今日は117

クーペでは有りません

ジュージアーロでもない

ミカンの収穫量でした(最初から分かってる？)

 

さて、今日は組立てて行きますよ

 

 

ここからです、「母屋」を取付けて

次は「垂木」類ですからアングルを変えて

上から見て見ました

 

(全体を入れるのに引き過ぎて良く解りません？)

取付位置は加工の時に「母屋笠木」に付けた墨に合わせて

「垂木」自体の前後の位置は「片持梁詳細図」とした

Fの図面に有る様に「垂木」の水下側の木口から

「母屋笠木」の芯までを212.5mmに取って決めて

57mmのコーススレッドで止めてやりますが

下に有る「母屋」の位置を外して打ち込むと

コーススレッドが突き抜けて先っぽが少し見えてきます

カッコ悪いのでくれぐれも注意して下さい

(出来ればシッカリ65mmのコーススレッドで止めて下さいm(__)m)

 

 

で、勝手に8fの2x2が有るつもりで書いてますが

無かったら「母屋笠木」の上で２本繋ぎにして

「垂木」を取付けて下さい

(この時はしゃ～なし57mmのコーススレッドで勘弁しといたろ！)

 

と、取敢えず今日はここまでです

明日は、又「選果作業」の手伝いも有る様なので

遅くなりますm(__)m

何とか小刻みにしてUPして行こうとは思いますが

・・・・・・・宜しく！？

 

今日、のんきにあにきがはがきを持ってきました

 

では又明日(たぶん)

今日はお休みm(__)m

「蜜柑摘み」じゃなくて

「蜜柑摘み」の後、「選果作業」も手伝っていたので

遅くなりまして、「素人日曜大工」を

考えながら書いていると睡眠時間が減って

明日の「蜜柑摘み」に支障が出るので

今日はお休みしますm(__)m

 

明日は早く終われると思うので

御期待に添えると思います

(誰も何も期待なんかしていない？)

(サービスカット、母屋の取付とアングルは同じだけど方杖が付いてる・・・？)

 

因みに、今日の収穫高は５人で１１３コンテナでした！

優秀？

 

では又明日ですm(__)m失礼します。

お早う御座いますm(__)m！

今日も５時から起きて朝飯食ってたら

昨日の雨のせいで１０時からの

「蜜柑摘み」となりました

中途半端に時間が出来たので

先に書いておこうと執筆中(JARO)

今週も「ウイングポート」なるものを

施工していきます。

 

 

既にほぼ完成状態ですが

大事な部材を取付けるのを忘れていました

と言うか、この順番の方が「母屋」を取付けるのに

融通が利いて施工しやすいだろうと思ったのですが

「方杖」です。

 

(やっぱり微妙に解り難い絵m(__)m)

上は「桁」の水上側の面に当てて「方杖」の木口と

「桁」の上側の木刃をそろえて65mmのコーススレッド

二本を「方杖」の横面側から打ち込んで止めてやります。

下は「柱」の横面に「方杖」の下の木口を当てて

90とか100mmの長めのコーススレッドを二本

「方杖」の木刃から打ち込んで止めてやります。

この時「方杖」が割れない様に、必ず下穴を開けてから

コーススレッドを打込むようにして下さい

 

 

後、当たり前の事ですが

「柱」の立と「柱」と「桁」の矩手も

「方杖」を取り連れる前に再確認しておいて下さい

 

 

てな事で、「方杖」を四ヶ所取付けたら

今日は終わりにしておきますm(__)m

C,G,をブログ編集ページ上に揚げてないし

ボチボチ終わりも近いので引っ張っとかないと・・・？

と言っても「蜜柑摘み」が忙しいので

次回作を考えてる時間が全く無いのですが・・・・・

オマケに、年賀状の宛名書きをしてくれ

なんてことを言って来る奴までいて(私の兄ですが！)

俺だって、年賀状作りたいっちゅ~うねん

 

まッ、そんなこんなの「勤労感謝の日」ですんで

 

 

旗でも建てときますか(何のコッチャ？)

 

では、又明日ですm(__)m

追伸と言うか

今日は土曜日でした

 

今週も有難う御座いましたm(__)m

また来週ですm(__)m

 

以上、風呂の中で思い出しました。

今日も百越え！

今日の「蜜柑摘み」も100コンテナを越えました

恐ろしいことに体が段々慣れて来て

動いている時には左程しんどいとは

思わなくなって来ているのですが

休んでいる時の方が返って大変な事に成るかも

・・・特に「ヘルニア」持ちの私は・・・？

 

さて、今日も施工を続けます。

 

 

今日からは屋根工事に・・・・？入ります・・・？

（そもそも、屋根しかなかったかな？）

その前に「母屋」を組付けておきます

作っては見た物の全然意味不明な絵に成っていますが

様は「母屋」の2x4の木刃に「母屋笠木」なる勝手命名の

(またかよ！)

1x4を平に乗せて45mmのコーススレッドで300mmピッチくらいで

止めていきます。

長手の位置は、加工の時に付けて置いた300mmピッチの

墨を揃えて合わせて、幅の方は残り材の切れ端を

25.5mmに切った物を二ヶ用意しておいて

この間に「母屋」を挟んで、その上に「母屋笠木」を乗せて

「母屋笠木」と25.5mmの材の端が(木口？)合う様にして

調整しつつ止めて行きます。

 

(これも解り難い絵ですm(__)m)

八組の「母屋」が組み合せられたら

「上梁内」の欠き込みと「母屋」の欠き込みを

嚙合せる様に組付けて「母屋笠木」から

「母屋」を突き抜けて「上梁内」の欠き込み部分に

届くように90mmか100mm程度のコーススレッドを一本と

「上梁」の木刃に乗った「母屋笠木」から

65mmのコーススレッドを二本、「上梁中」の

木刃辺りへ打ち込んで固定してやります

 

 

取付順序としては、両端を決めておいてから

と言うのがセオリーですから

柱に近い側をまず入れてみて

「キツイ」とか「ユルイ」とかが極端に有る様なら

「桁」の長さを二本、調整・・・するか・・・？

「母屋」の長さを八本、調整するか・・・？

 

 

無視して続けるか？？

まッ、1mm程度の誤差なら問題ないのですが

数ｍｍズレテ来ると下から見上げた時に

カッコ悪いですから、力業ででも対処しておく方が

良いと思います

 

 

でッ、端の四本が決まったら、中の部材も取り付けて

今日はここまでです

 

段々体が固まってきているようです

明日が怖い老いぼれオヤジでしたm(__)m