昨日は、突然の呼び出しで肉体労働をしに出掛けておりました。
仕事をさせてもらえるのは有難いけど、何時までもこんな棺桶に片足突っ込んだ
素人オッサンに頼んでいて大丈夫なのか、と思う今日この頃・・・?
まッ、仕事がないので全然偉そうには言えませんがね。
さて、
建込を続けましょう。
ここまで行って、いつの間にか控えが片側はづして有りますが、別に付けたままで大丈夫ですし、
むしろ、付けたままの方が良いです(じゃ、何ではづした?)
桁を取付けていきます。
奥は、既に取り付けた状態で、手前はテレキネシスで桁を持ち上げた・・・・・状態・・・・です
(テレキネシスて何やねん!バベルの塔にでも住んでんのか!?!?!?)
右側の柱が、全体の真ん中の柱になるので、この柱のセンターに桁の片方の木口を合わせて、
65のビス二本で固定して、反対側は柱の間隔を再度確認して同様に65のビス二本で固定します。
もう完全に忘れていましたが、桁は三種類あるので間違えないようにして下さい。
絵の左手前になるのが桁2で38x110にサイズ変更した桁材です。
その奥で同じ柱上に付くのが38x140の桁3です。
で、後で出てくる小屋束同士を繋ぐような形で取り付けるのが、38x89の桁1となります。
桁三種の高さ位置は、全部梁の上に乗せてやれば大丈夫です。(梁が湾曲してなければ)
と、今日はこの位にしとこかな、では又
仕事をさせてもらえるのは有難いけど、何時までもこんな棺桶に片足突っ込んだ
素人オッサンに頼んでいて大丈夫なのか、と思う今日この頃・・・?
まッ、仕事がないので全然偉そうには言えませんがね。
さて、
建込を続けましょう。
ここまで行って、いつの間にか控えが片側はづして有りますが、別に付けたままで大丈夫ですし、
むしろ、付けたままの方が良いです(じゃ、何ではづした?)
桁を取付けていきます。
奥は、既に取り付けた状態で、手前はテレキネシスで桁を持ち上げた・・・・・状態・・・・です
(テレキネシスて何やねん!バベルの塔にでも住んでんのか!?!?!?)
右側の柱が、全体の真ん中の柱になるので、この柱のセンターに桁の片方の木口を合わせて、
65のビス二本で固定して、反対側は柱の間隔を再度確認して同様に65のビス二本で固定します。
もう完全に忘れていましたが、桁は三種類あるので間違えないようにして下さい。
絵の左手前になるのが桁2で38x110にサイズ変更した桁材です。
その奥で同じ柱上に付くのが38x140の桁3です。
で、後で出てくる小屋束同士を繋ぐような形で取り付けるのが、38x89の桁1となります。
桁三種の高さ位置は、全部梁の上に乗せてやれば大丈夫です。(梁が湾曲してなければ)
と、今日はこの位にしとこかな、では又