Wild Plant

Colonel Mのブログ

出戻りオヤジ?

2021年11月24日 | DIY

今日(11/23)は、案の定と言うか心配していた通り

山へ上がったら5分で降りてきました(JARO)

IP集結0730時既に怪しい空模様

攻撃発揮位置より単軌道車にて移動、小雨有り

概ね0800攻撃開始!間も無く雨昇降状態から本降りへ変化

止むを得ず撤収を決意、戦果7コンテナにて退却と成りました

ッテ、兵隊か⁈(元です?)

 

と言う事で、食材の買い出に寄って、AM10時前に帰宅して

引続きCGの作成と成りましたが

明日(11/24)怪しい天気とか?果たして蜜柑摘み戦線や如何に

だから、兵隊か⁉・・・(元ですけど?)

 

では、そんなこんなで今日も加工を続けます

 

 

今日は、この加工図2垂木6からですが

概略は昨日の垂木3と同じです、材料2x410fとして有りますが

有れば8fの方が経済的ですし、長さも十分なので8f八本

用意できればと思います

で、長さを1932mmに取って、図面に合わせて900@SPF用?の

(後で出てきますが屋根受はSPFの2x2で造って有ります)

欠き込みを造って左右の木口を其々の角度に斜め切りします

左側の木口は、昨日と同じで≒23.8°で斜め切りにして

右側の木口≒31°六寸勾配(30.96°)斜め切りしてやります

後は、各部の面取りをしてやれば、垂木6完成です

 

で、引き続き軒桁36を作ります

この部材は何方も2x6で、ここから後は暫く2x6材に成ります

長さは10f材が有れば10f材二本用意してもらって

軒桁6の方は見ての通り121mmに割ります

(人によっては「割る」ではなく「ワク」と言ったりします)

ガイド定規を使って「ワキ」ますが

図面では部材の下の方を「ワキ落す」様に描いて有りますが

の方を「ワク」方が手抜きが出来て・・・良いかも?

(多少荒くなっても、上の木刃は見えないでしょ?)

長さは、何方の軒桁2400mmに切って

両木口材料幅の半分45°に斜め切りして有るので

軒桁3の方は67.5mmの所で斜め切りして

軒桁6の方は60.5mmの所で斜め切りしてやります

後は面取りをしたら、又してもラスト一本を残して

今日もお仕舞いですm(__)m

 

先週のピーカン20℃から雨降りの15℃

体感では15℃程一気に気温が下がった感じJARO?

皆様、御身体御大事に、ご自愛くださいm(__)m

と、偽善者しておいて

 

又明日です


今日も雨で休みに成りましたが
雨が降るとネットに繋がらないのは
今日も同じでした・・・困ったものです
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♪激しい雨♪もっと強く吹き付けろ♪?

2021年11月23日 | DIY


(忘れてて後付けしました)

とか何とか言う歌が20年ほど昔にありましたが

良く降りました(まだ降ってるけど)

御蔭で今朝はやられました(ネット不通事件⁈)

その一因でもあるかも知れないこいつもずぶ濡れです

 

(写真を撮った側にWi-Fiルーター、写っている建物の奥にPC)

 

さて、カーポート2の方は

 

 

今日から、この加工図2に移ります

まずは軒桁とした2x4の部材ですが

この部材は基本図面の中では軒桁3-S軒桁6-Sとして有る部材です

それと、この辺りから木取12f材では上手く行かなくなり

10fとか8fの材料で木取をする様に書いて有ります

先日も書いた様にH,C,等の在庫により有る物ない物

有るかも無いかもなので

探索方は宜しくお願いしますm(__)m

で、加工に戻ると、軒桁2x410f材2400mmに切り

両方の木口を材料幅の半分だけ45°の斜め切りにしてやります

この部材は、昨日きり出した取付位置が類似しているので

化粧ぽい部分が多い方が良いと思う方は昨日の

この軒桁と同じ形に作ってもらっておくと良いかもしれません

(長さの余裕も随分有ったしね・・・)

で、後は木口周りの面取りをして軒桁だけなら

二本同じ物を作ってやればOKです

 

続いて、このカーポート2で唯一、加工らしいことをする

垂木を作ります

まずは、垂木3の方からですが全長は3445mmとなっているので

12f材で加工して行きます

全長を切り出して加工図2に合わせてを付けて行き

屋根受用の欠き込みから作って行きます

切り出した2x43445mm四枚づつバイスで絞めて固定して

刃の出を38mmに調整した丸鋸で欠き込み部分を櫛歯にして

金槌ノミ欠き落とし、粗方整えたら1本づつにばらして

面倒でも欠き込んで出来た角を全部面取りしておきます

(トリマーをお持ちでない方は、木刃側の角だけでもノミで面取りしておくと後で楽です⁉)

で、欠き込みが全部できてから

木口の斜め切りをする方が・・・私は・・・良いと思いますが?

