雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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新宿スワン続編決定

2016年02月15日 | 日記

俳優の綾野剛さん主演で昨年5月に公開された映画「新宿スワン」(園子温監督)の続編「新宿スワン2」(仮題)が公開されることが15日、分かった。前作に引き続き主演する綾野さんは続編決定について「前作『新宿スワン』がみなさまに愛された結果だと自負しております。この場を借りて、各部署スタッフ、キャスト一同、感謝申し上げます」と謝意を示し、「みなさまの期待を超える続編を届けるべく、更なる頂に向かってまい進致します。いーくぞー!」と、意気込んでいる。 

 「新宿スワン」は、週刊ヤングマガジン(講談社)で連載された和久井健さんの人気マンガが原作。金も仕事もなかった白鳥龍彦が、敏腕風俗スカウト・真虎に気に入られ、歌舞伎町を拠点とするスカウト会社「バースト」のスカウトマンになり、過酷な試練を乗り越えるというストーリーが描かれた前作では、綾野さんが主演したほか、伊勢谷友介さん、沢尻エリカさん、山田孝之さん、金子ノブアキさん、山田優さん、真野恵里菜さんら豪華キャストが出演し、話題となった。

 続編は、園監督、プロデューサーの山本又一朗さん、脚本の水島力也さんが続投するほか、アクション監督に「るろうに剣心」シリーズなどで活躍する谷垣健治さんが新たに加わった。キャストも伊勢谷さん、金子さんが引き続き出演するほか、スカウト会社「バースト」メンバーの豊原功補さん、深水元基さん、村上淳さんも再集結する。続編では、「新たに最凶の猛者との激しい狂乱」が描かれるといい、ヒロインや描かれるテーマなどは後日発表される。

 撮影は今年1月末から約2カ月にわたって行われており、撮影初日を迎えた綾野さんは「正直、前日までは、龍彦の感覚を戻すために前作を見たり、原作を読み返したりした」と、明かしたが「現場で山城社長(豊原さん)や真虎さん(伊勢谷さん)、関さん(深水さん)、時正さん(村上さん)、葉山さん(金子さん)に会うと、すんなり龍彦に戻った。一緒に前作をやってきた強みだと思う」と、安堵していた。

 3月初旬には横浜でキャバクラ嬢総勢200人が出演する撮影を予定しており、撮影に参加するキャバクラ嬢200人のエキストラを募集している。応募要項は前作の公式サイトに掲載される。※引用しました!


試合前国歌斉唱

2016年02月15日 | 日記

2月20日に神奈川・日産スタジアムで行われるJリーグ公式戦「FUJI XEROX SUPER CUP 2016」の試合前国歌斉唱を、T.M.Revolutionが務めることが発表された。

J1リーグの年間チャンピオンと天皇杯優勝チームが激突する「FUJI XEROX SUPER CUP」。今回は2015年のJ1リーグ覇者、サンフレッチェ広島と天皇杯を手にしたガンバ大阪が対戦する。

チケットは現在発売中。

FUJI XEROX SUPER CUP 2016
2016年2月20日(土)神奈川県 日産スタジアム※引用しました!


みらいへの手紙~

2016年02月15日 | 日記

モデルで女優の松井愛莉(19)が15日、都内で行われたチャレンジふくしまプロジェクト「みらいへの手紙~この道の途中から」完成披露試写会に内堀雅雄福島県知事(51)、福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏(51)らと出席。出身の福島県への思いを語った。

 内堀知事は「来月で震災から丸5年。福島は明るい側面と厳しい側面が入りまじっている状態。その現実そのものが投影されている。福島の生の姿を少しでも感じていただければ」とメッセージ。箭内氏も「人の数だけ思いや立場、うれしいこと、つらいことがそれぞれある。(福島についての)誤解が理解に変わるきっかけになれば」とPRした。

