団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

しょうの屋

2019-01-02 17:58:04 | 食べること

しょうの屋

2019年1月2日(水)

 2018年12月6日、職友のご子息が店長をしている店に行って参りました。

 広島駅ビルの中にあります。雨が降りそうで降らなさそうで、微妙な天候でありました。

 駅ビルの中にekieという飲食店街があります。

 しょうの屋であります。

 テーブルと椅子席で20席程度でしょうか。メニューに金額が書いていないのが気になります。有る方が良いですね。この店は一見客が多いと思います。金額を書いてないと敬遠いたしますです。

 ポスターのレトロな雰囲気は良いです。

 ビックリしたのは、日本酒の種類が多いことです。広島産に拘っています。更には、マイナーなレーベルも置いてあります。右下三谷春なんて置いている店は極少でしょう。

 後日、店長のお父さんすなわち私の職友に、偉そうにアドヴァイスいたしました。それは温度です。「温度」だけでは分かりません。飲むのに適した「温度」、燗か冷やか常温か?を表示した方が良いです。

 キャベツをたっぷり出してくれました。

 

 友は冷やで飲みましたが、私は燗酒でないとアカンのですわ。

 通路を挟んで向かいにカープグッヅ店があります。

 

 

 

 手羽は、鶏肉の中で一番の部位だと思うんですけど。

 

 ホタルイカの沖漬けです。焼き鳥一本ではないのです。

 

 最後は店長に敬意を払って退去いたしました。

 私の職友と行ったのですが、この方と飲むと長くなるんです。4時間いましたですよ!

 

 

 

 

 


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