Wonderくんのひ・と・り・ご・と

日々の出来事、感じた事、テレビ等の感想などを
思うままに書いてます。

冬のリヴィエラ

2012年12月30日 | 音楽
紅白での倖田來未の衣装がセクシーすぎるとクレームつけたり、
奇抜なエアバンドの発言を注意したりとなにかと神経質なNHK(^_^;;;
彼らがそういうアーティストであることは分かりきったこと。
今さら心配するなら出場をお願いしなきゃいいと思うんだけど・・・。
もっと紅白にふさわしい歌手は他にいる(>_<;;

さて今年の紅白で僕が楽しみにしている歌手の一人に森進一さんがいる。
演歌歌手のイメージがあるけど、吉田拓郎、細野晴臣などさまざまなジャンルの
アーティストからの楽曲を歌いこなしていてポップシンガーとしてもなかなかいい。
もちろん、彼の演歌も嫌いじゃないけど(^_^;;

さて今回の紅白では久しぶりに「冬のリヴィエラ」(1982年)を
歌うというから楽しみ。
この曲は松本隆、大瀧詠一のゴールデンコンビの作。
「第25回日本レコード大賞」で特別金賞を受賞している名曲だ。
大瀧さんの曲はもちろん好きだけど、
特にこの歌は松本さんの詞がいいんだよね。情景が目に浮かぶ。
リヴィエラはよく知らないけど(>▽<

ちなみに大瀧さんは自身のアルバムで「冬のリヴィエラ」を英語でカバーした
「夏のリヴィエラ」という曲を収録している。
アレンジが全く一緒なので笑えます(^_^;;


HONKAさんのカレンダー

2012年12月29日 |  日記
ログハウスのHONKA JAPANさんから2013年のカレンダーが届いた!
今回は個人的な都合でカレンダーが不足しているので、
想定外のカレンダーのプレゼントにはめちゃくちゃうれしい(>_<;;
A4サイズのミニカレンダーだけど、1ヶ月ごとにHONKAさんが手がけた
ログハウスが掲載されているので、ファンにはたまらない。
紙も厚めの光沢紙を使用しているので、なかなかの高級品である(^_^;;

HONKAさん、ありがとうございました(>▽<

伊達直人は・・・・?

2012年12月27日 |  日記
児童相談所などにランドセルなどの贈り物が寄せられた「伊達直人運動」。
いろんな伊達直人が全国各地に登場して話題になっていたけど、
最近はそんなニュースも聞かなくなったなぁ・・・・と思いきや、
今でもランドセルなどの贈り物をしている伊達直人さんは日本全国に
ちゃんといるみたいですね(^_^;;
メディアがもうこの話題に飽きてきてニュースにしないから
表に出てこないらしい・・・・(>_<;;

テレビは事故や事件、スキャンダルなど悪いニュースばかりを放送しないで、
こういう心温まるニュースをもっと取り上げてほしいもんだ(>_<;;


クリスマス・イブ

2012年12月24日 | 音楽
山下達郎の「MELODIES」はアルファ・ムーン移籍第1弾として
1983年6月にリリースされた通算7作目のアルバム。
夏直前に発売されたアルバムとして「悲しみのJODY」「高気圧ガール」
「ひととき」「Blue Midnight」「あしおと」など
夏をイメージさせる楽曲で構成されている。
達郎らしさがいちばん出ているアルバムで、僕はこの「MELODIES」が
山下達郎の中では今でもいちばん好きだ(^_^;;

全10曲で構成されている中で、ラストになぜか「クリスマス・イブ」という
クリスマスソングが収録されている。
夏のアルバムなのに何故?・・・・と当時は違和感があった。
夏のイメージが強かった達郎が初めて書いたクリスマスソング。
真夏の暑い盛り、何度もこの曲を聴いているうちに、
「いい曲だよね」とファンの間から火がついた(^_^;;
CM(クリスマス・エキスプレス)で起用されると評判になり、
シングルカットされ、大ヒットとなる。

今月12日に発売された期間限定の「クリスマス・イブ」が
24日付オリコンシングルチャートに29位で再浮上することになったという。
トップ30以内に入るのは01年以来。トップ100入りは27年連続という
記録を更新中だとか。

夏のアルバムのオマケの1曲みたいに収録されていた小さな曲が、
こんなに大きな曲になるとはね・・・・(^_^;;
恐るべし「クリスマス・イブ」(>▽<;;;

冬至 2012

2012年12月21日 |  日記
冬至ですねー(^_^;;
ゆず湯のサービスもある温泉もあったみたいですが。
日本ではのんびりした12月21日を過ごしたようだけど、
アメリカでは、マヤ暦に基づく「終末の日」で、学校を休校にする
地域もあるくらい大変な一日を過ごしてるようだ(>_<;;

マヤ暦とは、2012年12月21日にこれまでの歴史が終了し、
22日からまた新しい歴史が始まるというものなので、
決して「終末の日」ではないと言う。
映画の「2012」のような「人類滅亡」みたいな事は起こらないと思う(^_^;;
「終末」ではなく「週末」には違いないけどね・・・・(>▽<;;

テレビ山梨の反乱?

