一体なんのこっちゃ っていうタイトルですが
昨日、江國香織さんの「号泣する準備はできていた」を読み終わり
(そしてその本は今日endeavourさんへ里子に出しました)、
今日から
手嶋龍一さん作のノンフィクション「外交敗戦 - 130億円は砂に消えた」 を
読み始めたのでした
こちらは、クウェート侵攻~湾岸戦争時の日本の貢献とそれについての評価の
されなさを、その頃NHKの現役ジャーナリストだった手嶋さんが身近で見た光景から
書いたもの。
江國さんのと、手嶋さんの、先週一緒に2冊買いました
正反対とは言わなくても、領域がかすりもしないこれらの本。
でも、私の中では調和?してます。どっちも好きだから。
ホントは、先週本屋さんに行ったのは、手嶋龍一さんの話題の小説「ウルトラ・
ダラー」か、(作者忘れた→)「ムンクを追え!」を買おうと行ったのでした。
で、結局購入したのはこの2冊。
日本の外交を考えるのにはちょうどいい頃合いかも。
すっごく優秀な人がたくさんいるのにね、なんでかな~っていうのの
答えが見つかればいいな。
昨日、江國香織さんの「号泣する準備はできていた」を読み終わり
(そしてその本は今日endeavourさんへ里子に出しました)、
今日から
手嶋龍一さん作のノンフィクション「外交敗戦 - 130億円は砂に消えた」 を
読み始めたのでした
こちらは、クウェート侵攻~湾岸戦争時の日本の貢献とそれについての評価の
されなさを、その頃NHKの現役ジャーナリストだった手嶋さんが身近で見た光景から
書いたもの。
江國さんのと、手嶋さんの、先週一緒に2冊買いました
正反対とは言わなくても、領域がかすりもしないこれらの本。
でも、私の中では調和?してます。どっちも好きだから。
ホントは、先週本屋さんに行ったのは、手嶋龍一さんの話題の小説「ウルトラ・
ダラー」か、(作者忘れた→)「ムンクを追え!」を買おうと行ったのでした。
で、結局購入したのはこの2冊。
日本の外交を考えるのにはちょうどいい頃合いかも。
すっごく優秀な人がたくさんいるのにね、なんでかな~っていうのの
答えが見つかればいいな。