団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

孫家族来広 

2011-08-13 11:21:43 | 家族
                      孫家族来広

                                         2011年8月13日(土)

 孫家族が来広しました。と言っても、バラバラでですが・・。
 まず、孫(小6)が一人で、10日にやってきました。
 東京駅からの初めての一人旅でしたが、小6だと親や祖父母が心配するほどのことではありません。


 私が小2or3の時、電車に一人乗って己斐から宇品まで帰ったことがあります。周りの大人は大変なことのように言っていましたが、当時子ども心に「大したことない。」と思っていました。



 12日、孫の親が来ました。高崎市と船橋市に別々に住んでいるものですから、東京駅で待ち合わせて一緒に来ると思いきや、別々に来るのです。(オヤオヤ)


 孫の父親は14日、孫とその母親は16日に帰京の予定です。



 職場の元先輩からのメイルでは、「孫は来てよし。帰ってよし。」とありました。私も、その意味するところは理解しているつもりですが、私の場合、却って「帰って悪し。」です。


 孫が帰った後、妻が私を口撃するのです。
 妻は孫の対応で疲れはてます。一方、私は飲んでばかりで何もしないものですから、その矛先が私に向かうのです。これをひたすら耐えるというのは、結構しんどいです・・。





 新幹線の待ち時間に食事をすることに・・。
 「和楽」で、「やわらく」と読みます。








 初の内閣総理大臣は広島出身の人です。





 待合の短時間が勝負のような店ですので、メニューも分かり易いです。





 私が注文した、穴子丼定食800円也。味がどうのこうのというより、5分程度で出てきたのには感心しました。
 





 13日朝、ウォーキングに出ようとすると、何十年振りに玄関が履物でにぎやかになっていました。

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