雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

退団発表

2013年11月05日 | 日記

中日落合博満ゼネラルマネジャー(GM、59)は5日、名古屋市内の球団事務所で、選手の契約交渉を終え退団が発表された井端弘和内野手(38)について言及した。

 同GMは「戦力外の選手には(金額)提示はしない。そこだけは間違わないようにしてください」と発言。同GMによれば、井端は来季の戦力構想に入っていたが、球団の提示した額で折り合わなかったための退団だという。この点を強調していた。
※引用しました。


グリーン・サウンドフェスタ―浜祭

2013年11月05日 | 日記

タレントの壇蜜(32)が4日、東京・浜松町のお祭り「グリーン・サウンドフェスタ―浜祭」に登場。一部で報じられたタレント・大久保佳代子(42)との確執を否定した。

 壇蜜は「大久保さんは後輩に対してとても優しく良識を重んじる方。記事に書かれているような声を荒げたり雰囲気を壊すのは考えにくい。それは違うなと思いました」と発言。2人はテレビ朝日系「だんくぼ」で共演。不仲報道が出た今月2日に収録で顔を合わせたというが、「同じ日だったので、直接リアルにお話していないんです」と説明。次回の収録時には「もちろん本番のネタとして大切に使わせてもらいます。感謝しています」と余裕の笑みすら浮かべた。

 大久保とは「女子校のクラスメートのような関係」と独特な言い回しで例えた。互いのメールアドレスも知らないが、「本番中に“ウッ”と近づける。終わればまた二週間後にお会いできる。それはとてもよい距離感と思っている」と語った。

 ただ、壇蜜は、「大久保さんに限らずそういう至らぬところがあるかもしれない。色々な方に迷惑をかけているこの業界、そういう報道があってもひどいという感情はない」と自らに非がある可能性も否定しなかった。
※引用しました。


芸能界引退

2013年11月05日 | 日記

イケメン俳優軍団、D‐BOYSのメンバーとしても活躍する俳優・五十嵐隼士(いがらし・しゅんじ、27歳)が4日、ZEPP TOKYOで行われた音楽ユニット、D☆DATEのライブで、所属事務所との契約が切れる11月いっぱいで芸能界から引退することを発表した。アンコールで「エンターテインメント以外の仕事に興味を持つようになり、一から勉強して取り組んでいこうと思った」と涙を浮かべて切り出し、「引退します」と口にすると号泣した。17日のライブが最後の仕事となる。

 五十嵐はドラマ「ウルトラマンメビウス」(06年)に主演し、「ROOKIES」に出演するなど、甘いマスクで女性ファンを中心に支持を集めている。

 五十嵐の引退については同日、公式ホームページやブログでも発表。HPでは所属事務所からの大切なお知らせとして「9年間、俳優として、アーティストとして、活動して参りました五十嵐隼士は、この度、本人の意向により、芸能活動を引退いたします。」と発表。11月末日をもってD‐BOYSを卒業するとともに、所属するワタナベエンターテインメントとの契約を終了することになったことを報告した。

 五十嵐もHPで「9年間、役者として日々、いろいろなことに興味を持とうと自分自身意識してきました。その中で、エンターテインメント以外の仕事にも興味が湧くようになり、一から勉強して、取り組んでみたいという気持ちが日々強くなっていきました。自分自身で何度も何度も考え、事務所とも話し合った上で、僕の考えを尊重していただき、この度、芸能活動を引退することを決めました。」と芸能界引退を報告。ブログでは「今後は社会人として頑張っていきます」と引退後は芸能界とは離れ、社会人として生きていく決意を記した。

 また、「必ず自分の悔いの残らない人生を歩みます。今まで応援してくれた皆様、お仕事を通してお世話になった皆様、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を綴った。
※引用しました。


第1子妊娠

2013年11月05日 | 日記

競泳五輪金メダリストの北島康介選手(31)が5日、妻で男女3人組ユニット・girl next doorのボーカル千紗(27)が、第1子を妊娠したことを受け、所属事務所を通じてコメントを発表した。

 来年パパとなる北島選手は「この度、新しい命を授かりました。今はなかなか実感がわきませんが、産まれてくる子供の事を考えると、嬉しさと喜びを感じる反面、責任も日々感じています」と素直な心境を告白。

 さらに、「家族のためにも、より一層頑張っていこうと考えています。どうか温かく見守って頂けると幸いです」と気持ち新たにしている。

 妊娠4ヶ月の千紗も、同日付の自身のブログで「自分の身体に、もう一つの命が宿っていること、そして愛する人との子供を授かれたこと、本当に嬉しく思います」と喜びを綴っている。

 二人は、昨年大みそかに婚約を発表。北島選手の誕生日でもある今年9月22日に結婚した。
※引用しました。


日本シリーズ第7戦の視聴率60・4%

2013年11月05日 | 日記

今月3日にテレビ朝日系が生中継し、プロ野球・楽天が巨人に勝利して球団創設9を達成した日本シリーズ第7戦の視聴率が、連休明けの5日、明らかになった。

 関東地区では、番組平均27・8%を記録。瞬間最高は、試合終了後に楽天ナインが歓喜に沸いた午後9時58分に45・3%をマークした。

 また楽天の地元・仙台地区では平均44・0%を記録。最高は9時55分の60・4%だった。

 ◆今世紀の高視聴率を記録した日本シリーズ中継

 【関東地区】02年・巨人‐西武(第1戦/30・5%)…ともに圧倒的な強さでリーグ制覇した、就任1年目の巨人・原辰徳監督、西武・伊原春樹監督の対決。

 【全地区】…06年・日本ハム‐中日(最終第5戦/52・5%/札幌地区)…北海道に本拠を構え3年目の日本ハムが球団44年ぶり日本一。引退表明していた新庄剛志選手がラストを飾る。瞬間最高73・5%。

 ◆第6戦の番組平均は今世紀2位

 2日に楽天・田中将大投手が160球完投しながらも黒星を喫し、昨季からの連勝記録が30でストップした第6戦はTBS系で中継され、関東地区で28・4%(瞬間最高38・1%)。02年シリーズに次ぐ、今世紀2位の数字だった。

 ◆第7戦

 楽天、巨人が対戦成績3勝で迎えた最終第7戦は、楽天が序盤から好機に着実に得点を挙げて四回までに3‐0とした。このリードを、美馬学‐則本昂大の両投手が無失点でつなぎ、九回は前日第6戦で160球を投げていたエース、田中将大投手が連投登板。完封リレーで巨人打線を抑え、星野仙一監督が東北の夜空に舞った。

 今シリーズは楽天が初出場したことに加え、初戦から接戦の好試合が連続したことで各地区で高い数字を連発。関東地区では初戦視聴率が10年ぶりの20%超となり、第1戦22・5%、第2戦20・3%、第3戦16・3%、第4戦20・3%、第5戦23・6%で推移。
※引用しました。