雄介食べ歩きBLOG

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峰不二子

2013年11月30日 | 日記

批判を恐れず、国民的アニメを実写化する勇気はたたえたい。ただ、それぞれに思い入れが深い“峰不二子”だ。だから40年ぶりの実写化が決まった「ルパン三世」(北村龍平監督=来夏公開予定)に黒木メイサ(25)が抜擢され、ファンの不満が噴出するのは無理もないだろう。

「沢尻エリカにオファーを断られた、仲里依紗の名前も挙がったなんて報道がありましたが、確かに、最も難航したキャスティングが不二子だったそうです。同じ国民的アニメでも、サザエさんを実写化するのとはワケが違いますからね。革のつなぎが似合うダイナマイトボディー。アクションもこなせ、知性も感じさせ、かつミステリアス。ファンが納得する完璧な女優は、まず日本にはいないでしょう」(映画業界関係者)

 ネット上でも、「黒木じゃないだろ」「だったらローラ」「スタイルなら佐藤江梨子」「壇蜜でもいい」なんてカンカンガクガクだ。

■イメージは声で決まる

 とはいえ、黒木の不二子にまったく“根拠”がないわけじゃない。

 昨年の「峰不二子、実写で演じるなら誰?」というgooランキングの調査で、黒木は5位にランクイン。ちなみに、ダントツの1位は藤原紀香で、以下、(2)杉本彩(3)米倉涼子(4)吉瀬美智子(5)黒木メイサ(6)小嶋陽菜(7)栗山千明(8)篠原涼子(9)山田優(10)鈴木京香と続く。

「10年前なら間違いなく紀香で決まりだったんでしょうが、ルパンを演じる小栗旬(30)とは、年齢的に釣り合わない。紀香自身も『赤旗』に登場するなど、最近は女優業以外の活動に熱心です。米倉はアリかもしれませんが、主役を食っちゃって米倉の映画になりかねない。黒木は、世間一般のイメージとそれほどズレていない現実的な選択と言えるんです」(マスコミ関係者)

 山田優の場合は、小栗と夫婦共演になってしまう。ルパンと不二子の関係にはそぐわない。

「不二子は声も重要なんです。不二子のイメージは声で決まるといってもいい。テレビ第1シリーズで不二子の声優だった二階堂有希子さんのような、セクシーだけど品も感じさせる声。すべての条件に近いのは真木よう子(31)でしょう。カラダは不二子そのもので、映画化されたドラマ『SP』でアクションもこなしています」(映画ライター)

 黒木は革のつなぎも似合いそうだが、セクシーというよりクールな印象。どうしても違和感が残る。出来上がった映画を見てみないことには、何とも言えないが……。

 ちなみに、小栗旬のルパンにも異論は出ている。ネットでの人気は、大泉洋(40)。キャラは三枚目ながら、映画「探偵はBARにいる」のようにハードボイルドもこなせるというのが理由のようだ。「実写リメイクなら、ぜひ大泉洋で」という“気の早い”ファンもいる。
※引用しました。


CM契約本数

2013年11月30日 | 日記

NHKの朝ドラ「あまちゃん」でブレークした女優・有村架純(20)が短期間でCM契約本数を大幅に増やして話題になっている。

 ザッとあげると「プレナス」(持ち帰り弁当ほっともっと)、「亀田製菓」「サイゲームス」「フロムエーナビ(パン田くん編)」「ワーナーミュージック」「ローリーズファーム」(ファッション通販)、「ABCマート」「ジャパンゲートウェイ」(化粧品)、
 「伊藤園」「NHK―AC(スマホマナー編)」。有村が「あまちゃん」に出てからCM出演に加速がついた。

 主役の能年玲奈が終了後にCMが1本しか決まっておらず、有村が能年に大きく差をつけたことになる。この“現象”についてある広告代理店関係者はこう説明する。

「CM契約では数年かけて2桁本数にもってきた例は少なくないが、有村はわずか半年余で達成したことになる。ギャラも有村はまだ新人待遇ですから、1本あたり推定1000万~2000万円程度。金額もお手軽だし、先物買いでスポンサーが殺到したとみていい」

