6日抽選のロト6で不思議な現象が起きた!
キャリーオーバー中だった第691回の当選数字は
04 07 08 15 16 42
ボーナス数字 23
1等は3口あり、当選金額は134,131,500円とキャリーオーバー中のわりには
やや低い金額。
それでも1億3千万以上なので当選者にはうれしい金額だ(^_^;;
それに対して「23」というボーナス数字を含んだ2等はなんと、
3,470口もあり当選金額は57,100円(涙
新聞のミスプリか?!・・・と思ったほどの金額の低さに驚愕した(>_<;;;
57,100円といったらナンバーズ3のストレート当選金額よりも低く、
ロト6始まって以来の最低金額だ・・・・。
ロト6の2等といえば5個の本数字とボーナス数字が的中した場合で、
1等とは異なるけど、こちらも6個の数字が的中したことになり、
当選金額も通常なら1千万円以上になる。
前回のロト2の2等は10口で16,397,300円だった。
この不思議な現象を売り場のおばちゃんに聞いてみると、
何かで話題になったある数字の配列が密かにブームになっていて
数年前からその数字ばかりを買っている人たちがいるということだった。
ネットで調べてみると驚愕の真実が・・・・!
実は「LOST」(2005~2010年)というアメリカのテレビドラマの中で、
ハーリーという人物がロトくじで1等を当てたというエピソードがあり、
その時の数字が「04 08 15 16 23 42」だったということが分かった。
このドラマを見ていたファン、あるいは最近になってDVDを見た人たちが
この数字を買っていたということだ(^_^;;;
ロト6で2等を当てるなんてことは一生に一度あるかどうかという
奇跡的なことだ。
その奇跡が5万7千円という小遣い程度の当選金ではやりきれない(>_<;;
ちなみに同日抽選のナンバーズ4では「4989」のストレートが230,800円という
こちらもかなり低い金額になった。
一見、なんでもない数字の配列だけどよく見ると
「4989」・・・・「四苦八苦」となり、こちらも遊び心で買っていた人たちが
当選したことになった(^_^;;;
これが数字選択式宝くじの面白さでもある・・・・(>▽<;;
キャリーオーバー中だった第691回の当選数字は
04 07 08 15 16 42
ボーナス数字 23
1等は3口あり、当選金額は134,131,500円とキャリーオーバー中のわりには
やや低い金額。
それでも1億3千万以上なので当選者にはうれしい金額だ(^_^;;
それに対して「23」というボーナス数字を含んだ2等はなんと、
3,470口もあり当選金額は57,100円(涙
新聞のミスプリか?!・・・と思ったほどの金額の低さに驚愕した(>_<;;;
57,100円といったらナンバーズ3のストレート当選金額よりも低く、
ロト6始まって以来の最低金額だ・・・・。
ロト6の2等といえば5個の本数字とボーナス数字が的中した場合で、
1等とは異なるけど、こちらも6個の数字が的中したことになり、
当選金額も通常なら1千万円以上になる。
前回のロト2の2等は10口で16,397,300円だった。
この不思議な現象を売り場のおばちゃんに聞いてみると、
何かで話題になったある数字の配列が密かにブームになっていて
数年前からその数字ばかりを買っている人たちがいるということだった。
ネットで調べてみると驚愕の真実が・・・・!
実は「LOST」(2005~2010年)というアメリカのテレビドラマの中で、
ハーリーという人物がロトくじで1等を当てたというエピソードがあり、
その時の数字が「04 08 15 16 23 42」だったということが分かった。
このドラマを見ていたファン、あるいは最近になってDVDを見た人たちが
この数字を買っていたということだ(^_^;;;
ロト6で2等を当てるなんてことは一生に一度あるかどうかという
奇跡的なことだ。
その奇跡が5万7千円という小遣い程度の当選金ではやりきれない(>_<;;
ちなみに同日抽選のナンバーズ4では「4989」のストレートが230,800円という
こちらもかなり低い金額になった。
一見、なんでもない数字の配列だけどよく見ると
「4989」・・・・「四苦八苦」となり、こちらも遊び心で買っていた人たちが
当選したことになった(^_^;;;
これが数字選択式宝くじの面白さでもある・・・・(>▽<;;
まあ、世の中おんなじ事考えてる人はけっこういるもんですな〓
貴重なコメントありがとうございます。
そして2等当選、おめでとうございます。
・・・おめでたいのか複雑な感じですが、
ロト6で2等というのはやっぱり凄いことですね(^_^;;
今回、「LOST」とは関係なく普通にこの数字を選んだ人たちが
いちばん驚いたことでしょう(笑