雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

かぐや姫の物語

2013年11月15日 | 日記

スタジオジブリの新作アニメ映画「かぐや姫の物語」(高畑勲監督・23日公開)の西村義明プロデューサー(36)が14日、大阪市内で行われた試写会で舞台あいさつを行い、ジブリ内の知られざる“内緒話”を告白した。

 主演声優を務めた女優・朝倉あき(22)と、主題歌を担当した歌手・二階堂和美(39)とともに登場した西村氏。「内緒話をしますと『君をのせて』って歌がありますよね?」と、引退した宮崎駿監督の作品「天空の城ラピュタ」の主題歌を挙げて「あれ作詞・宮崎駿って書いてあるんですけど、本当は高畑勲なんですよ」と“衝撃発言”をした。

 場内がどっと沸く中、解説した西村氏によると曲の製作過程で高畑監督が歌詞にかなり“加筆”したらしく「高畑さんが筆を加えて。(サビの)『地球はまわる 君をのせて』も高畑勲です」と内情を明かし、ファンを沸かせていた。

 一方で「かぐや姫‐」は製作に8年の歳月と50億円の製作費がかかっており、西村氏は「回収しないと僕のクビが飛ぶのでお願いします」とヒット祈願していた。

 また、この日は歌手で現役僧侶という異色の肩書きを持つ二階堂が主題歌「いのちの記憶」を披露。高畑監督からオファーを受けた当時を「私のことを知っているなんてマニアックだなと思いました」と振り返った。初対面の際は「高畑監督が私の祖父に似ているので、写真を持って行ったらスルーされた」と苦笑いを浮かべた。

 レコーディングを行った今年4月は、6月に出産した女児を妊娠しながらの録音だったことも明かし「2人、一心同体で歌いました」と語っていた。
※引用しました。


風俗行ったら人生変わったwww

2013年11月15日 | 日記

モデルとして絶対的な人気を集め、CM・雑誌で大活躍の佐々木希(25)。一方で、女優としては当初から厳しい意見が多く聞かれ、決して順風満帆とはいえない時間を過ごしている。それでも、積極的に映画やドラマに出演し、現在公開中の映画『風俗行ったら人生変わったwww』では、風俗嬢に体当たりしている。演技に対する批判もあるなか、彼女が女優にこだわる理由は何か? 直接聞いてみた。

――今作で風俗嬢を演じていますが、話が来たときは驚きましたか?

佐々木希 びっくりしました。風俗嬢はさすがに想像もしてなかったので、台本見るまではどんな役なんだろうと。でも、読んでみるといい話で、想像を覆させられました。すごくやりたいと思いましたけど、なんで私だったのかは怖くて監督に聞けてないです(笑)

――役作りはどうしましたか? 当然、体験などはできないでしょうが。

佐々木 役作りと言えるかわかりませんが、下調べはしましたね。風俗嬢のかたの日記を読んだり、ブログを見たり。細かい演技については、逆にそんなにしてなくて。主演の満島真之介さんと初めてお会いした瞬間に、純粋な気持ちで役に飛び込めました。自分でも自然に入れたと思います。

――風俗嬢の日記などは、役づくりに影響しましたか?

佐々木 とても参考になりました。風俗嬢のイメージもこれまでとはいい意味で変わりましたし。過去に色々あったり、訳ありな人が多くて、大変な仕事だというのが伝わりました。何より好きでやっているわけじゃない人が多くいることに気づけましたね。

――同作は、ネットの掲示板「2ちゃんねる」の書き込みがベースになっていますが、2ちゃんでは誹謗中傷などの書き込みも多々あります。ご自身の演技についても、厳しい意見が書き込まれたりしますが、気にしますか?

佐々木 今は気にしないですが、わりとつい最近まで気にしてました。世間からどう見られているかがすごく気になる時期もあって。どうしても若いころって、人目が気になるし、自分に自信が持てなくて悩むときもある。そういうときの中傷は、ダメージが大きいので、当時は結構悩んでましたね。苦しい時期に中傷を見るのは、やっぱりつらいです。

――先ほど「今は気にしない」と言っていましたが、どう克服を?

佐々木 いまは女優業が楽しくなってきて、そういうマイナスなことに気が行かなくなりました。自分が女優業を楽しめているのなら、それでいいと思えるようにやっとなりました。

――酷評されることもあるなか、なぜ女優にこだわるんですか?

佐々木 私自身は24、5歳って人生の分岐点だと思っていて、これから自分が本当に何をしたいんだろうって考えたときに、いろんなお仕事をやらせてもらってはいたんですが、ちゃんと一つにだけ向き合ってやったことがないと感じたんです。そのなかで、女優業では本当に悔しい思いをたくさんしたんですが、逆に悔しく思えるってことは、楽しいのかな、好きなのかなって感じて、真剣に向き合いたいと思えたんです。あと、一つに絞って真剣にやってる方々に申し訳ない気持ちもありましたね。

――その悔しさはモデル時代では味わえなかった?

佐々木 そうですね、なかったです。とにかく女優では悔しい思いばかりで。なんでできないんだろうとか、次は絶対頑張るって気持ちが余計に強くなりました。それって実は好きの裏返しだと感じて、逆に惹かれもしましたね。なので、いまは女優を集中してやりたいです。

――女優にこだわってから、自身に変化はありました?

