旧プチ民宿高橋 山口編

宇宙、日本、宇部

新北九州空港

2009-08-20 23:47:16 | 地元

空気が澄んでいる時は、会社の窓から苅田の街が見える。
恐らく新北九州空港も見えているのだろうけど、イマイチどれかわからない。
逆転の発想より、新北九州空港より宇部を見ると楽しいだろうと思い、新北九州空港に行ってみた。

 

 

 

 

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空港の連絡橋。ちょっと長い。

 

 

 

 

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やっぱり長い。

 

 

 

 

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空港に到着。

 

 

 

 

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サンダル履きで到着。

 

 

 

 

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受付は松本さんちのメーテルさん。この人、喋ります。

 

 

 

 

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北九州市の観光案内図。

  

 

 

 

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田舎なので野菜も売っています。

 

 

 

 

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小倉にもこんなのが建つようになりました。

 

 

 

 

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お土産コーナーには井筒屋が。

 

 

 

 

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足湯があった。有料やけ入らんかったけど。

 

 

 

 

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角打ちチックなお店。楽しそう。

 

 

 

 

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異臭を放ちまくる山小屋。

 

 

 

 

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霞んで何も見えんし!

 

 

 

 

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あれに乗って東京に行きてぇなぁ・・・・。

 

 

 

 

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ズーム最大で頑張ってみた。あれは竜王山かなぁ・・・。 

 

 

 

 

 

空港の位置的に鹿児島線(福岡に行く路線)的な垢抜けた感じはなく、
日豊線(大分に行く路線)の田園風景の匂いが強いなぁと印象受けました。←行けばわかる。
中津や行橋が出しゃばってる感じ。北九州空港ていうか、旧国籍である「豊前空港」という感じでした。
俺は鹿児島線より日豊線の方が好きなので、ちょっと新鮮な感じでしたが。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 


スローバラード

2009-08-20 00:05:53 | music

こないだ息子と散歩をしている時、無意識に「昨日は車の中で寝た♪」と口ずさむと、
息子が「あのことてをつないで~しえいぐらうんどの~ちゅうしゃじょ~」と続きを歌いだした。

 

俺は正直ビックリした。

  

これは多分、忌野清志郎が作る楽曲に秘密があると思う。
忌野清志郎が作る楽曲の凄さは「喋っている口調とメロディが同じ」事だと思う。
楽器の音に乗せて、喋るように歌っているのである。
普段話している日本語のイントネーションとメロディーの抑揚が一緒なのだ。

  

大した事ではないように思えるが、こんな事をやっている人は他にそうそういないと思う。
なので、彼の曲は彼以外が歌うと「なんだこりゃ?」という恥かしい感じになる。

  

歌っていうか、喋っているようなもんだから、息子もすんなり覚えてしまったのだと思ふ。
これぞ日本語によるロックンロールなんだと思う。

 

 

 


 

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