消費税増税防衛策2
2019年9月4日(水)
消費税増税防衛策の第2弾であります。
ヘァーカット! 散髪でありますな。
これまで、1200円でしてもらっていたんです。Aという理髪店。ところが、Bという理髪店が1000円でしているということを知り、昨日行ってみたところ1200円に値上げしているのであります。なら、Aの方が良いわとなります。Bは並ぶ必要があるのです。
で、今日Aへ行ったところ、払う段になって1300円に値上げしているのであります。それなら、Bに行くんだったと思っても、もうカットしていますので、元に戻してくれとも言えませんし、物理的に不可能であります。

カット(男・女・子供)1200円が1300円に値上げされてました。
この前何時散髪したかな?と思っても当然思い出しません。ただ、4か月くらい前になると思います。
消費税増税防衛策として、
①散髪のインターバルを伸ばすか
②バリカンを買って自ら行うか
②でありますが、子どもの頃、叔母にバリカンでかってもらってました。切れ味悪く髪がバリカンの刃に食い込むんであります。痛いのであります。思い出すと、②は選択できません。
①でありますが、4か月に一回というと年3回ということになり、wifeにプレッシャをかけるようになるのではないかと思うのであります。wifeは月に一回程度美容院へ行っています。帰ったのを見るに、特段変わった雰囲気はありませんです。2か月に一回でも良いのではないかと思うのでありますが、口に出すとどんな仕返しがあるか分かりませんので、口には出せません。しかし、私がインターバルを長くするとwifeも多少気にするかもなと思うのであります。
長々とぐだぐだと綴りましたが、結論としては、B店へ行くことにしました。この店は並ぶ必要があるのですが、空いている時は当然並ぶ必要はなく、毎日が日曜日である私としては、空いている時に行けば良いのであります。
「タイム イズ マネー」が消費税増税の防衛策の切り札となることを知ったのであります。(ハハハッ)
ところで、私は丸刈りであります。私は「オバマカット」と名付けたのであります。
https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/34513ad5fa84bed478f656264209e9eb
余談でありますが、オバマ前大統領と誕生日が同じなのであります。
余談の余談でありますが、wifeはトランプ大統領と誕生日が同じなのであります。
いとこ会でこのことを披露したところ、大笑いになったのであります。その心は、どちらがまともな人間かが分かったのであります。