雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

17日の試合結果

2013年11月17日 | 日記

バレーボール女子のワールドグランドチャンピオンズカップ2013(通称:グラチャン)最終日が17日、東京体育館で開催された。

 ここまで3勝1敗でメダルを確定している全日本女子は南米代表のブラジル(世界ランキング1位)と対戦。ストレート勝ちを収めれば優勝の可能性を残していた日本だったが、第1セットは新鍋理沙や石井優希の得点でブラジルからリードを奪う。しかし、ブラジルの2枚替えが奏功し、徐々に追い上げられると、ジュースに持ち込まれる接戦に。最後は日本のミスが続き27-29で落としてしまう。
 第2セット、岩坂名奈のクイックで日本が先制点を挙げたものの、ブラジルが連続得点で点差を広げる。日本も流れを変えようと近江あかりや大竹里歩を投入したが勢いは止まらず。14-25と大差をつけられて落としてしまう。
 第3セットもブラジルが先行。サービスエースやブロックポイントで5-8とリードする。しかし日本も江畑のサーブから流れを引き寄せ、長岡のスパイクでさらに得点。15-16と僅差の攻防を繰り広げる。江畑のスパイクで追い上げる日本に対し、要所でブラジルはブロックポイントで得点。最後は江畑のスパイクがアウトとなり18-25で落とし、セットカウント0-3で敗れた。この結果、全日本女子は3位で大会を終えた。

<大会最終順位>
1位、ブラジル 5勝
2位、米国 4勝1敗
3位、日本 3勝2敗
4位、ロシア 1勝4敗
5位、タイ 1勝4敗
6位、ドミニカ共和国 1勝4敗

<17日の試合結果>
日本 0-3 ブラジル
(27-29、14-25、18-25)

タイ 3-1 ロシア
(18-25、25-22、25-21、25-23)

ドミニカ共和国 1-3 米国
(14-25、16-25、25-21、18-25)

※会場はすべて東京体育館
※引用しました。


チューボーですよ!卒業

2013年11月17日 | 日記

TBSの枡田絵理奈アナウンサー(27)が16日、料理番組「チューボーですよ!」(土曜後11・30)を卒業。ラスト出演で涙ながらに思い出を振り返った。

 枡田アナは2009年から5代目アシスタントを務めた。番組終盤で4年半の活動を振り返るVTRが流れると涙を流し「本当にこの番組は一番自分らしく、楽しんで心から仲間と思える人とできたということで宝物の4年半でした」と感想を口にした。司会を務める堺正章(67)は「レシピはいい花嫁道具。いい結婚を期待しています」と笑顔で送り出した。

 この日は堺、同じ成城大学出身のゲスト・えなりかずき(29)とともにオムライス作りに挑戦。えなりの評価は「星2つ半」だった。

 「チューボーですよ!」は来週23日の放送から「新チューボーですよ!」にリニューアル。1994年4月の番組開始から堺がTBSの女子アナとのコンビで進行したが、今度はモデルで女優のすみれ(23)とともに司会を務める。
※引用しました。


最優秀中継ぎ投手

2013年11月17日 | 日記

ヤクルトが元巨人で今季は台湾プロ野球・兄弟でプレーした真田裕貴投手(29)と入団に向けてほぼ合意に達したことが、分かった。

 近日中に正式発表される運びだ。

 真田は01年ドラフト1位で巨人に入団。その後横浜(現DeNA)移籍後、12年に巨人復帰。同年9月に右足関節を手術し、オフに戦力外通告を受けたが、台湾・兄弟のテストを受験し合格した。今季は中継ぎで67試合に登板し、3勝2敗6セーブ。台湾プロ記録を更新する32ホールドで最優秀中継ぎ投手に輝いた。

