「露出」、「絞り」、「シャッター速度」、「感度」等、何となく言葉の意味がわかってきました。
今日は初めて「ボケた」写真を撮る事ができました。
当たり前の事なのですが、俺にとっては新鮮な出来事でした。
昨日のランチは同期5人で会社から5キロ離れた「丸亀製麺所」へ。
そこで同期のI川君はまたしてもダウンジャケットを忘れました。
今日の午前中は息子の授業参観の為にずっと保育園にいました。
お昼ご飯はまたしても「麺工棒」だったので、近くの丸亀製麺所に寄ってダウンジャケットを救出してきました。
おばちゃんに「追いかけたけど、間に合わなかったのよ～」とか「寒くなかった～？」と心配されました。
忘れたのは俺じゃないのに・・・・。
彼に電話したら会社に居たので、息子と一緒に会社までダウンジャケットを私に行きました。
彼は1階まで降りてきてて、俺の車に乗るや否や「どっかいこうや～、すぐにおろさんでや～」と云いました。
仕方ないので、湾岸道路の工事現場等を視察したりしました。
それでも時間がないので、小野田のスーパーサンパークまで3人で行きました。
ゲーセンの近くに行くと、息子がいつものバスの乗り物ダッシュで乗り込み、乗車代200円をたかってきました。
ビレバンに云ったら、息子が泣き出しました。（息子はビレバン小野田店にトラウマがある）。
I川君が息子にかっこいいトミカを買ってくれようとしたのですが、
不本意にも息子がはとバスを希望したので、彼は複雑な顔をしていました。
彼はずっと1階のジュピターに行きたかったようで、
「この地ビールは日本を代表する地ビールなんよ～」と云っていました。
彼があまりにも美味しそうに語るので、俺も１本買って見た。
俺は晩御飯の材料を買って、18時前にサンパーク後にした。
I川君はとても楽しかったみたいで「今年の夏は海に泳ぎに行こう！」を連発していた。
彼が車から降りる時に「ダウンジャケットを忘れずにね」と云うと、
「俺も高橋君のポロシャツを借りたままやけ、今度返すわー」と云われた。
家に帰って息子を降ろそうとしたら、
後部座席にはダウンジャケットがそのまま置いてあった。
もう知らん。
息子とバスに乗るI川君。
息子が苦手なビレバン小野田店。
ビールを物色するI川君。
息子はこの試食の大半を1人で食べた。