 有村は兵庫県伊丹市出身。08年、中3の時、ドラマを見ていて「自分ならこう演じる」と考えている自分に気づき、女優を目指す気になったという。09年暮れ、現事務所「フラーム」のオーディションを受けて合格。翌10年5月にドラマ「ハガネの女」(テレビ朝日)で芸能界デビュー。「あまちゃん」では若き日の小泉今日子を演じて話題に。脇で出た11月25日放送の「こうのとりのゆりかご」(TBS)も13.1%を取り、勢いに衰えはない。

「問題は今後軸足を置くのがCM業なのか女優業なのかという点。CMのため汗を流すのではなく、やはり女優業で認められ、その結果、CM本数が増えていくという展開が理想的です」(芸能評論家の金沢誠氏)

 有村は事務所先輩の広末涼子や小雪らを追い越すことができるか。
※引用しました。


転換点

2013年11月30日 | 日記

今季、レギュラーシーズンで15勝を挙げ、パ・リーグの新人王を獲得した楽天の則本昴大投手(22)。日本シリーズでも先発、救援とフル回転した右腕には、同僚であるエースの田中将大投手(25)も一目置く、若き逸材だ。1年目の今季、則本はある試合での「登板」をきっかけに、プロで生き抜く術を感じ取ったという。自身の転換点となった「登板」から、右腕は何を学んだのか-。(浅野英介)

■原点は「腕を振ること」

 則本にとって転換点となった登板が、7月6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)での中継ぎ登板だった。この試合では三回途中から2番手として登板。3回1/3を無失点で乗り切る好救援で、チームに勝利をもたらした。

 この登板には、実は「伏線」があった。前日5日のソフトバンク戦で先発した則本は、1回4失点で早々にノックアウト。わずか27球での降板は、ルーキーにとって手痛い洗礼だった。

 しかし、6日の試合では、予期せぬ事態が待っていた。投手コーチから「出番があるつもりでいろ」と命じられ、ブルペン待機に。汚名返上の機会をすぐに与えるという、星野仙一監督の粋な計らいでもあった。則本は当時の心境をこう振り返る。

 「(ノックアウトとなった試合では)コントロールを意識しすぎて、腕を振り切るということを忘れていた。(6日の登板で)腕を振り抜くことを確認することができた」

 力感あふれる投球こそが、150キロ超の直球を武器にする、則本の生命線。連投にもかかわらず、この試合で原点に立ち戻ることができた22歳は、田中とともに楽天投手陣の屋台骨を担う存在となっていった。

■田中も太鼓判 

 「(則本は)ルーキーの選手かと疑うほどの投手。則本がいなければ、リーグ優勝、日本一もなかった。本当にすごい奴ですよ」

 チームの絶対的なエースである田中も認める、新人離れした存在感。新人王のタイトルも、今季の成績からすれば必然の結果だった。

 その則本にも、実は「苦手」にしていることがあるという。

 「投げることより、取材を受ける方が緊張します」

 今季の活躍に、今オフは取材依頼が殺到し、表彰式にも引っ張りだこ。注目されることには戸惑いを感じているようだが、裏を返せば、注目度の高さは第一線で活躍するプロ野球選手の「バロメーター」でもある。名実ともに一流選手となる資質は、22歳には十分に秘められている。
※引用しました。


11.30 J1第33節

2013年11月30日 | 日記

[11.30 J1第33節 横浜FM0-2新潟 日産ス]

 J1第33節は30日、各地で9試合を行い、首位横浜F・マリノスはホームでアルビレックス新潟と対戦し、0-2で敗れた。勝てば自力での9年ぶり4回目の優勝が決まる一戦だったが、後半27分、後半アディショナルタイムの2失点で2試合ぶりの黒星を喫すると、3位広島が勝ったため、優勝決定は最終節へ持ち越しとなった。

