Wild Plant

Colonel Mのブログ

成人の日に始まり、成人の日に終わる?

2022年01月15日 | DIY

三回目になる人が何言ってんだ!

 

と言う事で、昨日何かオマケをと言ったので

こいつをパチッとしときました

年明けには咲いていたのですが

風にやられて一号は綺麗に咲かなかったので

(左上の枯れてる奴)

二号を主体に見て下さい

(緋扇貝の殻は・・・残念でした?)

 

で、加工図1の最後の材料です

2x46f材一本を、662.5mmに切って脚繋を作ります

図面で見て右側の木口は、木口に対して

図面の様に89mmに対して≒8mmの勾配で切り落とします

左側(も)若干数字を誤魔化して有りますが

上の木刃から切り込むのも、下の木刃削ぎ落すのも

何方も角度的には10°に成っています

上の木刃から切り込んで、木口斜め切りするのは

材料180°回転しておいて、丸鋸定規80°に合わせ

右から13.5mmの位置から右上がりに切り落としやります

木刃削ぎ落す方は、削ぎ落とす部分を手前右にして

材料を縦に置いて、その左隣に昨日も使った

2x6の切り残しをビス止めしておいて

脚繋に付けたから≒90mm(丸鋸の台の左端から・・・のやつね⁉)

逃げを取って、定規代わりのベニヤ板等を止めて

これに合わせて削ぎ落とします

で、面取りをしたら出来上がりですが

組立の時に必要な、の位置を描き込み忘れているので

組立の時に口頭で(文字ですが)説明するとしてm(__)m

残るは肘掛受なんて変な名前の部材です

(自分で命名しておいて何言ってんだ!)

この部材の斜め切りは、角度にして≒24°

木口側から見ると≒66°と言う事に成りますが

≒24°くらいなら何とか丸鋸定規が当てられると思うので

(モノによっては無理かもしれませんが・・・おそらく大丈夫?)

材料を出来るだけ長く切り残しておいて

木刃≒24°に合わせた丸鋸定規を当てて

先に斜め切り両方の木口でやっておいてから

150mm切り揃えてやると、簡単に作業できると思います

(かと言って、油断しちゃだめですよ!かなり角度の浅い斜め切りですからね)

 

と言う事で、加工図1部材全部終了

続いて加工図2部材ですが

 

 

・・・以上です・・・

ここは全部矩手に長さ切りをするだけなので省略ですm(__)m

 

と言う事で測った様に土曜で加工終了で

今週も有難う御座いましたm(__)m

 

ところで、ーゲビリ

去年と同様に咲いていますが

オッサンの霜焼も去年同様に全開で・・・カヒ~イの・・・

(どうでもええは!寛平か⁈)

 

ではまた来週ですm(__)m

コメント
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