旧プチ民宿高橋 山口編

宇宙、日本、宇部

うどんツアー 2日目 後半

2009-04-23 23:56:58 | うどん(香川)

うどんを食べ過ぎたので、香川うどん屋巡りはここで完了。
醤油うどんで有名な「小縣屋」に行こうとしたが、それは断念しました。
全員やり過ぎた感を持ちつつも、大満足でした。
 
 
 

谷川米穀店→ひろや→こんぴらさん

天ぷらうどん巻き寿司を売っている善通寺まで、のんびりドライブしました。
途中、近くだったので「宮武うどん」の前を通ってみました。
恐ろしい事に長い行列ができ、お昼前なのに「本日終了」の看板が出ていました。
やっぱりうどんは平日に攻めるべきだと痛感。
 
 
 

こんぴらさん

こんぴらさんは多くの参拝者で賑わっていました。ていうか、人が多い。
駐車場はどこに停めればよいのかわからんので、アーケードの中の駐車場にしました。
駐車料金は500円だが、その駐車場を経営しているお土産屋で500円以上買い物すると、
駐車料金は無料になるとの事。

こんぴらさんといえば、全785段にも及ぶ石段。
全員で登りきらないといけないのですが、息子が大きく足を引っ張りました。
自力で階段を登らせようとすると、すぐに「だっこ~」と云って来ます。
だっこしても眠いたいのか?機嫌が激悪で暴れまくり、すぐに降りようとします。

最悪です。嫁と交代で御本宮を目指しました。

道の両脇には沢山のお土産屋や歴史的な建築等が立ち並びますが、
俺はそれを見る余裕もありませんでした。朦朧とする意識の中、気合で登りました。

御本宮に着いた時、みんなヘロヘロです。
息子は自分でこけて顔を強打して泣いていましたが、軽く無視。
いい加減にしろと(笑)

息子はやっぱり眠たかったんでしょうね。帰りはだっこされたまま寝てしまいました。
寝た息子は激重なので、今度は違う意味で辛い帰路となりました。
下界に降りた時、俺は足がガクガクして、まともに立ってたれませんでした。

すんげー、ダウナー。

 

 

Musuko

すぐに「とうちゃん、だっこ~」と云ってくる息子。

 

Konpira1_3

金比羅宮御本宮 

 

Konpira3_3

 
こんぴらさん参道。タイトな階段が続く。

   

天ぷらうどん巻き寿司

こんぴらさんの288段にある「水難救済資料館?」の前で食べた。
見た目はただの巻き寿司だが、中にはうどんが入っている。
それを濃い目のうどんつゆにつけて食べる。

これは確かに美味かった。2本があっという間に無くなった。
 
 

 

Makizushi

うどんが巻かれています。 

 
 

こんぴらさん→石鎚山サービスエリア

遂に愛媛県に突入。
嫁が石鎚山に行ってみたい(場所は山と関係ないところにあるけど)のと、
愛媛名物「宇和島の鯛めし」を食べる事です。
鯛めしは松山市内のお店等で食べる事ができるんでしょうが、
サービスエリアのレストランは手頃なので。。。。

大人4人+幼児1人で1000円の「鯛めし定食」を1つ注文しました。
恥ずかしかったけど、夕方前のアイドル時間だったので、別にええやろ。

出てきた鯛めしは我々の想像とは異なるものでした。
簡単に言うと「鯛の刺身が乗った玉子かけご飯(TKG)」です。
普通に美味しかったですよ。

あと、ここは伊予の国。味付けが香川とは全く異なります。
醤油が甘く、口に合います。定食のお盆の上に乗っている物は、
何を食べても美味しかったのです。
嫁とまみたんが5分カイロを受けて、いざ松山へ。
 
  

 

Ishizuchisan_3

こんなんを撮らんで、鯛めし定食を撮ればいいのに・・・・。 

 

  

石鎚山サービスエリア→本日のお宿(道後)

高速を西へひた走り、松山を目指します。
四国の高速道路は道が広いような気がして走りやすい。多分、気のせいやけど。
あと、全体的に速度は早め。左車線も120キロで流れてた。

松山ICで降りて、道後を目指します。
地方都市好きの俺は、勝手に松山市街をより道しました。
松山の街は松山城を中心に形成されており、面積は狭いが高密度です。
見た目は都会です。街の雰囲気が、どことなく熊本に似ています。

