Wild Plant

Colonel Mのブログ

花冷え⁈

2023年03月29日 | DIY

今朝は良く冷えてます

ここのところ毎朝元気な「ジョンミジョン」

今日はチョット音無しめです?

 

処で、昨夜は私が久しぶりに焼き肉なんて物を食ってる間に

沢山のご来場を頂いたようで有難う御座いましたm(__)m

僅八人の集まりでしたが楽しい時間を過ごしました

(遠方から来て居る方が多いので一次会だけで九時終了でした)

 

で、今日のリアルの方は

 

 

こんな感じです

土壁に貼り付けた合板の表面に、強力両面テープを貼り付けて

 

 

壁紙ではなくCF、クッションフロワーを貼り付けました

安物の合板に直接壁紙を貼ると

合板から出たアクを壁紙が吸って変色する

と言う話を以前に一緒に仕事をしていた

クロス屋Iさんに聞いていたのと

この後床の仕上げにも使うから・・・良いや~

と言う事でCFを貼ったのですが

最初はなかなか良い感じに貼れました・・・

しかし

 

 

狭いし短いしと気を抜いて貼ると

御覧の通りです・・・↷

・・・予定としては、ここはベットの設置場所なので

下の方は隠れてしまうので・・・良いや~と妥協

このままの状態で、隣の部屋の床の張替えへ移行しました

 

で、バーチャルの方は

 

 

今日もこのだけです

加工をするのは、奥側の無地、白い部材

図面上、下地天板のt=18x350として有る部材です

この部材もt=18mmの集成材で、長さを1192mm

二枚切り出します(定尺的にはギリギリ過ぎかも?)

で、拡大してよ~~~く見ると解るかも知れませんが

左右の木口付近台形状に加工して有るのが・・・

解り難い?

加工図を描いてないので、解り難い絵に沿って説明しますが

右上の角から木口に沿って104mm下がってきた点から

45°の斜め切りで材料の長手方向へ96mm入った所まで切り込みます

(長手方向への水平距離で96mmです)

で、その鋸目に合う様に、下側の木刃の木口から96mmの点から

丸鋸を直角に入れてやりますが

この時の鋸刃の出は、9mmと言う事に成ります

(最初の斜め切りの時も9mmです)

要するに、この台形部分を半欠き状態に加工して

左端に描いて有る下地天板のt=18x200と噛み合わせて

天板を貼り合せようと言う魂胆です

(何か言い方悪くない?悪意を感じますが?)

なので、取敢えず半欠きの切墨として

先の鋸目を入れたら、後は何時もの様に

鋸刃を9mm出した状態の丸鋸で櫛歯に切り目を入れて

ナグリは少な目で、ノミでゴシゴシ欠き落とし

なるべく綺麗に削り落として表面を仕上げておきます

 

同じ事を左右の木口周りで加工して

二枚の材料を仕上げたら今日はお仕舞いですm(__)m

 

で、私は今日は・・・自転車屋さんか?図面屋か?

取敢えずお茶の時間です

 

では又明日

コメント
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