2012年12月18日 | テレビ
テレビ山梨(UTY)はTBS系列の山梨県のローカル局。
県内のニュースや独自のローカル番組以外は、
あたりまえだけどTBS系の番組を放送している。
特に午後7時から11時台までのゴールデンタイムは、そのままTBSの番組を
放送してきた。
ところが、この秋に異変が起きた!
なんとテレビ山梨では、月曜夜7時にテレ東の「開運!なんでも鑑定団」を
放送し、水曜夜8時には2ヶ月遅れでテレ朝の「相棒-11」を放送している(^_^;;;

本来ならTBSのコンテンツ(番組)を放送すべきなのに、
他局の番組をゴールデンタイムに放送するとはどうなっているんだろう(>_<;;
たしかに今、TBSは民放では視聴率最下位を走っている。
選挙特番ではテレビ東京にも負けた(笑
毎週火曜日に発表される週間視聴率ベスト30には、TBSの番組は
日曜朝の「サンデーモーニング」しかランクインしないという低迷ぶり(>_<;;
そんなTBSを見限って人気のコンテンツを持ってきたというんだろうか?
週2回の「鑑定団」と「相棒」。
ファンにはうれしいんだけどね・・・・・(>▽<;;


THE MANZAI 2012

2012年12月16日 | テレビ
「THE MANZAI 2012」でハマカーンが優勝したのは、ほんとにうれしい(^_^;;
「笑点」の演芸コーナーでも年配の観客から確実に笑いをとる彼らの漫才が好きだ。
今回はいつもの「ゲスの極み」ネタを封印して新しい漫才での挑戦だった。
正直、ゲスの極みネタを期待していたけど、今回のネタはそれ以上に面白かった。
こういう漫才もできるなら、まだまだ伸びしろはありそうだ(^_^;;

予選1位だった千鳥の決勝漫才は最低だった。
1回戦では良い漫才だったのに、決勝戦でのネタは不愉快としか言えない(>_<;;;
こういう漫才をやるようでは永遠に一番にはなれないのでは・・・。
僕はあまり好きじゃないノンスタイルだけど、今回は石田のボケが多すぎるという
漫才のスタイルを自虐的なネタにした漫才が笑えた。
ノンスタイルの漫才では今までで一番面白かったかも(^_^;;
笑い飯はM-1で燃え尽きた感があるなー(>▽<;;


ザ・メタ・シークレット

2012年12月15日 | 
2012年12月22日にアセンション(次元上昇)が起きて、
意識が上昇する人が増えることにより「理想郷」が誕生する・・・と
2008年に出版された「聴くだけで願いがかなう魔法のメッセージ」という
CD付きの本の中で著者の片岡慎介さんが書いている。
片岡さんは、2010年に他界してしまったので、
この日(2012年12月22日)を迎えることができないけど、
映画にもなった「2012年問題」がいよいよやってくる(^_^;;

映画の「2012」は地球滅亡のような荒唐無稽の内容でがっかりさせられたが、
2012年問題というのはそういうことではないらしい。
意識レベルの上昇で、世界が「統合」「調和」の時代へと
向かっていくのかも知れないという・・・。

そんな中、発行されたのが「ザ・メタ・シークレット」(メル・ギル著)。
ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」の原点となったものだというから、
買わずにはいられない(^_^;;;
「ザ・シークレット」「ザ・パワー」と同じく角川書店から四六判変形で
書籍が発行されているけど、読みやすいという点から、この図解版(中経出版)を
買ってみた。
こちらの方がかなり安いというのもある(笑
図解なのでとても分かりやすい内容。
「ザ・シークレット」がイマイチ理解できなかった人でもこれはいいです。
2012年12月22日を迎えるにあたり、オススメの1冊ですよ(^_^;;


寒い日には・・・。

2012年12月14日 |  日記
山梨県内の今朝の気温はマイナス3度だった。
午前中はそのまま気温が上がることはなく、
まるで雪でも降ってきそうな空気の冷たさだった(>_<;;;
これほど寒い12月というのは最近、記憶にない。

仕事部屋があまりにも寒いので、
マクドナルドで仕事(ラフデザイン)をすることに(笑
いつもは省エネとかであまり暖房を入れてくれない店だけど、
さすがに今日ばかりは違う。
店内はポカポカで快適に過ごすことができたよ。
寒い日はこれに限る(^_^;;
暖房が効いてないトイレだけはめちゃくちゃ寒かったけどね。
凍え死ぬかと思ったよ・・・・(>▽<;;


N-ONEの魅力

2012年12月12日 |  日記
HONDAの新しい軽自動車「N-ONE」が素晴らしい。
走りとか使い勝手というのは実際に乗ってみないと分からないけど、
スモールカーとしてのデザイン性は新型ラパンをはるかに超えている(^_^;;

なんといっても目をひくのは「顔」。
人形は顔が命と言うけれど、車も顔が命だと僕は思う(^_^;;
特に丸いヘッドライトは人間の瞳のような親しみがある。
このライトの中にウィンカーまでがうまく収まっているから
そのデザイン性とアイデアに驚いてしまう。
広い室内空間も魅力。
旧型ラパンの室内(奥行)は1700mmなんだけど、N-ONEは2020mmもある。
見た目以上に室内は広い(^_^;;

先に発売されたN-BOXは山梨でも大人気だけど、
このN-ONEも大ヒット間違いない(^_^;;
SUZUKIラパンの人気を超えるかも・・・(>▽<;;