今日は会社から1km位離れた所で通り魔事件があった。
被害にあったのは小学2年の女の子。こんな事件は許すまじだと思う。
今夜の帰り道は気持ち悪かった。
静かな街での事件は、帰り道を更に暗くしたような気がした。
今日は会社から1km位離れた所で通り魔事件があった。
被害にあったのは小学2年の女の子。こんな事件は許すまじだと思う。
今夜の帰り道は気持ち悪かった。
静かな街での事件は、帰り道を更に暗くしたような気がした。
母親が焼きカレーを食べた事なかったので、カキの後に焼きカレーを食べに行く事に。
父親は「門司港レトロな感じの店」に行きたかったみたいですが、
母親は俺の「ちょっぴりお洒落な店しか知らん」という発言に入食い!
という事で、俺が唯一知っている「BEAR FRUITS 」へ。
この店名物の「スーパー焼きカレー」。熱くて美味しいですよ。
簡単に言えば、目玉焼きカレーにチーズを乗せて、オーブンでカリカリに焼いたもの。
チーズとカレーの香ばしさと、玉子の黄身のまろやかさがたまらん一品。
備え付けの「びっくりスパイス」をふりかけると、風味と辛味が一層引き立ちます。
何となく注文した「チキンナゲット」が絶品やった。
外側はカリっちしとって、中はふわふわでジューシ。
かき焼き祭りで色々食べてしまってた息子は、サラダしか食べんかった。
その後ふざけて遊んでたらびっくりスパイスが目に入ったみたいで、そこからダウナー(笑)
門司港は雰囲気のええ店が多いですよね。
色々攻略したいもんです。
かき焼きまつりの会場は、門司港レトロの海峡ひろば。おさんぽマルシェとかやるとこです。
風が強くて寒いんですが、そこそこ人数の方々で賑わっとりました。
人は少なくはないのだが、寒さのせいか?予想してたよりは少なかった。
会場には炭火コンロが準備されていて、カキを購入後に整理券を受け取り、各自で焼いて食べるスタイル。
ここでカキを購入。これが安いのか高いのかわからない。とりあえず2Kg購入。
整理券と同時に軍手&バケツ一杯の炭&カキを開く道具を受け取りました。
大量のカキが準備されとります。
父親がボソっと「俺はカキに生まれてこんでよかっただい」と呟いとりました。
勢いで、ぽんず(250円も購入)。
「濃厚~な豊前海一粒かきと香り豊かなだいだいぽん酢は相性抜群!!ゼヒお試しあれ~☆」
というコピーに負けた。
炭火をおこして、カキ焼きスタート。
父親は地ビールを買いに。母親は息子用のちくわを買うために失踪。
これは焼きすぎた例(笑)2Kgも購入したので、1人10個弱位はありました。
全員カキが苦手の筈やけど、母親は「一粒かきは違う!」と沢山食べてました。
俺は潮のかほり(若松区岩屋海水浴場のにおい)が苦手なんで焼きかきは苦手ですが、
3つ目位からそれが気にならなくなり、「けっこううまいかも」と思いました。
父親は「俺はカキは好かんのよ」げないいながら、1番食べてました。
途中で焼酎のお湯割りを買ってきて、「ぬくもるのぅ」とか云いながら満喫してました。
(余った地ビールは俺が飲む事に。最後は息子に蹴られて全部こぼれた・・・(泣))。
「けーちゃんにはなんかあったらいけんけ、カキは食べさせん!」という母親は、
屋台を駆け回って色んな食べ物を息子に与えていました。
ここで食べ過ぎた息子は、晩御飯もそんなに食べませんでした。
あと、母親から「カキの開け方」を教わりました(そんな大した事じゃないけど)。
途中からそれが凄く楽しくなって、俺が開いてみんなに振舞いましたが。
風が強い中、みなさん美味しそうにカキを食べていました。
あまりに風が強くて、炭や団扇が飛んだりしていましたが・・・・。
隣接しているステージでは、ピアノ弾き語りやカキの早開き大会?が開催されとりました。
途中、じーも君がステージ上に現れるシーンがありました。
じーも君が現れると息子が骨折するジンクスがあるので、正直ビビりました。
インタビューの中で「僕の大好物は豊前海の一粒かき!」と云っていました。
個人的には「ハンバーグっ!」とか云って欲しかったのですが。
そんな感じで満喫しました。ガッツリと飲めたら更に良かったのですが(笑)
焼いたのを買うのでなく、自分達で焼いて食べるとうスタイルに胸を打たれました。
このイベントはお薦めです。今日もあるので、まだ間に合いますよ!