本日の宿は1人5250円の、お化け屋敷みたいな旅館です。
すげー、ボロボロ。でも、トイレはウォシュレット。←それ重要!
部屋にはドライヤーも冷蔵庫も無いですが、綺麗にしてあって何故か快適でした。

 

 

 

Matsuyama1

松山市街。路面電車が走ります。 

 

 

道後をうろつく

道後温泉に15年振り位に行きましたが、
道後温泉本館を中心にかなり雰囲気が変わっていました。
本館の前は広場になっており、浴衣を着た大勢の人で賑わっています。
道後温泉駅前にはからくり時計ができており、沢山の人でごった返しています。
駅と道後温泉本館を結ぶアーケードは、多くの浴衣を着た温泉客で溢れていました。
アーケードや本館のまわりにはお洒落な若者向けの店や居酒屋があり、
ついついワクワクしてしまいます。

夕暮れ時になると道後温泉本館が照明で浮き上がるような感じになり、
街にはネオンが綺麗で、この辺にいる老若男女全員が楽しそうです。

みんな無茶苦茶テンションがあがりました。
俺は「ここは夢の街に違いない」と真剣に感じました。 

 

 

Dougo1

道後温泉本館

 

Dougo2

道後湯の町アーケード

 

Dougo3

道後のエッチな一面

 

 
 
飲み会会場へ

みんなで居酒屋に行きました。嫁が無類の焼鳥好きなので、
ネットで調べた「焼鳥番鳥」に行きました。
この店には嫁が憧れていた「今治式焼鳥」が食べれるそうで、嫁さんはご機嫌でした。
ここでは豚バラやハツや鳥ざくやコロッケやざんぎ等を食べました。

全てが無茶苦茶美味かったのです!

特にコロッケが絶品で、2つ目を注文してしまいました。
出てきた焼鳥の見た目は全て普通で、おばちゃんに「どれが今治式なん?」
と質問してみました。どうやらそれは「鳥皮」限定のスタイルらしく、鳥を串には刺さずに
みじん切りみたいにしてプライパンで炒めたものでした。

これがまた美味かった。何故か息子も美味しそうに食べていました。
18:30→20:00まで居ましたが、客はほぼ俺達だけでした。
座敷は貸切状態で、とても満足な時間を過ごせました。

帰りに「ダック松山」というスーパーで反省会のつまみを買いました。
ふざけてシューマイやざんぎやタルトを買いました。あと、道後地ビールというのを買いました。
思わぬ出費でごめんなさい・・・。

 

 

Bantyo1

ジョッキでオレンジジュースを飲む息子。

Bantyo2_2

お客さんのいない店内。。

 
 

2次会

息子を寝かそうとした時、女子2人の計らいで男達は買出し兼2次会に行きました。
道後温泉本館の隣りにある道後麦酒館で、再度ビールで乾杯です。
とてもお洒落な店で、メニューも愛媛ぽいものに特化しています。
浴衣で居酒屋に行くっち事をやりたかったんよね。念願叶うです。
俺は「ぼっちゃんビール」という地ビールを。中村はスイカフィズというのを注文しました。
全て中村さんのおごりだったので大きな声では云えませんが、地ビール美味しくなかったです。
なんかドラマの無いビールでした。起承転結の結が無い感じ。

店内で外人のおばちゃん2人に絡まれました。
あれが明らかに20代やったら、色々と考えたんやろうね(笑)

すげー楽しくて、うどん食いに四国に来たのか?
道後の為に四国に来たのか?わからんくなった。

 

Dougo4

街は夜になると一層賑やかになった。  

Dougo5

ローソンに入ると、すぐに夏目漱石の文庫本コーナーがあった。

 

 

反省会

息子が22時に寝たので、それから反省会です。
今日食べたうどんと、キモい男について語り合いました。
シューマイとタルトは人気がなかったので、俺が全部食べました。
あと、買った地ビールは悲しい事に「ぼっちゃんビール」でした。
とりあえず酔っ払って、中村の一発芸を見て就寝。

 

 

12:30 ひろや

13:30 こんぴらさん

15:40 石鎚山サービスエリア

16:45 お宿(道後)

