人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のポスター画像が公開された。
2大ヒーローが作品の垣根を越えて激突する本作。“正義”の象徴として世代を超えて愛されてきたふたりだが、彼らのキャラクターは正反対だ。バットマンとして戦うのは世界的富豪ブルース・ウェイン。幼い頃に両親を殺された彼は犯罪を強く憎んでおり、犯罪者を“恐怖”で支配する闇のヒーローとも言える存在だ。一方、スーパーマンとして活動するのは新聞記者のクラーク・ケント。惑星クリプトンで生まれた彼は幼くして故郷も両親も失くしてしまうが、流れ着いた地球で成長し、自身が持つ強大な力を“正義”のため、そして“人類”のために駆使するまさに正統派ヒーローだ。本作では、人類のために戦ってきたはずのスーパーマンが強大過ぎる力ゆえに恐れられ、その脅威に対抗すべく、闇の世界で戦ってきたバットマンが人類の希望を背負い立ち上がり、死闘を繰り広げていく衝撃の展開となる。
それぞれがヒーローとして悪と戦ってきたが、生い立ちも、正義への思いも異なるふたり。このほど公開されたポスターは、そんなふたりが互いに睨み合う緊張感漂うビジュアルだ。ふたりの間に刻まれた“世紀の対決”という力強い文字からも壮大なスケールを予感させる。さらにポスター下部には、“スーパーマンが悪に染まる”と書かれており、“絶対正義”だったはずのスーパーマンがどうして“悪”に染まってしまうのか、その理由も気になる仕上がりになっている。
なぜ彼らは戦うのか？ ふたりの“正義”とは何か？ そして“ジャスティスの誕生”が意味するものとは？ ザック・スナイダー監督も「昔からアイコニックなスーパーヒーローが好きなので、長年の夢が叶ったよ。なんたってバットマンとスーパーマンだ。企画でスケッチをしている段階から、早く撮りたいという衝動を抑えるのが大変だった」と心躍らせたようで、激しいバトルやアクションはもちろん、ふたりの“正義”をかけた壮絶なドラマにも期待が高まる。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
3月25日（金）全国ロードショー※引用しました!
アニメ大好き女子6人組ユニット・A応P(エーおうピー)が、いまニョキっときている注目のタレントに迫るインタビュー番組『水曜のニョッキ』に登場。
話題のアニメ『おそ松さん』の第1・２クールオープニングテーマを歌う彼女たち、ユニット名はアニメ（Anime）を応援するプロジェクト（Project）の頭文字が由来ということで、メンバーそれぞれが好きなアニメの専門ジャンルをもつほどの知識量を誇る。しかし、誤解もあるようで「『ビジネスでアニメ好きって言ってるんでしょ』と言われることもありますが、実際に話を聞けばそれは間違いだとわかってもらえると思います」（巴奎依）ときっぱり。普段は「仕事が終わると、アニメイト（アニメ専門ショップ）に行って、閉店まで過ごす」（広瀬ゆうき）日常を送っているという。
そんなメンバーたちに、“推し”のアニメを尋ねると、「今やっているものに限りますか？」「一つだけ？」とおおはしゃぎ。結局、ユニットがオープニングテーマを歌う『おそ松さん』を挙げてくれた。
現在は21日に行われるライブへ向け、メンバー全員でトレーニングに励んでいるそうで、「リーダーの荻野（沙織）さんに毎日食べたものを報告する“オギザップ”中なんですが、この前スープカレーがどうしても食べたくなって食べに行って、報告したら『オギザップ中止だ！』って怒られて」（水希蒼）と苦笑い。しかし「見事成功したら一緒に焼肉に行くって約束してます」と声を弾ませていた。※引用しました!
TBS系で放送中の「ダメな私に恋してください」主演の深田恭子が「かわいすぎる」と注目を集めている。
2月16日放送の第6話は番組最高視聴率の10.1％(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。“ダメ女”ミチコ(深田)は恋人の最上(三浦翔平)の態度から、大学生に貢いでいたころの記憶がよみがえり不安を感じていた。居候していた黒沢(ディーン・フジオカ)の家を出て、晶(野波麻帆)の家で暮らすことになったミチコが、とうとう最上からプロポーズされるというストーリーだった。
放送が終わると、SNSでは「深田恭子がかわいすぎる」というコメントが殺到し、「深田恭子」「ダメ恋」などの関連ワードがトレンド入り。さらに、深田が作中で身に着けている衣装やアクセサリーも話題になった他、出演者陣が「深田恭子からバレンタインのチョコレートをもらった」というオフショットも掲載され、大きな反響を集めた。
一方、ディーンは中国語を話すシーンがあったことから、「うまい」「かっこいい」などのコメントが相次ぎ、プロポーズのシーンがあった三浦翔平も「かっこいい」「キュンキュンした」などとそれぞれ高評価だった。
2月23日(火)放送の第7話では、ミチコと最上が結婚に向け、準備に取り掛かる。だが、ミチコは婚約に浮かれつつも状況についていけずにいた。そんな中、会社の倉庫整理を頼まれたミチコは運悪く、手伝いにきた最上と一緒に倉庫に閉じ込められてしまう。窮地に陥ったミチコは、自分の本当の気持ちに気付く―。終盤に向け、ミチコの恋が盛り上がっていくとともに、キュンキュンする女性たちが増えていくことに間違いない！※引用しました!
「広島春季キャンプ」（１７日、日南）
黒田博樹投手（４１）が、キャンプ合流２日目に初めてブルペンに入った。捕手を立たせたまま１５球を投げると、続いて座らせて５０球。カーブ、ツーシーム、カットボールなど変化球も投げた。さらに新球のチェンジアップも解禁した。
握り、腕の振り、球の軌道などを確認しながら、７球を試し投げした。プロ２０年目、４１歳にしての新球挑戦。合流した１５日には、新球について詳細は明かさなかったが「いろんなボールの練習をしないといけない。挑戦、トライはしますが、捨てないといけない時期もでてくる。どこかで見極めていかないといけない」と話していた。※引用しました!
ヤクルトは１７日、一新した「ＴＯＫＹＯ 燕パワーユニホーム」を発表した。
胸に「ＴＯＫＹＯ」の文字を配置し、緑を前面に押し出したデザインが特徴。同ユニホームは、「ＴＯＫＹＯ シリーズ」開催初日となる４月１２日の巨人戦（神宮）で、着用する予定となっている。※引用しました!