みはら神明の里 2013
2013年12月16日(月)
道の駅です。規模が大きく、食材は質・量とも豊富です。鮮魚があるのが特徴と思います。地元自治体が力を入れていることが伺われます。
・2013年11月29日、広島県三原市「みはら神明の里」。
建物が大きすぎて、全景だと看板の字が見えません。ので一部のみアップしました。
三原といえば、タコです。
右上の写真ですが、私がかつて行ったことのある店でした。
http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/ea9f84b79a36f074f871cb93e3bf4bb2
鮮魚で目をひいたのが、この高級食材のアコウです。100g当り480円也です。 上は2,558円、下は2,092円也です。
鮮度が落ちると、このようにから揚げになり、1,000円也となります。食べ物探求家として、鮮度の価値が2倍以上であることを発見しました。
ヒラメを乾燥させたもので、「でべら」と言います。妻の父親が好きでした。尾道市に住んでいたことがあり、よく食べていたのでしょう。という訳で、妻がgetしました。
地酒のコーナーも勿論あります。
この落花生ですが、地元産で珍しいです。香ばしくて美味しかったです。千葉へ行くと、八街ピーナッツを買うようにしていますが、味は劣りません。
三原市は、公共施設は、見晴らし の良いところに建てるのだそうです。(小さなウソ)