 勝てば自力で優勝が決まる横浜FMは前節・磐田戦(1-0)と同じ先発メンバー。不動のイレブンで大一番に臨んだ。3連勝中の新潟はDF舞行龍ジェームズが出場停止明けで先発復帰。それ以外は前節・仙台戦(1-0)と同じメンバーだった。

 最終節の前にホームで優勝を決めたい横浜FMと、目の前で優勝させたくない新潟。6万2632人の大観衆が詰めかけた日産スタジアムは“優勝決定戦”にふさわしい雰囲気の中、激しい肉弾戦が繰り広げられた。新潟は前線から激しくプレッシャーをかけ、球際でも厳しく競り合う。前半5分にはMF田中亜土夢の縦パスを受けたMF岡本英也が切り返しから右足を振り抜くが、GKの正面。序盤は新潟が積極的な入りでペースを握った。

 新潟のプレッシャーに苦しむ横浜FMはなかなかチャンスをつくれない。前半9分、MF兵藤慎剛が右サイドから鋭いクロスを入れ、FWマルキーニョスが飛び込んだが、シュートは打ち切れず、GK東口順昭が抑えた。立ち上がりは我慢の時間が続いたが、徐々に新潟のハイプレスにも対応。絶対的な司令塔であるMF中村俊輔のパスから状況を打開していった。

 前半22分、中村が大きなサイドチェンジ。MF齋藤学が左サイドからドリブルで中に切れ込み、PA内右のMF中町公祐へ。中町は左足ダイレクトでシュートを打ったが、GKがキャッチ。同33分には中村の絶妙なスルーパスに左サイドをオーバーラップしてきたDFドゥトラが抜け出し、クロスにフリーのマルキーニョスがヘディングで合わせたが、これもGKの正面を突いた。

 スコアレスで折り返した後半も一進一退の拮抗した展開が続いた。新潟は後半18分、FW田中達也に代えてFW鈴木武蔵を投入。横浜FMは直後の左CKから中村のキックにDF中澤佑二がフリーで飛び込んだが、ヘディングシュートはゴール左に外れた。同24分にはDF小林祐三がゴールほぼ正面の位置でFKを獲得する。キッカーは当然、中村。左足から放たれたキックは壁を越えて枠を捉えていたが、東口が横っ飛びで弾き出し、先制点とはならなかった。

 再三のセットプレーを生かせない横浜FM。すると後半27分、新潟はDF金珍洙の左CKからDF栗原勇蔵がヘディングでクリアしようしたこぼれ球をFW川又堅碁が右足で蹴り込んだ。先制したのは新潟。この時点で2位浦和は鳥栖に0-2とリードを許していたが、3位広島は湘南に1-0でリードしており、このまま他会場が終わるなら今節で横浜FMが優勝を決めるには2点を取って逆転するしかない。追い込まれた横浜FMは同32分、兵藤に代えてFW藤田祥史を投入し、最初のカードを切った。

 必死の反撃を見せる横浜FMは後半45分、中町を下げ、DFファビオを投入してパワープレーに出るが、1点が遠い。すると新潟は後半アディショナルタイムに鈴木がダメ押しの2点目。0-1で敗れた横浜FMはホームで優勝を決めることができず、優勝争いは最終節に持ち越しとなった。

 この日、2位浦和は敗れたが、3位広島が勝って2位に浮上。横浜FMと勝ち点2差で最終節を迎えることになった。12月7日の最終節で横浜FMはアウェーで川崎F、広島はアウェーで鹿島と対戦する。横浜FMは勝てば文句なしで優勝決定。引き分けまたは負けの場合、広島が勝てば逆転で広島の優勝となる。

