ドジャースの前田健太投手(27)が11日、成田空港からロサンゼルスに出発した。
「やっと出発の日が来た。わくわくしている。日本の時と同じように、調整してきた。向こうに行って野球をするのが楽しみ。初めてでわからないことがたくさんあると思う。早く慣れるように、対応していきたい」と20日(日本時間21日)からアリゾナ州グレンデールで始まるキャンプが待ち遠しい様子。
「まずはキャンプをしっかりいい状態で終えて、1年間を通してチームに貢献できるように頑張っていきたい」とメジャー1年目への目標を語った。
出発ゲートにテレビカメラ8台が並ぶと、約300人の観光客が集まり「マエケン頑張れ」、「いってらっしゃい」と声援が飛んだ。※引用しました!
「巨人春季キャンプ」(11日、宮崎)
新外国人のギャレット・ジョーンズ外野手が、シート打撃で豪快な本塁打を放った。実戦形式の初打席でいきなり結果を残し「いい感触だった。しっかり芯で捉えることができたよ」と、満足げに振り返った。
仕留めたのは、公文が投じたスライダー。左腕が苦手というレッテルを貼られていたが、右翼席ポール際へ推定130メートル弾をぶち込んだ。4番候補の一発に、高橋監督も「飛びますね。力ありますね」と相好を崩した。※引用しました!
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、WaTのお2人が出演しました。2月10日にベストアルバム『卒業BEST』をリリースし、2月11日をもってユニットを解散するウエンツ瑛士さんと小池徹平さんが、解散の理由について語りました。
坂本「今回、2月11日に解散されるということが決まっています」
小池「2月10日にベストアルバムを発売して、そこに握手券が入ってまして、明日11日に最後となる握手会がある、ということで」
ウエンツ「やっぱり、最後は感謝の気持ちを直接伝えたかったので、そういう機会を今回設けてもらって。でも、偶然ですけど、デビュー日が11月2日なので、逆さまにした日が解散の日なんだなっていうのは、あとから思いましたけど」
坂本「最後がライブではなく、握手会という、一番近くでファンの方たちと会う形というのは新しいなという感じがしますね。デビューから11年ですが、結成からはもっと長いですよね」
小池「そうですね。僕が上京したばかりの頃からなので。初めは、WaTっていう名前じゃなくて、ウエンツ瑛士と小池徹平という名前だけでストリートでライブをやっていました」
坂本「ストリートから出てきて、そこから華々しいデビューを飾られて、紅白にも出られたということで記憶に残っている方も多いと思うんですけども。お2人それぞれソロでも活躍されていて……こんなこと聞いていいかわからないんですけど、ちゃんと“解散”という形を取らなくちゃいけなかったのはどうしてなんでしょうか」
ウエンツ「やっぱり過去にも、活動の時期が定まらずに『活動してるけど、してない……』みたいな、曖昧な時期が長く続いて、すごく、ファンの方にご迷惑をおかけしてしまって。それが1回あったので、今回も同じようなことになるようであれば、しっかりとけじめをつけたほうがいいんじゃないかっていうのが、2人の出した結論ですね」
坂本「そうか……」
ウエンツ「そういう反応になりますよね。『別に(解散しなくても)いいのに』とはよく言われます(笑)」
坂本「ずっと待っていたい気持ちもありますよね(笑)」
ウエンツ「WaTの活動は、ちゃんと100%を注げるときにやらなければいけないものだと思っているので、そうでない限りは、曖昧にはできない」
坂本「それだけ大事な存在だっていうことですよね。今日(2月10日)発売のベストアルバム『卒業BEST』は、今までリリースされたシングルが入っているということですが、新曲も入っていて、2人でレコーディングされたとか。何年ぶりでしたか?」
小池「めちゃくちゃ久しぶりでしたね。それこそ5年ぶりとかだよね」
ウエンツ「昔、レコーディングしていたときも、後半はなかなかスケジュールが合わずに別々に録っていたりしてたので、同じ日にというのは久々でしたね」
坂本「久々に曲作りを一緒にされてみていかがでしたか?」
小池「いろいろ作って、研究して、2人であーだこーだ言ったりして、テーマとかも変わっていって、時期もずれて……。最終的に2月10日となったんですが、気持ちを込めたぶん集大成的な作品になっていると思います」
(WaTは、2月10日水曜日に、TOKYO FMの番組「坂本美雨のディアフレンズ」に出演しました。)※引用しました!
10日、日本テレビのバラエティ番組『ナカイの窓』に、俳優の須賀健太と加藤諒が出演。ドラマ『学校のカイダン』での共演などで深い親交を持つ須賀と加藤の、同性愛をにおわせるエピソードが披露された。
須賀は「普段から結構仲良くさせてもらってます」と告白すると、加藤は「すっごく求めてきますよ、僕のこと」と突然のカミングアウト。慌てて須賀は「お前、言い方考えろよ!」と制するも、MCの中居正広が「楽になっちゃえよ」と煽り笑いを誘う。
昨年舞台版『NARUTO‐ナルト‐』で共演した2人だが、海外公演を行った際のことを加藤は「ホテルで合い部屋になるんですけど、須賀さんが『俺は加藤諒と一緒がいい』って」と、またもや爆弾発言。慌てる須賀に中居は「(確かに)言いましたね?」と詰め寄ると、須賀は観念したように「言いました」と返答しながら「一緒にいて楽なんですよね」と仲の良さを明かした。
また「元子役SP」と銘打たれたこの日の放送では、タレントの大沢あかねも登場。子役時代はカリスマモデルとして活躍、同期だった宮崎あおい、長澤まさみ、蒼井優らをもしのぐ勢いで活躍していたと語る大沢は、中学の頃に目をつけられた女番長がSMAPのファンだったということで、当時ドラマ『ナニワ金融道』で大阪に来ていた中居とツーショットを撮影し、その写真を女番長に見せたことでイジメを免れていたエピソードを告白。
中居はその時のことを覚えていない様子だったが、大沢は「メチャメチャやさしかったです。(写真も)大事にしています」と、改めて当時に思いをはせていた。※引用しました!
昨年のNHK紅白歌合戦に初出場した人気アニメ「ラブライブ!」の声優9人組ユニット「μ’s(ミューズ)」が3月31日と4月1日に東京ドームで行うコンサート「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」のチケットが11日午前10時から一般発売され、販売サイト「e+(イープラス)」にアクセスが殺到。サーバーが一時ダウンした。
午前11時半ごろまでトップページに非常につながりにくい状態が続いた。正午すぎには販売ページに進めるようになり、予定枚数終了が確認された。
インターネット上には「せっかくの休日の午前がF5(更新ボタン)連打するだけで終わることになろうとは」などと“悲鳴”が相次いだ。※引用しました!