 今季のヤクルトは終盤の逆転負けが多く、中継ぎ陣の整備が急務だった。
※引用しました。


メダル確定

2013年11月17日 | 日記

ワールドグランドチャンピオンズカップ女子大会第4日(16日、東京体育館)世界ランク3位の日本は同8位のドミニカ共和国をストレートで下し、3勝1敗の勝ち点9で2位につけ、3大会ぶりのメダルが確定した。17日の最終日は、世界1位でロンドン五輪金メダルのブラジルと金メダルをかけて対戦する。ブラジルはロシアを3-1で下して、4連勝で勝ち点12の1位。世界2位の米国はタイをフルセットで破り3勝1敗の勝ち点7で3位につけた。

 激しい競り合いとなった第3セットの最終盤、震度4の地震が関東地方を襲った。試合は中断もせず、何事もなかったかのように続いた。試合後の会見でそのことを聞かれた木村も石井も新鍋も「今、初めて(地震を)知りました」。それほど選手たちは集中を保っていた。

 ドミニカ共和国は4年前の前回大会で敗れ、メダルを逃した因縁のある相手。個々の身体能力が高く、調子に乗せると怖いが「米国のように組織的なブロックじゃないので」とセッター中道。新戦術「MB1」(エムビーワン)を効果的に采配し、リズムを与えなかった。最後まで先行されるなど苦しんだ第3セットも、ジュースに持ち込み29-27で粘り勝った。

 これで目標としたメダルが確定。世界レベルの大会ではロンドン五輪の銅に続き2年連続だが、真鍋監督は「最低条件をクリアしただけ。われわれは世界一を目指す」とさらに先をにらむ。

 17日には世界1位のブラジルと、金メダルをかけて戦う。「ブラジル相手に新戦術がどう通用するか。勝たないとメダルはないと考えている」と中道。3年後のリオデジャネイロ五輪へ向け、一戦一戦がチームを鍛える最良の機会だ。
※引用しました。


国際親善試合

2013年11月17日 | 日記

国際親善試合が16日に行われ、日本代表とオランダ代表が対戦した。

 試合は前半、ラファエル・ファン・デル・ファールトとアルイェン・ロッベンのゴールでオランダが先行したが、前半終了間際に先発起用された大迫勇也の得点で1点を返した日本が、60分に本田圭佑の得点で同点とし、2-2のドローで終えた。

 試合後、先発出場し、79分までプレーした内田篤人は以下のようにコメントしている。

―最初の失点につながったミスは?
「トラップしたら相手も来ていたし、外にクリアしたらたぶん敵もいたので、自分のなかでかなり迷いがあった」

―その後はチームとして立て直してやれていたが?
「それは仲間に助けられた結果だから。DFとしては失点に絡んじゃいけないし、ああいうミスでオランダみたいに強いチームに先制点を与えると…。今日は追いつけたからよかったけど、ちゃんと反省しないといけない」

―チームとしてのパフォーマンスについては?
「後半は特に(ボールを)回せていたし、自分も何回か絡めた。得点にも絡めたから悪くないと思うけど、どっちかと言うとオランダもうまくいっていないというか、俺らもよかったけど、オランダもうまくいっていないのかなという意識があった」

―高い位置からプレスをかけるとオランダは苦しくなっていたが?
「バックパスも多かったし、すぐにGKに出すところもあったし。ボールを回せている時はいいけど、前半の最後の方みたいに回されて向こうの形を作られると、(アルイェン)ロッベンのああいうシュートは何回も見ているし、難しいことが多くなる」

―2-2になってから勝ち切るところではどういう感触だった?
「何回か勝ち切るチャンスはあったし、監督も言っているけど、多くのチャンスを作らないと僕らは点を取れない、決定力がないと言えばそれまでだけど、そこで勝ち切る力というのは課題だと思う」

―2点目はみんなで崩して取れたが?
「僕の中ではイメージ通り。オカちゃん(岡崎慎司)に当てて落としがきて、大迫が入ってきたのがちらっと見えたので出した。あとは2人の技術だと思う。ああいう形が増えていけば。危ないところにいろんな選手が顔を出していけるとシュートのチャンスが増えてくる」

―今までの試合よりそういう回数が増えたのでは?
「そういう回数が増えたからこそ、俺の最初の失点がマジでいらない」
※引用しました。