床屋に行っとこーや

髪がボサボサになったので、嫌いな床屋に行きました。
俺は床屋では殆ど喋らないので、今日はキャラを変えて臨みました。

　　

「髪が薄いのがバレないレベルまで切って下さい」というと
「ガスガスやっちゃダメなんですね！」と云われた。
5分後、「これが限界です！」と云われてカットは完了。

　　
　
俺は若いお兄さんとAVについて語り合いました。
今は携帯でAVが見れるそうで、パケ放題だったらひたすら見れるそうです。

　　

俺が大学の時に携帯の画面がカラーになったというと、
「マジなんすか？信じられんですね！」といわれた。

　　

刺激的な話を聞きながら、俺の床屋は終わりました。