タレントの小森純が、車の当て逃げ被害に遭ったことをオフィシャルブログで明かした。小森は春ごろにも当て逃げされたといい、今年2回目。「当てる気持ちが全く分からない 前後確認しよーーー」と呼び掛けている。
小森は26日夜に更新したブログ記事で「今日最悪だった事。駐車スペースに車置いてたら当てられてました。しかも109前」「人通り多くて皆不思議そうに見ていたから相当気まずかったです」と報告。前回の当て逃げよりは被害が小さかったというが、「すっごく悲しい」と車も自身もへこんだ様子だ。
「はぁ。。。。って当てた方も、逃げる人もきっとソワソワしてるのでしょうが、事故だけは本当に気をつけましょう＞_＜ 私も運転する身なので気をつけます＞_＜」と気を引き締めた小森だったが、直後には「しかし109前ってのは相当きつかったー(つД`)ノ」と振り返るなど、ダメージが大きかったことをうかがわせている。
小森は28歳の誕生日である今月22日、大阪・心斎橋にカフェレストランをオープン。この日のブログではスタッフの雰囲気も良く、順調な滑り出しを見せたことを明かしていた。
※引用しました。
ＴＢＳの定例会見が２７日、東京・赤坂の同局で開かれた。編成局は途中打ち切りが報じられていた川口春奈（１８）主演のドラマ「夫のカノジョ」（木曜後９・００）について報道を認めた上で「大変厳しい視聴率」と視聴率の低迷が理由であると説明した。
今月２２日に放送された第５話の平均視聴率が３・０％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録。今世紀のプライム帯（午後７～１１時）で放送されたドラマで最低を更新した。これを受けて全９話の予定を１週早めて終了すると、報じられていた。
同時間帯のテレビ朝日ドラマ「ドクターＸ」が好視聴率を出していることもあり「なぜ、このタイミングにあのドラマを張ったのか」（編成局）と若い世代をターゲットに想定したドラマが結果的に外れたとの認識を示した。石原俊爾社長は「視聴者の声を真摯に受け止めることですね」とした。
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１０月に交通事故による心臓破裂で亡くなったお笑いタレント、桜塚やっくんさん（享年３７）の遺作映画「桜塚やっくんの美女ｍｅｎ」（小沢維士監督）の追悼上映会が、１２月１１、１２日に川崎市のラゾーナ川崎プラザソルで行われることが２６日、分かった。
両日とも昼夜２回上映。夜の回ではともに、故人がボーカルを務めていた女装バンド「美女♂ｍｅｎ Ｚ」のメンバーら出演者が舞台あいさつをし、トークイベントを行う。バンド結成時の秘話や、桜塚さんの魅力、映画撮影時の裏話などを語る予定だ。
映画は２０１０年に個人事務所を設立以降、バンドを中心に活動していた桜塚さんが、やっくんとして再び表舞台に返り咲きたいと自ら企画した作品で、桜塚やっくん名義での初主演作。当初、来春の公開予定だったが、故人が楽しみにしていた作品だけに、スタッフらが「なんとか年内に公開したい」と奔走。桜塚さんの葬儀・告別式が行われた川崎市での先行上映にこぎつけた。
関係者によると、現時点でお別れの会は行われないといい、今回の上映会が事実上のしのぶ会となる見通し。ファンにとって貴重な機会となりそうだ。
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12月3日(火)、NHK Eテレで放送される「Rの法則」(夜6:55-7:25）では、10月6日に代々木第一体育館で行われた乃木坂46のコンサートの舞台裏に密着。そこで、乃木坂46の2期生として加入してからわずか半年でセンターの座を射止めた堀未央奈にインタビューを敢行。番組の見どころやセンターに抜てきされた気持ちなどを聞いた。
――「Rの法則」の収録はいかがでしたか？
私は高校生なので、中高生に向けて作られた番組は話題も新鮮で、今回は特集していただいて、すごく楽しかったです。もともとすごく緊張しいで、今回も緊張してしまったので、次の機会があればもっとおしゃべりしたいです。
――収録を見る限り、緊張しているようには見えませんでした。
1人でいるときはあんまり緊張しないんですけど、先輩たちの中にいるとやっぱり少し堅くなってしまうところがあるので、自分らしさを出していきたいです。
――今回、番組から密着取材を受けての感想をお聞かせください。
私たちの精神分析や、キャッチフレーズを付けてもらうなど、乃木坂46を知らない人でも、こんなに個性的な人がいて、乃木坂ってこういうことしているんだと知ってもらえる機会になると思います。新曲も披露しているのでぜひいろんな人に見ていただきたいです。
――番組内でも披露した、11月27日(水)発売の新曲「バレッタ」の聞きどころを教えてください。
今までとは全然テイストが違います。秋らしくて、振付けも女性らしくて、最初に聞いたイメージから何回も聴くごとに変わっていくんですよ。そこが面白いなと思っています。
――好きな歌詞などはありますか？
歌詞を見て聴いてみると秋らしくて、チョウや図鑑や図書館など、今の季節にもピッタリでかわいらしい感じにも捉えられるなと思いました。最初はクールに歌っていたんですけど、徐々に自分らしさが出てきてにこやかに歌っています。
――では、今回の放送でにこやかに歌っている堀さんに注目ですね?
