今日は、午前中ひどい雨でした
ウン~~出かけるべきか~?
止めるべきか~~?
(古畑任三郎風で宜しくm(__)m合掌)
悩みましたが、午後からは良い天気になったので
チョイと就活に行って来ました
果たして結果はどうなる事やら?
さて、昨日は思わぬ所で失礼ブッコキで
書込みが二つに分かれてしまいましたm(__)mので
今日は気合を抜いて(何時もだろ!)書こうと思います
(五月蠅いな!)
(水糸の位置?チャンとズレてる?・・・ズレてないでしょ!)
はい!穴掘りお仕舞い!(やっぱりか?!)
ま~穴掘りにまでウンチクグダグダ並べてもね~?
取敢えず言っとくと、水糸の交差している所が
外側の柱の外柱の外角になるので(言葉遊びか!)
この水糸の交点を基準にして基礎穴を掘って行きます
穴の大きさは袖壁の有る柱位置の穴の底で≒600x1100
袖壁が無くてベンチの束石を埋め込む方は≒600x900
深さはどちらも≒500mmとして、仕上げに少ないけど
≒50mm程、土か芝か砕石の被り代を考えておきます
(断面図に描いて有る感じですね)
しかし、こんなデカい穴どおするの?
場所は?掘った土は?
(ホッタイモイジンナ?P,M,4:10・・・?)
まッ、頑張って掘ってもらうしかないかな?
掘った土も何処かへ避けて固めておくしかないかな?
そんな事より、水糸はまだ置いといて下さいね
穴を掘るのにスッッッッゴイ邪魔になると思いますが
この水糸には、まだまだ仕事をしてもらいますので
(スリムビスの位置さえ動かなかったら大丈夫ですけどね)
早速穴の概略の深さを取るのに使います
まず絵で見えている所の地面から
図面の様に≒5Cm上がった所を仕上り地面として
考えるとすると、遣り方の為に打ち込んだ杭に
この地面から≒5Cm上がった所へ
仮墨(カリズミ)を付けておいて
ここから水糸迄の距離を測り
限のいい100とか150とかの距離で本墨(ホンズミ)をして
仕上り地面の位置を確定しておきます?
要は、仮墨から水糸迄の距離が仮に257mm
だったとしたら、端数を四捨五入して
水糸から260mm下がった所を仕上り地面として
仮定して作業を進める訳です
そおすると、穴を掘った時に水糸から深さを測れば
概ね良好に穴の深さを確認することが出来ると
言う事ですが・・・解ります?
このたとえの場合、260mmに図面上の穴の深さの500mmを足した
760mmが水糸から穴の底までの距離になると言う事です
てな事で、本当に絵一ヶだけに成りましたが
今日はお仕舞いですm(__)m
今朝は良いタイミングでアタックチャンスを頂いて
又、沢山の方に覗いて頂きました
有難う御座いましたm(__)m
フウン~~古畑任三郎でした~又明日m(__)m