 また、鹿島がC大阪に勝って横浜FMと勝ち点3差の3位に浮上。優勝の可能性は残ったが、最終節で鹿島が広島に勝ち、横浜FMが負けて勝ち点62で並んでも、現在9差ある得失点差(横浜FM+19、鹿島+10)を逆転しない限り、優勝はできない。浦和、C大阪は優勝の可能性が消滅した。
※引用しました。


英才教育

2013年11月30日 | 日記

切っても切れない“縁”というのは本当にあるのだろう。原辰徳監督と巨人軍、そして栄光のV9戦士。10月に死去した元巨人監督の川上哲治氏が成し遂げたV9以来、球団40年ぶりの日本一連覇を目指した2013年。達成はできなかったが、原監督が挑んだ事実も何かの“縁”を感じる。

 王貞治、長嶋茂雄のいわゆるONとは意外な接点があった。東海大相模高時代。巨人とゆかりのある関係者を通じて王、長嶋のサインをそれぞれ、アンダーシャツのおなかの部分に書いてもらった。実際そのアンダーシャツを着用し試合でプレーしたこともあったという。

 甲子園のアイドルで、スターとして輝いていた高校時代。根っからの巨人ファンではあったが、その当時からON魂を持ち合わせていたのだ。もはやONと見えない糸でつながっていた、と言っても過言ではないだろう。

 持って生まれた運もあるだろう。現役時代には川上哲治氏から指導を受けた。さらに故・藤田元司氏、王貞治氏、長嶋茂雄氏と歴代巨人軍監督の下で選手、コーチとしてみっちりと経験を積んだ。巨人の生え抜きでも、ここまでの“英才教育”を受けてきた人物はいないだろう。

 監督就任1年目は2002年だが、バトンを渡してくれたのが当時の長嶋監督だった。もっとも、それ以前から「将来、君が監督になるんだよ」と予告され、帝王学を学んでいた。

 今季のシリーズ直前には長嶋氏と恒例の出陣式も行った。ステーキランチで談笑。「頑張っていきましょう」と激励された。そして自然と巨人の戦力分析について熱く語り合った。原監督が、巨人軍の偉大な先輩たちに守られ、支えられてきたことは間違いない。

 やはり最も深い“縁”は巨人軍だろう。高校時代、巨人は原辰徳を1位指名する方針ではなかった。このため自身は東海大に進学。そして迎えた80年のドラフト会議。当時、監督だった藤田氏が1位指名で4球団競合の末、当たりくじを引いたのだ。

 今でも原監督は「7年も待った。(巨人に)入れないわけないでしょ。他にないでしょ」と言う。当時、巨人のユニホームに袖を通すことを信じて疑わなかった。そしてその通り、夢はかなった。

 運命の糸に導かれた男は、巨人軍史上でも有数の名将として君臨している。今季はリーグ連覇を達成した。今年が2年契約の最終年だったが新たに2年契約を結んだ。来季で監督通算11年目。指揮官として、巨人軍の偉大な先輩たちに肩を並べる日は近い。
※引用しました。


2013 FNS歌謡祭

2013年11月30日 | 日記

12月4日(水)に放送される『2013 FNS歌謡祭』(フジ系)の司会を務める草なぎ剛。同番組の司会は8回目となるが、「なんで僕?」といまだに戸惑っている!?

――今年も“FNS歌謡祭”の季節がやってきました。05年から、当日北海道でコンサートがあった08年を除き、冬の司会は8回目です。すっかり司会者としてイメージが定着してますが。
草なぎ 去年と今年は、夏にも『FNSうたの夏まつり』がありましたからね。
――とはいえ、最初の頃は意外でした。
草なぎ いや、今も意外ですよ。“なんで僕なんだろう? 中居くんがやればいいじゃん!”って、すごく思います(苦笑)。ただ、ここ2年ぐらいは、その意外な感じを飛び越えて、“ちゃんとやらないと!”ってようやく思うようになりましたね。なんでという気持ちは消えないですけど、いただいたお仕事だし、一生懸命やらなきゃ。司会って難しいし、僕自身、滑舌も良くないし、正直なところ自分でもちゃんとできてないなと思ってるんですよ。でも、考えてみれば番組的にはそれが狙いなのかもしれないですね。司会でそんな人いないから、普通じゃない感じになっておもしろい、ってなるのかも。そこまでわかってて、僕のことキャスティングしてくださったのならすごいですけど(笑)。だから僕は、“奇跡の司会者”なんです(笑)。
――司会をするようになって、音楽シーンの流行をチェックしたりは?
草なぎ あー、前回ぐらいからちょっとやり出したかな。遅いでしょ(笑)。でも、今年はちゃんとやりますよ。ちゃんと曲名とかも暗記して、作り込んだちゃんとした司会をお見せします!