はい(笑)。いつもはチョウの大きなバレッタをポニーテールにしてつけているんですけど、今回は違うバージョンなのでそこにも注目してほしいです。
――振り付けもすてきですよね。
ダンスは、1曲でチョウのストーリーになっていて。チョウをイメージした振り付けも多くて、フォーメーションもチョウにちなんだものになっています。
――好きな振り付けはありますか？
曲の2番でチョウのポーズ(手を開いて親指と親指を重ねるポーズ）をして図鑑を作るんですけど、歌詞と合っていて好きです。
――11月6日に行われた「真夏の全国ツアー2013 FINAL！」の代々木第一体育館では、1期生と共にステージに立ちましたね。加入からセンターになるまでを振り返っていかがですか？
2期生は東京に住んでいる子が多い中、地方組でついていけなくなることもあって…私はダンスも歌も未経験だったので不安にもなりました。でも、楽しんでいける人生にしたいなと思って(乃木坂46に)入ったので、ひとつひとつのことを丁寧にこなしていけるように頑張ったと思います。1期生の方は意識を高くもっていて、2期生は失敗したり、ついていけなかったところもあったりしたんですけど、そのつど先輩(1期生)に助けてもらいました。
――最近仲良くなった1期生の先輩はいますか？
(秋元)真夏さんは同じような経験をしているので(注：大学受験の為、乃木坂46を1年以上休業していた)、気にかけてくれます。あと、中元(日芽香)さんからはトイレについてきてと言われるようになりました(笑)。
――堀さん自身、1期生といる時と2期生といる時とではなにか違いますか？
はい、キャラが全然違います(笑)。
――堀さんにとって2期生はどんな存在ですか？
自分の思うようにできなくてつらいこともあるんですけど、それを支えてくれる人はレッスンが一緒だった2期生たち。発表を聞いたときはくやしいと思った子もいると思うんですけど、その半面、支えるからもっと2期生のこと知ってもらえるように頑張ってと言ってくれて。一人じゃないんだと思いました。
――12月20日(金)には日本武道館の公演を控えています。
たくさんのアーティストがライブを行ってきた武道館でライブをさせていただくと聞いたときには不安も大きくて…でも成功させたい！ せっかくこんな機会をいただけたので、来てくださる皆さまに楽しんでいただきたいです。
――最後に、堀さんが挑戦してみたいことを教えてください。
今、目の前にあることを全力でやって、それからかなって思っています。チャンスがあればいろんなことに挑戦していきたいです。好奇心がもともと強いので、やってみたいという気持ちはすごくあります。
※引用しました。
ＡＫＢ４８の姉妹グループ、ＨＫＴ４８が２６日、「ＨＫＴ４８劇場 ２周年記念 特別公演」を福岡市の同劇場で行った。来年１月から初の九州ツアーを開催することが発表された。劇場支配人を兼任する指原莉乃（２１）は「みんなで九州を制覇しましょう！！」と絶叫。
※引用しました。