欠き込みをする時に、金槌で叩き損ねて木口が割れ跳びそうな⁈

形状に成っていますから、多分その方が良いと思います

(人好き好きですがね)

左の木口は下の垂木6棟部分で擦りあってくる部分で

勾配は図面の様に≒85:37.5となり角度では≒23.8°と成ります

右の木口は水下になる側で勾配だと142:42.5で≒10:3

屋根勾配と同じ勾配に切っているので組みあがった時には

この部分は、地面と水平に成る訳です(ホボ)

角度にすると≒16.7°と言う事に成ります

で、木口周りの面取りをして八本垂木3が出来た

今日はここまでですm(__)m

 

結構降ったけど?明日は(11/23)蜜柑摘みできるかな?

 

では又明日

今日は、朝と昼に二回アタックチャンスを頂きました

覗いてくれた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

急に寒くなるようです、体調に気を付けて下さい
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蜜柑の中から蜜柑山?

2021年11月22日 | DIY

雨でお休みゆっくりし過ぎ

しかも雨のせいでネットが不通

復旧に時間が掛かりましたm(__)m

週明け早々訳の解らんタイトルですが

こういう事です

先週はホボこんな状況で昼飯を食っていました

11月と言うのに日差しがキツく日向へ出ると暑いので

蜜柑の木陰で弁当タイムに成るのですが

時には好い場所が無くて完全に蜜柑の木の中で食ったりします

ここの所、地球温暖化とかオゾン層の破壊なんてことを

切実に感じたり・・・感じなかったり・・・(どないやねん⁉)

 

さて、加工ですが、又しても同じ図面です

 

加工図1の最後の材料は物が変わって2x412f材です

本数はなんと十本も必要で見ての通り長さ切りをするだけで

残りが1mほど出るので有れば8fとか10fの材料を

購入する方が遥かにお得だと思います

(H,C,等によって在庫材料が違うと思うので探してくださいm(__)m)

加工の方も見ての通りでを長さ2255mm十本切り出し

木口の面取りをして残りの材料で桁繋3桁繋6

其々六本づつ85mm80mmに切り出しておきます

以上、チョ~~~手抜きです

今日はここまで、日曜なので少し休憩ですm(__)m

明日月曜は雨100%になっているので

蜜柑摘みはお休み確定かと思いますが・・・

明日はCG製作に励みます

 

と言う事で又明日ですm(__)m

今週も宜しくお願いしますm(__)m

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感謝と御免なさいm(__)m

2021年11月20日 | DIY

感謝

昨夜は、寝る前の最後のPCチェックで

アタックチャンスを発見ゲットしました

蜜柑摘みが有って今は毎朝5時起きなので

放置してそのまま寝てしまいましたが

夜分にも拘らず沢山の方に覗いて頂いたようで

有難う御座いましたm(__)m

又、沢山の方にポチットを頂きまして

これまた有難う御座いましたm(__)m

御免なさいm(__)m

にも拘らず、今日もこの図面ですm(__)m

 

 

今日は、下から二段目の筋交を作って行きますが・・・

久しぶりに出ました・・文字の修正忘れ・・SYP4x412f2本と有るのは

SYP4x412f1本間違いですね・・・失礼しましたm(__)m

で、その一本の4x4 12fから四本の筋交を作って行きます

加工図1の左側から筋交6左部材名を付けていますが

この名前は筋交屋根の六寸勾配側左側の通りに使用すると言う意味です

筋交屋根の勾配については解って頂けると思いますが

右、左については正面図で見て右側の柱通り

左側の柱通りと思って見て下さい

(平面図で見ると上側が右で下側が左に成ります)

