遠い昔、歌のお上手なアイドル歌手を評して
こんな事を良く言いましたが
今は、本当の春の訪れです
先日、学校の清見を摘みに行った際に見つけました
土筆です!
ここは、圃場への入り口でトラックを止めたりするための場所ですが
学校のすぐ裏手に有るので、収穫の時以外はめったに使わないので
この程度ですが、土筆が生えて来てました
春ですな!
さて、テーブルは最後の天板の取付です
1750mmに長さ切りして、コーススレッド用の下穴を開けた2x4を
七枚並べて止めて行きます
取付位置の位置決めは、上の絵とは違って
真中と両端から止めて行きました
天板受兼繋の2x4の長さのセンターを取り
そこから44.5mm逃げた所へ墨をしておいて
(墨を塗ったので全然墨が見えませんでしたが?)
そこへ天板の2x4の木刃を揃え真中の天板の位置を決めて
木口は、天板受けの横面から81mmの位置に来る様に調整したら
取敢えず仮止めに65mmのコーススレッドを両端に打ち込んで止めて
(この天辻は仕事にあぶれたN下君だったと思いますが?)
この中央の天板との間に学校に転がしてあった
4mmの合板を小間切れにして挟み目地の間隔を決め
次の天板を並べるだけ並べて行き
両端の天板だけ木口の出を調整して固定したら
その木口へ真直ぐな別の材料を打ち付けて置いて
これへその他の天板の木口を当てて
全部の天板の木口を揃えてやります
で、65mmのコーススレッドを下穴の位置へ打ち込んで行けば
こんな塩梅に
出来上がり・・・と言う事ですが
(何かイマイチ解り難い⁉)
最後まで袴板のコーススレッドが二本づつのままですけど?
ここではチャンと両端は四本に成ってるけど
何時打込んだかな・・・?
まッ、ええか⁈
てな具合で今週もお仕舞いですm(__)m
今日は、午前中にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では、また来週です