今月半ばからと言う事で考えていたのが
急に昨日テルで明日からとなった物で
ここに掲げるつもりの次次回作の製作が大変な事に
&まだ芋掘りがもう一回分くらい残して有るのも
掘り出してやらんならんし
買い出しにも行っとかんあかんし
あれもセナ、これもプロスト、ハミルトン?
(なんのこっちゃ?ホンダはホンダで続けてくれればいいのに⁉)
と言う事で、トットと幕板貼って仕上げましょう
絵では、幕板の長さが左側の物と同じになる様に描きましたが
こちら側は短手に取り付ける幕板の厚み分長くしておいて
正面から見た時に短手の木口が見えない方が・・・
カッコいいかな?と思います
なのでこの右側の幕板は図面上は1379mmに成りますが
ここも現物の距離を計測して決定して下さい
で、昨日と同様に1x4と2x4で造った定規をあてがいながら
貼り上げていきます
ビスもお好みで選んでもらって、木刃から25mm程度の位置で
手摺柱の芯通りに沿って打ち込み固定して行きます
で、一番上を笠木の裏面に当てて止めたら
短手の方も同様に床面から120mmの所から貼り始め
(と言うか今張った前の幕板に合わせろよ!)
定規を挟みつつ・・・(定規がおらん?この後で定規を描き足しまm(__)m)
貼り上げていきますが、ここも手摺柱の立が悪かったり
建物の壁ギリギリにデッキ本体を施工していると
幕板が建物に当たって、建物に傷を付ける事に成るので注意して下さい
(デッキの束を据える前に言えよ!)
と言う事で、
完成~~~!
以上、欧米的デッキの巻きでした・・・
ではなくて、欧米的デッキも第3弾へと引っ張ります
(出ないと、徹夜で次次回作の図面を仕上げなあかんように成る)
では、今日はこの辺で
又明日m(__)m
今日又TEL頂いて、蜜柑摘みは11/3文化の日からと言う事に成りました
全く、困った人です↷