と言う事で、筋交6左から作ります

まずは説明の簡単な右側の木口から

こちらは、お解りかと思いますがに取り付ける方で

図面の通り45°の斜め切りにします

で、左側六寸勾配の垂木に止める事に成るので

それに合わせた角度で斜め切りにして

更に垂木の厚み分を欠き込んで有ります

勾配図面の通り85:21で角度にすると≒14°に成ります

この勾配に丸鋸定規の角度を合わせ木口を切り落としたら

丸鋸の刃の出を35mmに調整して同じ丸鋸定規

片側加工図1正面を向いている側だけを

切欠きます

遣り方は、何時もの様に丸鋸で櫛歯に切り目を入れて

ナグリでドツイて、ノミで削って整えます

で、全長742.5mm筋交6左完成です

(面倒クセェ~・・・書くのが)

続いて、筋交3右筋交三寸勾配側右側の柱通りと言う事で

全長を914.5mmにとって左側に取り付ける方になるので

45°に斜め切りして右側木口図面の様に85:46

角度にして≒28.5°斜め切りして図面数値に合わせて

35mmの深さだけ先ほどと同じやり方で欠き込みます

これで筋交3右完成です

後の右側二本筋交は先の二本の逆向きバージョン

取付位置左右逆の柱通りに成るので

欠き込みの向きが逆側に成っているだけで

寸法筋交6同士筋交3同士はそれぞれ同じですので

欠き込み位置だけ間違えない様に加工して下さい

 

と言う事で今日はここまですm(__)m

図面的には中途半端ですが

今週もお仕舞いと言う事に成ります

今週は後半になってアタックチャンスの御蔭も合って

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

本当に有難う御座いましたm(__)m

 

では又来週ですm(__)m

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今日も同じ図面

2021年11月19日 | DIY

その前に、今朝(11/18)は早朝よりアタックチャンスを頂き

ちょ~~~テンコ盛りの方々に覗いて頂き

ポチットも頂きました(こっちは少しでしたが↷)

有難う御座いましたm(__)m

 

なのに・・・今日も同じ

 

 

この図面の加工ですm(__)m

上から三段目、四段目方杖加工です

まずは方杖Mですがこの部材にもラージエム

スモールエムが有るので注意して下さい

(形が全然違うので大丈夫かとは思いますが)

方杖Mは長さを813.5mmに取って両方の木口

図面の様に45°斜め切りにします

裏表から丸鋸を通すことになるので

慎重に鋸目を合わせて切り込んで下さい

取敢えず二本4x412f材図面の様に

八本方杖Mを切り出したら、次の4x4二本

二本方杖Mを取れば方杖MOKです

 

で、残りの≒2700二本4x4方杖m方杖S、方杖L

二本づつって行きますが、先に簡単なSLから取って行きます

(説明するのが簡単なだけ⁉)

Sは長さを735.5mmに取り、L1138.5mmに取ったら

何方もハの字を書くように両方の木口45°

斜め切りしてやればOKです

 

最後に方杖mは取付ける場所としては

方杖M同じ通りに成るのですが

小屋束取付位置屋根勾配の変化のせい

(元々そういうデダインにしているのですが)

軒先付近小屋束取付位置を少しズラして取付けて有るので

Mとは取付け方が少し変わってしまった訳です

それで、方杖m図面で見て右側の木口

手前から二度斜め切りをして、全長が877mmになる様に加工します

手前側は、左端から838mmの所から右上がりの45°

は左の斜め切りを無視して左端から831mmの位置で

をしておいて、材料を手前へ180°転がして

このの位置から右上がりに45°に斜め切りしてやれば良いのですが

85mm一度に切れないので裏表から二度

丸鋸を通す事に成りますから、片方の木口だけで四度

丸鋸を通す事に成ります(面倒臭~~!)

で、右側木口が出来たら、左側木口

45°斜め切りをして出来上がり

と言う事に成ります・・・

 

以上!今日はここまでです

今朝(11/18)覗いて頂いた沢山の方々には

何のお構いも出来ず失礼をしましたm(__)m

何分早朝より山へ上がって蜜柑摘みをしておりますので

PCは元よりスマホも真面にチェックできませんので

お許しくださいm(__)m

 

ではでは、そう言う事で、又明日ですm(__)m

また途中で眠くなって公開ボタンを押してしまいました

閲覧登録をして頂いている方々には、失礼しましたm(__)m

さらに寝る前にもゲット同じく愛想なしですいませんm(_ _)m
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