Text/菊地陽子

このインタビューはエンタテインメント情報誌『オリ★スタ』12/9号(11/29発売)に掲載。誌面ではさらに写真などたっぷり紹介していますのでお見逃しなく!

■『2013 FNS歌謡祭』12/4(水)後7:00~ フジ系
嵐、EXILE、Kis-My-Ft2、KinKi Kids、コブクロ、SMAP、ナオト・インティライミ、ゆず他、豪華アーティストが登場する“FNS歌謡祭”が今年も放送。SMAP・香取慎吾がゆずとコラボ、EXILEのHIROが“FNS歌謡祭”最後のパフォーマンスを披露など、見逃せない内容が満載だ。司会は草なぎ剛と滝川クリステル。


●Profile くさなぎ・つよし。74年7月9日生まれ、埼玉県出身。SMAPとして、91年9月にシングル『Can’t Stop!!-LOVING-』でCDデビュー。12/18にニューシングル『シャレオツ/ハロー』をリリース。現在、ドラマ『独身貴族』(フジ系)に出演中。
※引用しました。


ソフトバンク入り表明

2013年11月30日 | 日記

日本ハムから国内フリーエージェント(FA)宣言した鶴岡慎也捕手(32)が30日、ソフトバンク入りを表明した。

 この日、札幌市内の日本ハム球団事務所で会見し「正式に、ソフトバンクさんにお世話になることに決めました。いろいろ悩んだのですが、また新しいところで、一からやりたい気持ちがありました」と決断に至った理由を明かした。11年間在籍した日本ハムと、北海道のファンには「感謝の気持ちしかない」と、感慨深そうに話した。
※引用しました。


退団

2013年11月30日 | 日記

巨人のデニス・ホールトン投手(34)が、今季限りで退団することが29日、濃厚となった。関係者の話を総合すると、30日が提出期限となる保留者名簿から外れている模様。同じくジョン・ボウカー外野手(30)とマニー・アコスタ投手(32)も自由契約となる見込みだ。

 ホールトンは、ソフトバンクに在籍していた11年に19勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得。同年オフに巨人へ移籍した。先発ローテーションの一角を守り、12年には12勝(8敗)をマーク。日本一奪回に貢献した。だが、ソフトバンク時代の150キロ近い直球は、140キロ前後にまで低迷。今季はシーズン中盤に不調から約2か月もファーム暮らしが続くなど、9勝(4敗)に終わった。

 来季に向けて、巨人は広島からFA宣言した大竹の獲得に成功。2年連続2ケタ勝利を挙げた右腕に、生え抜きの今村や笠原、宮国、小山なども成長途上にある。球団は総合的に判断した上で、助っ人右腕を手放すことを決めたようだ。

 また、来日2年目のボウカーは、4月中旬までに6本塁打を放つなど、チームの開幕ダッシュに貢献。長打力に定評があったが、変化球への対応には課題が残り、打率2割6分2厘、14本塁打でシーズンを終えた。セットアッパーとして期待されたアコスタも含め、3人の外国人選手が来季の構想から外れた。

 なお、リーグ連覇に貢献したスコット・マシソン投手(29)、ホセ・ロペス内野手(30)は、契約を更新する方向だ。
※引用しました。