Wonderくんのひ・と・り・ご・と

日々の出来事、感じた事、テレビ等の感想などを
思うままに書いてます。

泣いてもいいですか

2009年07月31日 | 音楽
フレンズの「泣いてもいいですか」いい曲だよね。
これまで「ヘキサゴン」のユニットが出した楽曲の中ではいちばんの出来だと思う。
つるのくんはもうプロ並みにうまいけど、崎本くんが意外にいい味出してる。
ということで今回初めてヘキサゴン関連のCDを買ってしまいました(>▽<

このCD、なんと2枚組になっている。
1枚はフレンズとヘキサゴンオールスターズのそれぞれの「泣いてもいいですか」と
カラオケバージョンのCD。
もう1枚はフレンズのイメージ映像とヘキサゴンオールスターズの
レコーディングの模様を収録したDVD。かなり豪華な内容だ。
これで1,260円とは泣いてもいいですかというくらい安い(笑
それにしてもヘキサゴンオールスターズとして元木くんもみんなと歌ってるけど、
いつのまにかヘキサゴンファミリーの正式メンバーになっちゃったね(>_<
もうこれで野球の世界には戻れそうもないな(^^;

クリスタルガイザーとコンビニ

2009年07月30日 |  日記
水はクリスタルガイザーがいちばん好きだ・・・と以前にも書いたけど、
やっぱりクリスタルガイザーがいちばん旨い(>▽<
「クリスタルガイザー」というネーミングもいいよね。
ガイザー・・・「北斗の拳」に出てきそうな名前だけど(笑
特にこの季節はは500mlのペットボトルを毎日1本か2本は必ず飲んでいる。
いつもこれしか買わないのであるコンビニの店員さんが、
これ好きなんですね・・・と聞いてきた(^^;
「はい、ミネラルウォーターの中ではいちばん安くて旨いんですよ!」
大塚ベバレジ(株)さんからいくらか貰いたいところだ(笑

ところでクリスタルガイザーが置いてないコンビニが時々ある。
そんな時は他の水は買わずにコーヒー牛乳を買うんだけど、
いくら店員さんやお店の印象が良くてもクリスタルガイザーがないコンビニは
「ダメだな・・・」と思ってしまう(^^
僕の中でいいコンビニの条件は
クリスタルガイザーがちゃんと置いてあるかどうかなんだよね(>▽<



※イメージ画像はこちらで勝手に作りました。大塚さんご了承ください(^^;

ファンタジーといえば・・・

2009年07月29日 | 
「ハリー・ポッターと賢者の石」がBOOK OFFの
105円のコーナーにあったので買ってきた。
実はまだこのシリーズをちゃんと読んだことがないんだよね。
映画も「・・・賢者の石」をテレビ放映で観ただけだし。
最新作が公開中だけどハリー・ポッターに関してはあまり興味がない。
本も暇な時に読んでみようかな・・・という程度だ(^^;

ファンタジーといったら僕はライマン・フランク・ボームの
「オズ・シリーズ」がいちばんだと思っている。
1900年に発表され、1939年にミュージカル映画で大ヒットした「オズの魔法使い」。
絵本やアニメにもなり誰もが知ってる有名な作品だけど、
この物語には続編があるということをあまり知られていない(>▽<

ボームがその後に発表したのは「オズの虹の国」、「オズのエメラルドの都」、
「オズのかかし」、「オズの消えたプリンス」・・・など全14作。
日本ではハヤカワ文庫が全巻を出版。
最終作となった「オズのグリンダ」(1920)を1994年になってハヤカワ文庫が翻訳発行。
本の帯に「オズ・シリーズ完結」とあるけど、作者のボームが病気で
他界したためで、ほんとはまだまだドロシーの冒険は続くはずだった。

1986年にはディズニー製作でVFXを使った「オズ」という映画が公開された。
「オズの虹の国」と「オズのオズマ姫」を原作にしていたけど、
ハリー・ポッターと違い、原作本があまり知られていなかったから
興行的にはイマイチだった(>_<

魔法使いをはじめ不思議な生物や種族、モンスターなどが登場する冒険活劇「オズ・シリーズ」。
ハリー・ポッターよりもこっちの方がはるかにファンタジーなんだよね(>▽<

26時間テレビの意味

2009年07月26日 | テレビ
26時間全部観たわけじゃないけど
今年の「FNSの日26時間テレビ」は感動した。
ヘキサゴンの「お台場合宿」というコンセプトが良かったね。
「ネプリーグ」や「VS嵐」など番組の対抗戦も楽しめた。
「12時間耐久三輪車レース」は参加者はたいへんだったと思うけど、
楽しさと感動を与えてくれたよね(>▽<
日本全国から募金を集めるチャリティなのに、何故かMCはじめ
出演者に高額なギャラが出るという偽善番組の「本家」とは違い、
純粋にテレビを楽しんでもらおう・・・という基本姿勢がいい!
エンディングのフレンズの歌に僕は「サライ」よりも感動して泣いたよ(^^;

負(マイナス)の部分をわざわざ見せて何とかしてほしい・・・と訴えるのではなく、
おバカな内容であっても笑って楽しんでもらえるものであれば、
自然と人の心に「幸せ」はやってくるもの。
そういう点でフジの26時間テレビはたいへん意味のあるものだと思う。

