雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

大幅昇給

2013年11月13日 | 日記

中日4年目の岡田俊哉投手(21)が13日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、417%アップの2420万円増の3000万円でサインした。

 1軍デビューした今季は先発&中継ぎに大車輪の活躍で、チーム最多の66試合に投げて7勝5敗、防御率2・79。1時間前に更改した大野の60%アップ、1050万円増を抜き、率、額ともチーム最高の大幅昇給となった。

 岡田は「3000になりました。1500ぐらいあるといいなぐらいだったので、予想以上で驚いています。一瞬わかんなくなりました」と感激。厳冬更改が続く中で、左腕の大奮闘が報われた。
※引用しました。


New Album予約

2013年11月13日 | 日記
皆さん、今日の午後仕事帰りに最寄りのYAMADA電機に立ち寄って来月4日発売のKinKi KidsNewAlbumCD「L Album」通常盤を予約して帰って来ましたよ~今回はKinKi Kids初の2枚組Albumとなっていて豪華作曲家達が楽曲提供してどんな曲が入ってるか今からとっても楽しみなんですよね~多分、これを引っ提げての年末CONCERT突入していくので早く覚えたいです
通常盤

公開直前大ヒット祈願イベント

2013年11月13日 | 日記

俳優の窪塚洋介が13日、都内で行われた映画『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(23日公開)の公開直前大ヒット祈願イベントに出席。イベントは“窪塚が到着していない”ということで、予定より約20分遅れてスタート。共演の井浦新があいさつを始めた約5分後に到着した窪塚は、「公開前に気持ちが盛り上がってたタイミングでまさかの“寝坊”というミスを犯してしまった」と釈明すると、「ごめんなさい!」と頭を下げて謝罪した。

 小走りで会場に飛び込んできた窪塚は「地球時間だと思わなかった」と大焦り。それでも開始直後だと知るやいなや、「じゃあ、間に合ったってことだ!」と開き直ると、「なんで遅れたかと言えば、監督のせい。深く考えない青年の役を引きずっているというか…」と自身が演じた役柄で言い訳し、同席した前田司郎監督を笑わせていた。

 窪塚と2002年『ピンポン』以来、11年ぶりの共演を果たした井浦は、「ヒーローは遅れてくるもの。僕は待つ側」と苦笑いでフォロー。久々の共演には、「現場は二度目でもコンタクトはとっているので安心して楽しんでいました」と信頼関係をのぞかせていた。

 生きることに見切りをつけ自殺を図るも失敗した洞口(井浦)と再会した親友・大川(窪塚)。大人になれない大人たちの一泊二日旅行を描く脱力系作品となる同作。「自分の生き方が大人になりきれていない」と話す井浦に窪塚は、「“こどな”なんですよ。大人でもなく、子供でもなく。僕は一生こどなでいます」と宣言し、「大人になりきれないというより十代の後半の早い段階で大人になることを辞めた」と笑ってみせた。

 イベントにはそのほか、料理研究家の平野レミも出席した。
※引用しました。


鈴懸なんちゃら

2013年11月13日 | 日記

過去最長76文字で話題になっていたAKB48最新シングルのタイトルの公式略称が、12日にわかった。

 AKB48の34枚目となるシングルタイトルは、AKBG(グループ)史上最長となる76文字で、「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」というもの。

 AKB48の冠番組「AKB48 SHOW!」(NHK BSプレミアム)の公式ブログでは12日、「タイトルをどう省略するのかということも話題になっていましたが、その結論が出ました」と発表。公式の略称は、「鈴懸なんちゃら」に決定したという。ちなみに、「鈴懸なんちゃら」は、厳密には、文字に書く場合でなく、口で言う場合に使う略称だそうだ。

 6日にタイトルが発表されてすぐ、ファンの間では最長タイトルをどう略すかで議論が巻き起こっていた。「76」「鈴懸論」「鈴木君」などユニークな案が色々と上がっていたが、なかでも大きく話題となったのが「鈴木まりや」。残念ながら同曲の選抜メンバーではないのだが、AKB48・SNH48兼任の鈴木まりやの名前の文字がタイトルに偶然入りこんでいることから浮上してきたアイデアだ。鈴木も6日、ファンからその略称を伝えられ、「それでいきましょう。笑」「無理やり感が否めないけど素敵ね笑」とコメントしていた。

 10日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)でも「鈴木まりや」案が紹介され、これで決まりかと思われたが、公式略称は結局「鈴懸なんちゃら」に決定。ファンには悔しい結果となったが、あくまで「鈴懸なんちゃら」は公式で使われる略称。ファンの間では、「鈴木まりや」こそがメジャーな略称となるかもしれない。

 同シングルは、12月11日発売予定。
※引用しました。


マツコの日本ボカシ話

2013年11月13日 | 日記

全編ボカシの演出方法が問題になり、10月22日の第1回放送後に休止となっていたTBSのバラエティー番組「マツコの日本ボカシ話」(火曜後11・58)が放送終了することが12日、分かった。同日夜の代替番組放送前に発表され、公式ホームページでも併せて報告された。

 12日夜、代替番組の人間観察バラエティー「モニタリング」傑作選の放送前に、テロップ画面で「『マツコの日本ボカシ話』は、全編ボカシという表現・演出方法に、局の内規に抵触するおそれがあるため、一旦、番組の放送を休止していましたが、慎重に検討した結果、番組を終了することを決定しました」と番組終了を報告。「番組を楽しみにして頂いた視聴者の皆様や、ご出演頂いたマツコ・デラックスさん、その他、関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけした事を、お詫び申し上げます」と視聴者や司会のタレント、マツコ・デラックス(41)らに謝罪した。

 同番組は10月22日にスタート。初回は生命保険の営業担当の女性2人が登場し、都内の喫茶店でマツコと対談。全編、2人の顔に濃いボカシを入れて音声も変え「契約を取るために“枕営業”をした」などの体験談を披露した。

 顔にボカシを入れる演出については、同局の内規で「報道番組においては必要不可欠な場合にのみ認められる」と定められ「初回の放送後、視聴者からさまざまな意見や批判があり、社内でも議論が起きた」(同局広報部)ため、第2回(10月29日)の放送を前に突如、休止。今月5日も代替番組が放送され、12日もオンエア見送りが決定していた。

 TBSの広報部は第2回の休止決定後、「表現、演出方法の再検討を行い、できるだけ早く再開したい」としていたが、結局1回で番組終了となってしまった。
※引用しました。