先々週、日立(タイ)製の新しい炊飯器を買った。だいたい9000円くらいだった。
この炊飯器なら、普通のミャンマー白米、バスマティライス(長粒の香り米)、もち米、玄米など種類に応じてスイッチ一つでおいしく炊いてくれる。
古い炊飯器も同時に使っているが、やっぱり出来上がり状態がぜんぜん違う。
最近、ミャンマー産のバスマティライスが食べられるようになった。
(値段は2kgで300円くらい)
ミャンマー米の最高級品種であるポーサンムエーと比べても、味覚、香り、食べごたえなどずっと優れている。
妻もこのバスマティライスが大好きになり、病み付きになった。
10年前は、こんな便利な炊飯器や、バスマティライスなど高級米はなかった。
ミャンマーもだんだんと食生活が変わってきている。
この炊飯器なら、普通のミャンマー白米、バスマティライス(長粒の香り米)、もち米、玄米など種類に応じてスイッチ一つでおいしく炊いてくれる。
古い炊飯器も同時に使っているが、やっぱり出来上がり状態がぜんぜん違う。
最近、ミャンマー産のバスマティライスが食べられるようになった。
(値段は2kgで300円くらい)
ミャンマー米の最高級品種であるポーサンムエーと比べても、味覚、香り、食べごたえなどずっと優れている。
妻もこのバスマティライスが大好きになり、病み付きになった。
10年前は、こんな便利な炊飯器や、バスマティライスなど高級米はなかった。
ミャンマーもだんだんと食生活が変わってきている。