団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

みはら神明の里 2013

2013-12-20 07:26:34 | 食べること

みはら神明の里 2013

2013年12月16日(月)

 道の駅です。規模が大きく、食材は質・量とも豊富です。鮮魚があるのが特徴と思います。地元自治体が力を入れていることが伺われます。

 

・2013年11月29日、広島県三原市「みはら神明の里」。

 

 建物が大きすぎて、全景だと看板の字が見えません。ので一部のみアップしました。

 三原といえば、タコです。

 右上の写真ですが、私がかつて行ったことのある店でした。

http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/ea9f84b79a36f074f871cb93e3bf4bb2

 鮮魚で目をひいたのが、この高級食材のアコウです。100g当り480円也です。 上は2,558円、下は2,092円也です。

 

 鮮度が落ちると、このようにから揚げになり、1,000円也となります。食べ物探求家として、鮮度の価値が2倍以上であることを発見しました。

 ヒラメを乾燥させたもので、「でべら」と言います。妻の父親が好きでした。尾道市に住んでいたことがあり、よく食べていたのでしょう。という訳で、妻がgetしました。

 

 

 地酒のコーナーも勿論あります。

 この落花生ですが、地元産で珍しいです。香ばしくて美味しかったです。千葉へ行くと、八街ピーナッツを買うようにしていますが、味は劣りません。

 三原市は、公共施設は、見晴らし の良いところに建てるのだそうです。(小さなウソ)

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする