「花子とアン」で時々出て来る甲州弁(^_^;;
ちょっと使い方が違うな~という点は多々あるけど、
ドラマにおいての方言というのはこんなものかも・・・。
さてそんな甲州弁ブーム(?)の中、
県内で2009年に発行された「キャン・ユー・スピーク甲州弁?」という本は
標準語よりも甲州弁の方が優れているという観点から書かれた実用書で、
県内ではすでにベストセラーを記録している(^_^;;;
著者は五緒川津平太(ごっちょがわ つっぺいた)さんという元タウン誌の編集者。
五緒川津平太というのはもちろんペンネームで、
ごっちょというのは「めんどくさい」という意味があり、つっぺいたは「つっぺる」
という言葉からで「水に足などをすべらせる」とか「水(川・海)に落ちる」という
ような意味がある。
名前からしてかなりの甲州弁の達人ということが伺える(>▽<;;;
僕も最近になってようやくこの本を買ったけど、めちゃくちゃ面白い。
「てっ! すごいじゃんけ」と驚く本である(^_^;;;
ちょっと使い方が違うな~という点は多々あるけど、
ドラマにおいての方言というのはこんなものかも・・・。
さてそんな甲州弁ブーム(?)の中、
県内で2009年に発行された「キャン・ユー・スピーク甲州弁?」という本は
標準語よりも甲州弁の方が優れているという観点から書かれた実用書で、
県内ではすでにベストセラーを記録している(^_^;;;
著者は五緒川津平太(ごっちょがわ つっぺいた)さんという元タウン誌の編集者。
五緒川津平太というのはもちろんペンネームで、
ごっちょというのは「めんどくさい」という意味があり、つっぺいたは「つっぺる」
という言葉からで「水に足などをすべらせる」とか「水(川・海)に落ちる」という
ような意味がある。
名前からしてかなりの甲州弁の達人ということが伺える(>▽<;;;
僕も最近になってようやくこの本を買ったけど、めちゃくちゃ面白い。
「てっ! すごいじゃんけ」と驚く本である(^_^;;;