 地方自治体初となる福島県内で起きた出来事などを実話を基にして制作したドキュメンタリーアニメーション。作品のタイトルコールを担当したいわき市出身の松井は「呼んでいただいて、すごいうれしい。(福島について)少しでも考えるきっかけになってもらえたら」。アニメーションは10本あるが「いろんな角度から福島を知ることができた。『カツオカンバック』という手紙では後ろの方にマリンタワーがあって。私、マリンタワーが好きで、今年も行ったのでそれがすごいうれしかった」と笑顔。「これをきっかけに私も福島とか震災に対してできることがあれば、積極的に活動していきたい」と話した。

 キュートな方言も披露しているが、「(なまりは)普段の生活では出なくなったけど、通っていた時はなまっているとよく言われてましたね。おうちに帰るとなまって帰ってきます。最近でもイントネーションの違いには苦労してますね」と照れ笑いを浮かべた。NHK連続テレビ小説「あさが来た」でブレーク中の同県出身の俳優ディーン・フジオカ(35)はストーリーテラーを務めた。ビデオメッセージで「福島県生まれの私ですが、何か私ができる方法で復興に関わっていきたいと思っていたところ、お声がけをいただいた。子供の頃に遊んだ阿武隈川だったり、猪苗代湖の形式だったり、いろいろなことを久々に思い出すきっかけにもなって、やらせていただいて、光栄に思います」などとコメントを寄せた。※引用しました!


第5の外国人

2016年02月15日 | 日記

日本一3連覇を目指すソフトバンクのキャンプで、第5の外国人となるベネズエラ人右腕・ロベルト・スアレス投手(24=メキシカンリーグ)にひっそりと注目が集まっている。

 昨年9月に西戸崎合宿所でテストして入団。秋のキャンプにも参加した。そもそも2014年までは草野球を楽しむ程度だったが、昨季はメキシカンリーグ・サルティーヨで守護神として活躍。最速155キロを誇る。複数のメジャー球団が熱視線を送った選手で「1年遅ければ、とてもじゃないが獲ることなんてできなくなっていた」(球団関係者)との触れ込みだ。

 レンジャーズ・ダルビッシュやヤンキース・田中を指導した名伯楽として知られる佐藤投手コーチも、その投球にゾッコン。「オレの思う(チームの)ナンバーワンは、あのテストの外国人(スアレス)だけどな。あれだけの球を投げて、ミットの構えたところにしっかりと行く。あんな投手は、あっち(米国)でもなかなかいないんじゃないか」と話すほどだ。

 14日の二軍のシート打撃では、強風の影響もあり内容は悪かったが、もちろん評価は不変。最速151キロをマークして、倉野総合巡回コーチも「今の時期あれだけ投げられれば十分。絶対に上がってきますよ。モノは抜群。よく見つけてきたな、という感じですからね」と話した。

 昨季開幕前、チーム内で「陰のエース」と言われたバンデンハークが一軍昇格したのは6月14日。前評判通りに9勝負けなしの成績を残した。まだ細かいプレーに課題を残すが、今季はスアレスが秘密兵器として出番を待つことになる。※引用しました!


代表選手26人発表

2016年02月15日 | 日記

侍ジャパンの小久保裕紀監督(44)が15日、沖縄・那覇市内で会見を行い、3月5、6日の強化試合、日本対台湾(5日ナゴヤドーム、6日京セラドーム)の代表選手26人を発表した。

 【投手】

菅野智之(巨人)、秋吉亮(ヤクルト)、大瀬良大地(広島)、増井浩俊(日本ハム)、西勇輝(オリックス)、大野雄大(中日)、山崎康晃(DeNA)、西野勇士(ロッテ)、小川泰弘(ヤクルト)、武田翔太(ソフトバンク)

 【捕手】

炭谷銀仁朗(西武)、嶋基宏(楽天)、中村悠平(ヤクルト)

 【内野手】

今宮健太(ソフトバンク)、松田宣浩(ソフトバンク)、菊池涼介(広島)、川端慎吾(ヤクルト)、坂本勇人(巨人)、中田翔(日本ハム)、山田哲人(ヤクルト)

 【外野手】

清田育宏(ロッテ)、中村晃(ソフトバンク)、平田良介(中日)、筒香嘉智(DeNA)、梶谷隆幸(DeNA)、秋山翔吾(西武)※引用しました!