雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

上からゆきりん

2013年11月08日 | 日記

AKB48の柏木由紀(22)が7日、横浜アリーナでソロライブを行い、AKBのソロライブ最多の1万人を動員した。

 地上25メートルに設置された空中ブランコに乗り込み登場。最新曲「Birthday wedding」を歌いながらセンターステージに下降する“上からゆきりん”のパフォーマンスに会場は大歓声に包まれた。

 つかの間の“空中散歩”に「あの高さから歌いながら降りてくる人って初めてなんですって」と充実感たっぷりの笑み。「いっぱいやりたいことを詰め込んだ」と、中盤ではアコースティックギターに初挑戦するなど26曲を熱唱。鳴り止まぬ大歓声に「どこ見てもゆきりん、ゆきりん…。ありがとうございます」と感激していた。
※引用しました。


ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー

2013年11月08日 | 日記

笑顔が輝く著名人を表彰する「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013」(日本歯科医師会主催)の授賞式が8日、東京都内で行われ、受賞したHKT48の指原莉乃と山本裕典が出席した。今年のAKB48の「総選挙」で1位になった指原は、「来年もし総選挙があれば、いい笑顔を皆さんにまたお届けできたら。1位を目指して今年、来年と頑張りたい」と連覇を誓った。

 指原は6月に開票イベントが開催された「総選挙」を振り返り、「今まで悔しい思いをたくさんしてきたけれど、その場では素直に喜ぶことができなくて、笑顔が硬かった」とコメント。それでも、「(その後の)握手会やコンサートでファンに1位の報告とお礼をしたとき、改めて笑顔になることができた」と話した。
 また、山本がAKB48総選挙に関し、「あれ、エグイですね」と感想を語ると、指原は「やり方がエグイですよね」と本音をのぞかせた。
 一方、指原は今回の受賞について、「今まで受賞した方々の名前を見て、私でいいのかと思った」と、持ち前の「ヘタレぶり」を披露し、「緊張していて、(ステージに)出る瞬間、転んでしまった」と告白した。さらに、「歯医者が好きで2週間に1回は必ず行って、きれいにしてもらっている。握手会の時に『歯が汚い』と思われたら嫌なので、しっかりケアはしています」とも明かした。
※引用しました。


契約更改

2013年11月08日 | 日記

2年連続の日本一を逃した巨人が、なぜか中日・落合博満GMに“感謝”している。巨人では8日から契約更改がスタートするが、リーグ連覇を成し遂げたナインは強気に出てくる可能性が高く、すんなり判を押すがどうかは微妙だ。しかし、球団内の見解は「スムーズに終えられるんじゃないか」と気にする様子はない。中日の超厳冬更改が“追い風”になると見ているからだ。

 ルーキーの菅野をはじめ、マシソンや山口、西村の救援陣など年俸アップ確実な選手がいる一方で、終盤スランプに陥った坂本や前半戦で打撃不振に苦しんだ長野など、主力選手の中にも現状維持はおろか、ダウン提示も避けられないケースはある。個人差はあるものの、球団関係者の見立ては「劇的に(金額が)上下することはないだろう」。決してお金に困っている球団ではないが、甘い査定や大盤振る舞いはしないという意思が見え隠れする。

 しかし、ナインが2年連続リーグ制覇を盾に、“銭闘モード”で臨んでくるのは必至。状況次第では保留者続出という事態も想定されるが、球団内にそういった懸念はない。いったい、なぜか。「いい前提条件ができたからね。あれを見ていたら、そこまで言ってくることもないでしょう」とは別の球団関係者。前提条件とは、容赦なく年俸を下げまくった中日の契約更改のことだ。

 実力主義の名のもとに成績が下がった選手は、若手やベテランを問わず減額。しかも、その提示に対して誰も文句一つ言わず受け入れた。また、落合GMによる初のオレ流契約更改は連日メディアに大きく取り扱われたことで「成績が良くないのだから下げられて当然」という意識づけが、Gナインにされたのでは…というのだ。

 仮に交渉が難航しそうな状況になれば「こちらとしては『中日を見てごらんよ』となる」(前出関係者)。中日の厳しい現状が先にあったことで、まさに“人のふり見て我がふり直す”効果もあるというわけ。リーグ連覇したとはいえ、今年の契約更改は大甘というわけにもいかなそうだ。
※引用しました。


究極のFA選手追跡トップ200

2013年11月08日 | 日記

【マサチューセッツ州ボストン6日(日本時間7日)発】米国唯一の全国紙「USAトゥデー」のウェブサイトは、大リーグFA市場の特集記事を掲載し、楽天の田中将大投手(25)について「(米国の)市場に出ればトップの先発投手」と写真付きで紹介した。

