秋のフレーバーカツゲンが発売です。
バナナカツゲン
バナナカツゲンは2008年にも発売されています。
パッケージは以前のものとは違います。
以前の記事はこちら
バナナの甘さとカツゲンの味がミックスされていて、甘さ倍増。
北海道にお住まいの方、旅行で北海道にいらした方は是非、スーパー・コンビニで。
製造者： 日本ミルクコミュニティ 500ml
２２日の土曜日に、富士山ツアーで知り合った方と空沼岳に行きました。
前回、おろっぱすさんと行った際の記録はこちら
８：００ 真駒内駅で待ち合わせをして、私の車で登山口へ。
登山口にある駐車場には２０台以上の車が・・・ちょっと手前のスペースに駐車して。
登山口にある小屋で入山届に名前を書き・・・
あらら～札幌岳への縦走路は荒れていて危険なんですね・・・。
８：４０ 登山開始
９：５４ 小川に架かる、橋へ。まるでインディージョーンズ。
１０：１１ 万計沼の手前の滝へ
滝の脇の登山道はロープが張られていて一番の難所かも。
１０：１３ この光景は感動しますよね。万計沼で小休憩
万計小屋
１１：０２ 真簾沼に到着
ここからちょっと登りがきつくなります。
１１：２８ 目指す山頂が見えました。
１１：５６ 札幌岳との分岐点
確かに、踏み跡も解らない位に荒れてますね…。
１２：０４ 空沼岳 山頂 （1251m） に到着
山頂からの眺めです
左 狭薄山（さうすやま） 右 札幌岳
羊蹄山
漁岳（いざりだけ）
奥 風不死岳（ふっぷしだけ） 手前 恵庭岳 ちょっと見える湖は支笏湖です
札幌市街方向
コンビニおにぎりを食べ休憩
山頂でシマリスさんが遊んでいました。
もうちょっと、リスさんを見ていたかったですが、下りなければ・・・。
１２：３８ 下山開始
１３：２８ 真簾沼
１４：０９ 万計沼
途中、小雨が降ってきました。
１４：１８ 登山道から200m位下った所にある、青沼へ
ちょっと雨が強くなってきました。
１５：４５ 登山口に無事下山
登山口には、私達が登り始めた時よりもたくさんの車が・・・。
登山者名簿に下山時間を記入する際に、数えてみると名簿の欄が50段埋まっていました。
グループなどで登る際、人数は一つの欄に書くので少なくとも70～80人の人が登っていた事に。
車に戻った途端に、大雨。ギリギリセーフ！
もうちょっと遅かったら、合羽を着るところでした。
登山後、前回と同じく小金湯温泉 湯元小金湯へ
温泉で汗を流して帰ってきました。
上り 3時間24分 下り 3時間07分でした。
私は2回目でしたが、お相手は空沼岳は初めてとの事で、私が先導する形で登りました。
富士山ツアーでの話をしながら、登ってなかなか楽しかったです。
また、ご機会がありましたらよろしくお願いいたします。
今回の移動軌跡
デジカメのGPSロガー機能をGoogle earthで表示
いつものおろっぱすさんではなく、別な方（富士登山ツアーで知り合った方）と札幌近郊の山・空沼岳へ。
頂上まで3時間24分でした。頂上に着いて休憩。前回とは違い山頂からの景色も楽しめました。
下山している途中、小雨がパラパラと。おまけに遠くに雷の鳴る音が。大降りに鳴る前に下山出来て良かったです。
下りは３時間０７分でした。
現在、温泉で休憩中です。
今日の北海道札幌市の最高気温は30.5度でした。
ちなみに今日の沖縄県那覇市の最高気温は29.0度。
台風の影響で高気圧が張り出したと言うのもありますが、沖縄より北海道の方が暑いってどうなってるんでしょうか？
昨日は暑くて寝苦しく睡眠不足。
急に秋が来るんだろうな～。
2012.9.19追記
札幌の真夏日の観測は9月に入って6回目で、記録が残る明治１６(1883)年以降初めてだそうです。
今日、山に行く予定でしたが大雨で中止に。
ドライブでもと思って行ったのがここです。
インディアン水車
千歳市花園2丁目
千歳サケのふるさと館の横にあります。さけのふるさと館のすぐ脇を流れている、千歳川に
設置されている遡上したサケを捕獲・採卵する為の水車です。
水力で動いていて、鮭が籠に入ると回転して捕獲されるという仕組みです。
今年は北海道も猛暑で川の水温が高くて、鮭の遡上も遅れているそうですが
橋の上から多くの鮭が遡上している姿が見れました。
8月下旬から12月初旬に千歳川に設置されます。
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