今年もお盆がやってきた。早いね~(>_<
故里で暮らしているとそれほど特別な思いはないけど、
都会でひとり暮らしをしている時は、
お盆の故里に帰省する・・・というのが楽しみでもあり、
ひとつのイベントだった(^^
中村雅俊さんが歌った「盆帰り」という曲を思い出す。
お盆に帰省した主人公の心情がよく現れた名曲だ。
作詞、作曲した小椋桂さんのバージョンもあったけど、
独特な世界観を持っていた雅俊さんの方が好きだった。
「盆帰り」というのは帰省という意味の他に
死者が現世に帰ってくるという意味もあるのだろうかと
ふと思ったりする。
さて、父が亡くなって今年は16回目のお盆。
生きていたら今年で80歳になる父。想像できない(>▽<
今夜帰ってくる父はまだ60代のままなのだろうか・・・(笑
故里で暮らしているとそれほど特別な思いはないけど、
都会でひとり暮らしをしている時は、
お盆の故里に帰省する・・・というのが楽しみでもあり、
ひとつのイベントだった(^^
中村雅俊さんが歌った「盆帰り」という曲を思い出す。
お盆に帰省した主人公の心情がよく現れた名曲だ。
作詞、作曲した小椋桂さんのバージョンもあったけど、
独特な世界観を持っていた雅俊さんの方が好きだった。
「盆帰り」というのは帰省という意味の他に
死者が現世に帰ってくるという意味もあるのだろうかと
ふと思ったりする。
さて、父が亡くなって今年は16回目のお盆。
生きていたら今年で80歳になる父。想像できない(>▽<
今夜帰ってくる父はまだ60代のままなのだろうか・・・(笑
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