嘆するほどの進化にも、本人は冷静だ。今年は「絶対的な存在になる」という強い覚悟があるからだ。

 「タイトル、たくさん取りたいですね。三振は別として最多勝、防御率、勝率は確実にチームの勝利に直結して貢献できる。そういうものは全部、取りにいきますよ。そういうのも含めてテーマに『圧倒』という言葉を掲げたので」

 強い言葉に昨年の悔しさが詰まっている。2年連続開幕投手を務めるも10勝11敗と初の負け越し。一方、来日1年目のマイコラスは13勝3敗で貯金「10」。最高勝率のタイトルを獲得した。

 「マイコラスはいい投手だと思う。チームメートではあるけど、やっぱり面白くないですよ。彼が活躍するのは。対抗意識じゃないけど、来たばかりの外国人投手に負けたくない。昨年は自分は何やってんだよ、と何度も思った」

 1年前の今頃は「総合的なレベルアップを目指す」と目標を掲げ、順調な1年を送るかに見えた。しかし結果は伴わない。その裏には、壮絶な苦悩があった。

 「去年はなんでああいうことを言ったかというと、まだ肘が痛かった。何かを目標にするような状態じゃなかった。だから、今までやってきたもので勝負するしかない。『総合力で』と言うしかなかった」

 序盤からエース級との投手戦を何度も演じたが、14年10月に発症した右肘痛の恐怖と常に闘っていたというのだ。

 「オールスターくらいまでは肘が悪くて『ごまかしながら』という言葉が一番ピッタリだった。勝負どころでストレートで勝負できない。勝っても手応えなんてないし気持ち悪かった。なんか自分の球じゃないなと。今だから言えるけど、本当に苦しかった。やっぱり直球が走らないと始まらない。そういうのもあって今年は直球で勝負できるように、と思ってやっている」

 由伸監督は、昨年10月の就任会見で期待する選手として菅野の名前を挙げた。

 「率直にうれしかった。それだけ信頼してもらっているということなので。小3の時に原前監督の自宅で初めてお会いした。それを自分が入団した時も覚えていてくれた。『まさかお前と一緒に野球やるとは思わなかった』って。今度は監督と選手になる。自分にとって特別な存在だし、監督が名前を挙げた5人が活躍すれば間違いなく優勝できる。原動力になって胴上げするために、やらなきゃいけないという思いが強い」

 絶対に忘れられない、忘れてはいけない試合がある。昨年10月11日。阪神とのクライマックス・シリーズ第1S第2戦。初回に2被弾で3点を先取され4回4失点で敗戦。降板後に“事件”は起きた。

 「交代と言われてベンチ裏に下がったら、原監督に『おい、ちょっと来い!』って呼ばれて。ミラールームで、おでこがつくぐらい迫られて『なんだお前。情けねえピッチングしやがってよ』って。怖いとかいう感情じゃなく、マジで殴られると覚悟した。殴ったり蹴ったりはなかったけど、手でボンって突き放された。ぶち切れ。あそこまで怒られたのは初めてだった」

 入団から昨年までの3年間、伯父の原前監督は菅野を「エース」と呼ぼうとせず、他のどの投手よりも、菅野には厳しく接していた。ともに日本一になれなかったのは心残りだが、その思いは届いている。

 「去年は大事な試合で勝てなかったのは反省です。原監督には厳しい言葉を何度もかけられた。三振を取ってニヤッとした時はすごく怒られた。『敗者がいて勝者がいる。それを絶対に忘れちゃいけない。そう思えばマウンドでの立ち振る舞いも変わるだろう』と」

 昨年は25登板中、19試合で味方の得点が3点以下。防御率1・91ながら、年間通して打線の援護に恵まれず、負けが先行した。

 「不思議とね、人間って慣れるんだなと思った。昔なら0―0で拮抗(きっこう)していたら『1点取られたらやばいな』とか思ったけど、雑念とか特別なことを考えなくなった。あの経験は今年に必ず生きると思う。去年、あれだけ僅差の試合を投げたんだから大丈夫だって思えるはず」

 決意新たにキャンプ地の宮崎に入った1月下旬。1軍全選手の決起集会の席で胸にグッとくる出来事があった。

 「長野さん、修さん(村田)、亀さん(亀井)とかがわざわざ自分のところにきて。『去年は本当にごめんな』って言ってくれたんです。あれだけの実績ある選手が、まだ4年目の自分に言ってくれる。なかなかないことでしょ。本当に、なんか少し報われたというか、自分の中でモヤモヤがとれたというか、よし今年頑張るぞ、という気持ちに改めてなった。すごくありがたい言葉だった」

 今オフは12月中旬から米ハワイで年末年始を返上して1か月、自主トレ。昨年、苦しんだ肘の不安もない。今は自分自身に期待している。チームの目標はズバリ「日本一」。そのためにも、強いこだわりを見せる3年連続開幕投手を勝ち取り、フル回転する覚悟だ。

 「今年はやってやろう、見返してやろうっていう気持ちが強い。絶対的な存在になれるように、長くそこに君臨できるように。人生で一度も日本一になったことがない。でも、決してすごいものなんだろうなとは思わない。それはジャイアンツにいるからなのかもしれないけど。目標はリーグ優勝じゃない。日本一だから。開幕投手も他の人に簡単に奪われるようでは格好悪い。頂点に立つために1年間、先頭に立ってチームを引っ張っていきたい」

 ◆菅野 智之(すがの・ともゆき)1989年10月11日、神奈川・相模原生まれ。26歳。東海大相模高、東海大を経て12年ドラフト1位で巨人入り。13年は13勝でセ・リーグ新人特別賞を受賞。日本シリーズでシーズン24連勝の楽天・田中に投げ勝った。14年は12勝、防御率2・33でリーグMVPと最優秀防御率を獲得した。186センチ、92キロ。右投右打。年俸1億3000万円。※引用しました!