 ニューヨーク・ポスト紙電子版は「まずは新制度の合意が必要。(田中の入札が)始まるのかどうか我々にも分からない」と指摘する一方で落札球団の本命をヤンキースと断定。

「落札金額が6000万ドル(約59億円)。契約は5年総額6000万ドル」と予想した。その根拠としてヤ軍のキャッシュマンGMは来季の年俸総額を大幅に抑え、ぜいたく税の支払いから一旦逃れることを公言しているが、落札金はぜいたく税の対象にならないため、田中の獲得には積極的な姿勢を見せるはずだと分析した。

 また米ヤフースポーツは「究極のFA選手追跡トップ200」を発表しており、1位がヤ軍のカノー内野手で田中は堂々の2位。米メディアの関心は非常に高く、田中の話題は過熱する一方だ。
※引用しました。


平均視聴率3・7%

2013年11月08日 | 日記

川口春奈(18)主演のTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(木曜後9・00)の第3話が7日に放送され、平均視聴率が3・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。初回4・7%、第2話4・8%と推移しており、第3話で初めて4%を割り込んだ。3話までの平均は4・4%。

 放送枠の“木曜ドラマ9(ナイン)”は2011年10月クールから国民的ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」の後番組として新設されたドラマ枠。主に若者向けの作品を放送している。同枠で放送された作品の中で、これまでの最低視聴率は12年10月クールの仲里依紗(24)主演の「レジデント」の第6話(11月22日放送)で記録した4・4%。「夫のカノジョ」はこれを下回り、同枠で最低を記録した。

 20歳の派遣社員・星見(川口)が上司の麦太郎(田辺誠一・44)の妻・菱子(鈴木砂羽・41)に夫の浮気相手と誤解され、もみ合っているうちに、体が入れ替わってしまう痛快コメディー。原作は垣谷美雨氏の人気小説「夫の彼女」。川口は11年に同局深夜枠「桜蘭高校ホスト部」でドラマに初主演し、今回がゴールデン帯の連ドラ初主演となる。麦太郎と菱子の間の息子には、人気子役の鈴木福(9)。

 その他の共演は片平なぎさ(54)、柳沢慎吾(51)、山村紅葉(53)ら。

 第3話は、星見の姿をした菱子が帰宅すると、高級車から史子(片平)が現れ、声を掛けられる。史子は星見の疎遠になっていた母だが、菱子には初対面。「どちら様?」と声を掛けられ、久しぶりの対面を拒絶されたと感じた史子は何も言わず、その場を立ち去る。一方、菱子の姿をした星見は千代乃(山村)らから学校行事の親子ハイキングの幹事を押し付けられてしまう。真人(鈴木)のため、星見は必死で持ち物リストと対応マニュアルを作成。星見がハイキングを成功させようと奮闘する中、子どもが川に落ちてしまうアクシデントが発生し、星見は迷わず、川に飛び込む。その頃、菱子は麦太郎(田辺)らと会社のイベントに参加していた。慣れない経験に失敗を繰り返す菱子を麦太郎は必死に励ます。だが、星見と浮気しているとカン違いしている菱子はその麦太郎の態度が悔しくて…という展開だった。
※引用しました。


訃報

2013年11月08日 | 日記

「東京だョおっ母さん」「人生いろいろ」などのヒット曲で知られる、歌手の島倉千代子(しまくら・ちよこ)さんが8日午後0時30分、肝臓がんのため都内の病院で死去した。75歳だった。東京都出身。

 3月30日の誕生日にイベントを行い、元気な姿を見せていたが、帰らぬ人となった。

 島倉さんは1938年(昭13)生まれ。53年、日本音楽高等学校へ入学後、歌謡コンクールに積極的に出場し、翌年コロムビア全国歌謡コンクールで優勝。同社と専属契約を結び、55年にデビュー。デビュー曲「この世の花」が同名の映画の主題歌となり、大ヒットとなり、一躍人気歌手となった。

 57年、「東京だョおっ母さん」がさらに大ヒット。映画化もされ、自ら主演で銀幕に登場した。この年初めてNHK紅白歌合戦に初出場した。

 のちにプロ野球阪神の藤本勝巳選手と結婚。30年連続紅白出場など歌手として充実した日々を送ったが、私生活では離婚や借金の保証人になり、多額の負債を抱えて苦労した。

 80年代に「人生いろいろ」が大ヒットし、ものまねタレントがこれをアレンジし、若者にも人気を博した。

 93年に初期の乳がんが見つかり治療。99年には紫綬褒章を受章した。
※引用しました。