日本のある任意団体からの依頼で、ヤンゴン市内サンチャウン地区にあるセントメリー盲学校に寄付金をお届けしている。(お届けだけしているのであって、私が寄付しているのではない)
2ヶ月に一度ずつ、この盲学校を訪問してもう10年以上になる。
届ける金額は日本円でわずかではあるが、盲学校にとっては大きな金額だ。
盲学校内で生活している生徒さんやその家族、盲学校のOBなどの食費補助として活用してもらっている。
私は団体からの寄付金とは別に、訪問のたびに盲学校の生徒さんが製作した籐のゴミ箱やお盆を買っている。これがなかなかの出来具合で、日本語学校で活用させてもらっている。
2ヶ月に一度ずつ、この盲学校を訪問してもう10年以上になる。
届ける金額は日本円でわずかではあるが、盲学校にとっては大きな金額だ。
盲学校内で生活している生徒さんやその家族、盲学校のOBなどの食費補助として活用してもらっている。
私は団体からの寄付金とは別に、訪問のたびに盲学校の生徒さんが製作した籐のゴミ箱やお盆を買っている。これがなかなかの出来具合で、日本語学校で活用させてもらっている。