佐々木 いろいろ変わりました。これまで人見知りが強くて、自分から行動できなかったんですが、いまは監督に相談したり、共演者とコミュニケーションをちゃんと取るとか、わからないことも正直に伝える勇気もできました。そしたら少しずつ人生が楽しいなって思えてきて(笑)。みんな本当にいい人だって本当に思いますし、壁を作ってたのは自分だったんだと気づきました。

――それが批判を気にならなくなった理由でもあるんですかね。

佐々木 そうかもしれませんね。自然と自分への批判にも興味を持たなくなりました。逆に、自分の成長のためには、厳しい意見も悪いことじゃないなと(笑)。リアルな声ってある意味、普段聞けないですし。だから、たまに自分からコメントとかも見にいきますし、マイナスな意見があっても「そうだよな」って素直に思える。むしろ、「こいつやればできるじゃん」って言ってもらえるように頑張りたい気持ちのほうが大きいです。

――では、今後はどういった役をやりたいですか?

佐々木 吹っ切れた役をやりたいですね。かわいい役とかが多かったんですけど、今後は狂気な犯人役とか、イメージを覆すものができたらうれしいです。
※引用しました。


過度

2013年11月15日 | 日記

乃木坂46のオフィシャルサイトに、14日、運営スタッフによる「ファンのみなさまへのお願い」という記事がアップされた。

「いつも乃木坂46を応援いただきましてありがとうございます。改まして、みなさまにお願いがございます」としたうえで、
「メンバーに対する自宅、学校、その他、乃木坂46としての活動とは直接関係のない場所での過度な接触は、ご遠慮いただけますよう、ご理解ご協力よろしくお願いします」

と活動外でのメンバーの接触を控えるよう呼びかけた。続けて

「当該行為が発覚いたしました場合、厳重注意の上、以後のイベントへの参加を一切禁止とさせていただきます。また、状況によりましては、警察への通報、法的手段での対応を取らせて頂きます」

と厳しく対応する旨について言及している。
※引用しました。


23.7%

2013年11月15日 | 日記

女優の米倉涼子さんが主演する連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」(テレビ朝日系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率は23.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と第2話の23.1%を上回り、今クール民放ドラマの最高を更新した。瞬間最高視聴率は午後9時46分の26.9%(同)だった。

 同ドラマの視聴率は、10月17日に放送された初回で今期ドラマ最高のスタートとなる平均22.8%(同)を記録。同24日の第2話は23.1%と上昇し、同31日の第3話では同時間帯に日本テレビ系で放送されたプロ野球「コナミ日本シリーズ2013」巨人対楽天の第5戦(23.6%)と同時間帯だったものの、18.4%と好調をキープ。前回、7日放送の第4話では21.3%と再び上昇した。前シーズンは最終回に12年民放ドラマ最高の24.4%を記録している。

 「ドクターX」は、第1シリーズが2012年10月期に放送され、最終回に同年の民放ドラマ最高の平均視聴率24.4%(同)を記録した医療ドラマの続編。天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く、米倉さん演じるクールで型破りな外科医・大門未知子を通して医療現場を描く。今回は、前作の帝都医科大学付属病院・第3分院から“巨大組織のトップ”本院に舞台を変え、西田敏行さん、藤木直人さん、三田佳子さんら新キャストも出演している。

 第5話は、蛭間(西田さん)が世界的に知られる名医・日下部光彦(別所哲也さん)を帝都医大に招き、日下部と未知子(米倉さん)が対面する。すると日下部は、未知子の常とう句「私は失敗しないので」は自分が世界で最初に使ったと主張し、使用を禁止する……という展開だった。
※引用しました。


夫のカノジョ

2013年11月15日 | 日記

女優の川口春奈が、主演ドラマ「夫のカノジョ」(TBS系、木曜9時~)の視聴率をめぐる一連の報道に「視聴率、視聴率、、今はすべてが数字で判断される時代なのかな^^? 悲しいな…」と苦言を呈している。「夫のカノジョ」は14日放送の第4話の平均視聴率が3.1パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、プライム帯(午後7~11時)で放送された民放連続ドラマとしては最低タイの数字を記録した。

 川口は15日付の「愛すべき○○」と題したブログ記事で、ドラマの視聴率の話題に言及すると、「また下がっちゃって…なにかとニュースにされてるけど わたしは大丈夫です^^」とコメント。「視聴率、視聴率、、今はすべてが数字で判断される時代なのかな^^? 悲しいな…」と心境を吐露した。

 それでも、「思うことはたくさんあるけど楽しくやってまーす」と前向きな姿勢を見せた川口。現在は来年新春に放送されるのスペシャルドラマ「金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件」の撮影中であることを明かし、「作品を創るってわくわくするし 素晴らしいー! ぜひ楽しみに待っててね」と明るく締めくくっている。

 「夫のカノジョ」は、垣谷美雨の小説を原作に、上司の妻と体が入れ替わってしまった20歳のOL・山岸星見の奮闘を描くコメディー。川口にとってはゴールデン帯の連ドラ初主演作となる。第4話までの視聴率は平均4.1パーセントと苦戦している。
※引用しました。