ただ、山根くんとクリスの最後の走りで「負けないで」を合唱したところは
あきらかに「本家」のパロディなんだけど、
日テレからクレームが来ないか心配ではある(笑

気になる益戸さん

2009年07月24日 | テレビ
テレビ山梨で夕方再放送している「相棒」。
(もちろん、観てる暇はありませんが)
今回はシーズン4をメインに放送してるようだけど、
新聞のテレビ欄には、高樹沙耶さんの名前が益戸育江になっている(>_<
これがなんか気になるんだよね~。

益戸さんが高樹沙耶から本名の益戸育江に改名したのは昨年9月のこと。
「相棒」ではシーズン7から益戸育江名義で出演している。
だからシーズン4の「相棒」では高樹沙耶と表記すべきだよね。
益戸育江でも間違いはないんだけど、ドラマのクレジットでは当然、
高樹沙耶になっている。
知らない人が見たらややこしい話しだ(^^;
それにしても、益戸育江と聞いてもまだピンとこないのは僕だけだろうか・・・?
ま す ど い く え・・・
本人のイメージと本名がこれほどかけ離れている人も珍しい(>▽<

涼しい場所

2009年07月23日 |  日記
僕の家は基本的に古民家なので、
夏は扇風機だけでもかなり快適に過ごせる。
風通しが良い家だからクーラーはいらないんだよね(^^
ただ、Macが置いてある仕事部屋にはクーラーがある。
夏、30度近い部屋でのパソコンはかなりキツイ。
1日中使っていると夕方頃に
『もう、暑くてやってられません!』・・・と
Macが突然フリーズしたことが何度かあった(笑
パソコンも暑いとやってられないよね(^^
そんな訳で4年ほど前に中古のクーラーを設置。
Macもフリーズがなくなり快適な仕事環境になった。

ところで仕事部屋が涼しいということを
わが家の猫たちが最近気付いたらしい(笑
やたらに部屋に入りたがるんだよね(^^;
いちばん下のコウスケ(1歳)はMacの横がお気に入り。
涼しい場所をちゃんと知っている。
仕事の邪魔なんだけどなぁ(>▽<

皆既日食だったけど・・・。

2009年07月22日 |  日記
今日は待に待った「皆既日食」だったよね。
といってもそんなに楽しみにしてた訳じゃないけど(^^;
お昼頃になんとなく暗いかな・・と感じたけど曇り空のせいか?
よく分からんうちに終わってしまった・・・。
結局、日食が観測できる地域以外のところは
あんまり関係なかったような気がする(>_<
それよか最近、陽が短くなったよね。
6時半を過ぎると急に暗くなる。
ついこの間までは7時頃まで明るかったのにね。

夏至を迎えてから1ヵ月・・・確実に季節は秋に向かっている。
夏はまだこれからなんだけどね(>▽<

幸運の女神

2009年07月21日 | 宝くじ
2枚だけ買っていた100円くじ。
抽選日が過ぎていたので宝くじ売り場で確認してもらったら、
なんと1枚が1,000円当選していた(>▽<
売り場のお姉さんもびっくり!
実はこの2枚、この売り場のお姉さんに選んでもらった宝くじだった。
まさに「幸運の女神」というやつだね(^^

2枚(200円)で1,000円だからロト6で5等が当たったのと同じだ。
そのロト6での今年の戦績は5等が3回当たっている。
いつも1口か2口しか買わないので、3回というのはかなり
当選率は高いと思う(^^
しかし、ここ数年1,000円以上という金額の当選がない。
そろそろ大きい当たりが来るような気がするんだけどなぁ・・・。
幸運の女神にお願いしてみようかな(>▽<;

廃盤になる名盤

2009年07月16日 | 音楽
80年代、90年代の夏のJ-ポップ。
僕の場合はTUBEでもサザンでもなくやっぱり山下達郎だ。
なかでも全曲英語で唄われている「BigWave」は珠玉の名盤。
最近、車の中ではこればっかり聴いている(^^
元々は「ビッグ・ウェイブ」というアメリカ映画のサントラ盤として
1984年に発売されたもので、1991年にCDになって再リリースされた。
全12曲のうち7曲が達郎によるオリジナルで、
他はビーチ・ボーイズの曲を中心にカバーで構成されている。
もちろんコーラスは、多重録音で達郎本人がすべてひとりでやっている。
オタク的な職人・山下達郎にしかできないアルバムだよね(^^;

ところで、ある人の誕生日にこのアルバムをぜひ、
プレゼントしようと思い、TSUTAYAさんで確認してもらった結果、
もうこの年代のアルバムは廃盤になってるとのこと・・・。
そう・・・この頃のアルバムって次々に廃盤になっちゃうんだよね。
名盤なのに残念だ(>_<

20世紀じいさんにハマる

2009年07月15日 | テレビ
「20世紀じいさん」というキャッチフレーズで独特の老人漫才を披露する
ビーグル38(松竹芸能)にハマってる(^^
上方漫才の大御所、「夢路いとし・喜味こいし」のガラガラ声でやさしく
ツッコミを入れる喜味こいし師匠を彷佛とさせる能勢くんと
「あ・あ・あ・・」だけでボケをかます加藤くん。
7月4日放送の「爆笑レッドカーペット」では初めて
レッドカーペット賞を取った。i-podのネタが笑えたね(>▽<

一部ではこの「老人漫才」についてダウンタウンのものまねだ・・・
という人もいるけど、それは間違い!
ビーグル38の漫才は能勢くんが喜味こいし師匠を敬愛するあまりに
辿り着いた究極の老人漫才なんだよ(^^

「あ・あ・あ・・・」
「ほうほう・・・うん、そやからそれはエアロスミスやないか!」
加藤くんのボケが気になるー(>_<