俺もそう思う。
CANON EOS Kiss X4 CANON EF 50mm F1.8 F1.8 1/1250秒 +0.3補正 ISO100
親と息子とで門司港へ行ってきました。身重の嫁は家でお留守番。
唐戸の海響館の駐車場に車をとめ(最大800円なので)、
そこから渡船に乗っても門司港へ(息子が喜ぶと思ったら全然喜ばなかった・・・)。
本日のメインは門司港のかき焼きまつり 。俺はこれで知りました。
実はうちの家族は全員かきがダメなんですけど(笑)
あと、先日のなんしようと?で出とった天ぷら屋でうずらの天ぷらを買うてくるというミッション。
凄まじい海風の中、頑張りました・・・・。
最後に父親からカメラを取り上げて、写真を沢山撮りました。
それにしてもPENTAXとCANONは発色が全然違う。
慣れの問題やろうけど、全然イメージ通りにならんかった。
やり方がわからんけ、あえてそこは妥協した(笑)
なので、ちょっとだけの門司港シリーズが始まります。
実は「サーモンピンク」というお笑いコンビを組んでいるんですが、
今日はその相方である明石さんの誕生日でした。
「誕生日プレゼントを買わなきゃ!」ち思い、そのまま課長に相談。
結果、勤勉な彼の役に立つ「本」をプレゼントしようち事になりました。
チャンスは昼休み。実は13時には客先にいないといけなかったので、かなり急ぎました。
5分で弁当を食べて、そのままダッシュで幸太郎へ。
15秒で買う本を選んで、そのままラッピングを依頼。
レジのおばちゃんは、何も躊躇する事なくラッピング。
彼に渡すのは課長に任しました。俺が渡すのと、重みが全然違いますからね。
その結果ですが、喜んで頂けたようです。この企画は、多分大成功です。
大事な人の誕生日に、小さいですが花を添えれて嬉しかったです。
人間っち、いいですよね。
と同時に、自分の誕生日が怖いです・・・・。
写真教室の宿題で「今まで撮った自分の写真」を持ってくるちうのがある。
はっきりいって、悩んでいます。人様に見せれるような写真が無い・・・・。
「ブログに好き放題写真載せよるくせに、何いいよんねっちゃ?」ち云われると、
「実は人に見てもらおうげな思って写真撮ってないんですよ。あくまで自分用のつもりなんです」ち答えるち思う。
俺の意識も足りとらんわけやね。
写真っち1枚で完結させんといけんじゃないですか?
しかし、俺の写真ちいうのは文章とセットである事を想定しとる写真やけぇ、1枚じゃ成立せんのですよ。
俺は単なる「報道カメラマン」で、自分が見たものを的確に伝える為に写真をとる。
やけぇ、色は自分の感じる記憶色に拘るし、開放F2.0のレンズをF5.6に絞ってシャープな写真を撮る。
そんな写真と解説文章を抱き合わせる事で、自分の思ったことを表現する。
そんな自分の写真ですが、自分で見てもそげおもしんないなっち云うのはわかります。
単なる報道写真なので、印象も味わいもない。作品には程遠い。
やっぱり相手に印象を残す写真ちうのが、俺の求めとる写真やなかろうか?
宿題はとりあえず自分的に良いかもっちいう写真を出してみよう。
そこでみんなの意見を聞いてみて、そこからまた色々と考えてみよう。
ちょっとは工夫せんといけんね。
明日は門司港のカキ祭りに行く予定やけど、ちょっと工夫してみようなぁち思う。
感情的になったので、小倉弁が丸出しです(笑)
すんません。