ヤンゴン市の郊外、タンリンに向かう途中に「民族村」がある。
自宅からタクシーでたった20分の所にあるのだが、今まで行ったことがなかった。
多分、ディズニーランドくらいの広さで歩いて回るにはきついので、自転車を借りて見学した。
カチン、チン、ヤカイン、カヤー......などミャンマーの各民族の伝統的な住居と生活風景が展示されているのだが、一番人気があったのは意外にもビルマ族の家だった。
午前10時ごろから回り始めたのだが、屋外型のテーマパークなので、とにかく「あつい、あつい!」。
ちょっと移動しては、木陰に入って一休みというパターンを続けて、11時半にはもう我慢できず、退場することにした。
一年で一番暑い時期にここを見学するのには無理があった。
娘たちはまだまだ元気だったのに、お父さんはもうダメでした。
今度はもっと涼しい時期を選んで見学に来よう。
(注)写真はヤカイン民族の家です。
自宅からタクシーでたった20分の所にあるのだが、今まで行ったことがなかった。
多分、ディズニーランドくらいの広さで歩いて回るにはきついので、自転車を借りて見学した。
カチン、チン、ヤカイン、カヤー......などミャンマーの各民族の伝統的な住居と生活風景が展示されているのだが、一番人気があったのは意外にもビルマ族の家だった。
午前10時ごろから回り始めたのだが、屋外型のテーマパークなので、とにかく「あつい、あつい!」。
ちょっと移動しては、木陰に入って一休みというパターンを続けて、11時半にはもう我慢できず、退場することにした。
一年で一番暑い時期にここを見学するのには無理があった。
娘たちはまだまだ元気だったのに、お父さんはもうダメでした。
今度はもっと涼しい時期を選んで見学に来よう。
(注)写真はヤカイン民族の家です。