Wild Plant

Colonel Mのブログ

追伸と言うか

2020年11月21日 | DIY

今日は土曜日でした

 

今週も有難う御座いましたm(__)m

また来週ですm(__)m

 

以上、風呂の中で思い出しました。

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今日も百越え!

2020年11月21日 | DIY

今日の「蜜柑摘み」も100コンテナを越えました

恐ろしいことに体が段々慣れて来て

動いている時には左程しんどいとは

思わなくなって来ているのですが

休んでいる時の方が返って大変な事に成るかも

・・・特に「ヘルニア」持ちの私は・・・?

 

さて、今日も施工を続けます。

 

 

今日からは屋根工事に・・・・?入ります・・・?

(そもそも、屋根しかなかったかな?)

その前に「母屋」を組付けておきます

作っては見た物の全然意味不明な絵に成っていますが

様は「母屋」の2x4の木刃に「母屋笠木」なる勝手命名の

(またかよ!)

1x4を平に乗せて45mmのコーススレッドで300mmピッチくらい

止めていきます。

長手の位置は、加工の時に付けて置いた300mmピッチ

墨を揃えて合わせて、幅の方は残り材の切れ端を

25.5mmに切った物を二ヶ用意しておいて

この間に「母屋」を挟んで、その上に「母屋笠木」を乗せて

「母屋笠木」25.5mmの材の端(木口?)合う様にして

調整しつつ止めて行きます。

 

(これも解り難い絵ですm(__)m)

八組の「母屋」が組み合せられたら

「上梁内」の欠き込みと「母屋」の欠き込みを

嚙合せる様に組付けて「母屋笠木」から

「母屋」を突き抜けて「上梁内」の欠き込み部分に

届くように90mmか100mm程度のコーススレッド一本

「上梁」の木刃に乗った「母屋笠木」から

65mmのコーススレッドを二本、「上梁中」

木刃辺りへ打ち込んで固定してやります

 

 

取付順序としては、両端を決めておいてから

と言うのがセオリーですから

柱に近い側をまず入れてみて

「キツイ」とか「ユルイ」とかが極端に有る様なら

「桁」の長さを二本、調整・・・するか・・・?

「母屋」の長さを八本、調整するか・・・?

 

 

無視して続けるか??

まッ、1mm程度の誤差なら問題ないのですが

数mmズレテ来ると下から見上げた時に

カッコ悪いですから、力業ででも対処しておく方が

良いと思います

 

 

でッ、端の四本が決まったら、中の部材も取り付けて

今日はここまでです

 

段々体が固まってきているようです

明日が怖い老いぼれオヤジでしたm(__)m

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