17:20 道後をぶらつく

18:30 焼鳥番鳥

21:00 道後麦酒館

22:30 反省会開始

 

 

つづく。


うどんツアー 2日目 前半

2009-04-23 00:53:19 | うどん(香川)

2日目は午前中に行きたいうどん屋全てを攻めるプランです。
しかし、土曜日故の心配事が多かったです。1番の心配は「うどん待ち行列」。
それを避けるべく早めに宿を出て、開店前に店に着くという作戦を取りました。

 

 

朝風呂

珍しく朝風呂に入りました。小さな露天風呂に同期中村と2人で入りました。
朝だからテンションも低く、特に会話は無かったような気がします。
結構大きな女の子がお父さんと一緒に入ってました。
入浴後中村が「あそこまで大きいと、ちょっと問題じゃない?」と俺に問題提起してきました。

 

お宿→高松空港

高松駅前から始まる国道をそのまま南下すると空港に着きました。
国道沿いにはビルが立ち並び、高松のでかさを再確認。
空港までほぼ片側2車線。とても快適。途中、嫁の旧実家に寄りました。嫁は喜んでました。

 

高松空港

高松空港に来た理由は、空弁の「天ぷらうどん巻き寿司」を買う為です。
高台に造られた空港で、遠くは高松駅前のビルが見えました。
早朝の高松空港は警備員とお土産屋のおばちゃんしかいません。
肝心な巻き寿司を売っている寿司屋は開店前で、空弁は10時開店との事です・・・。
でも大丈夫。俺は事前に善通寺の仕出し屋で同じ物を買える事を知っていたので、
そこに予約をして、事なきを得ました。

 

山越うどん

「讃岐うどん=行列」というイメージがありますが、山越うどんはその代名詞じゃないでしょうか?
今まで数え切れない程のメディアに取り上げられ、俺的に1番有名なうどん屋だと思います。
しかもこの店は釜揚げうどんに生玉子を絡める「かまたま」発祥の店。
うどんカルボナーラとも称されるかまたまを、
発祥の店で食べると事がこの店でのミッションです。

あと、個人的に行列を1番警戒していたのが、山越うどんです。
なので、開店の30分前に着くように心がけました。
待ち時間でプランを狂わされても困り物なので。
予定通り車を走らせる事が出来たのですが、
お店に着いた我々は愕然とする光景を目の当たりにします。

既にお店の前には行列ができており、駐車場も第1と第2が満車でした。
予想外の厳しさに愕然としつつも、昨日と違いすぎる状況に唖然としつつ、
タンメンを第3駐車場(非舗装)に車を停めました。

お店まで歩く道すがら、お土産の袋をぶら下げた人々とすれ違います。
どうやら、既に開店している様子。もう客が開店している事に、ちょっと安心を覚えました。
俺等が行列に参加した時、行列は約75M位の長さでした。
15分待ちやったんかな?所詮うどんなので、回転は早いです。

店内に入った後、中村が全員のメニューを注文してくれました。
驚いたのは注文を受けたおばちゃんが問題なく全注文を通した事です。
俺達は15秒位で、注文した全てのうどんを受け取りました。

俺は欲張りなので、「かまたま小」と「かけうどんのひやひや小」の2杯のうどんを注文しました。
オープンテラス風の食事コーナー?(行ったら意味がわかる)で、全員うどんを食べました。
結論からいうと、ここのうどんが1番美味しかったです。
太くてコシのあるうどんは、まさに讃岐うどん。口に含んだだけで幸福感を覚えます。
ダシもイリコの風味が効いて、冷たくても美味しい。絶品です。
極めつけはかまたま。玉子のまろやかさが、うどんの麺とシナジーを生み出します。
ここの麺以外で同じ事をしたとしても、同じ結果にはならないと思います。
朝の9時前ですが「なんで大にしなかったんだろう?」と思いましたもん。

朝から全員絶頂を迎えてしまいました。

話は変わって、俺はずっと山越に行ってみたかったのです。
理由は昔にこの店に来た様な気がしていて、それを確認したかったのです。
俺が小学生の時に家族で四国旅行をした事があります。
この時に、すごくボロボロのセルフうどん屋に行って、
とても美味しいうどんを食べた記憶があるんです。

麺だけを貰って、セルフで「麦茶が出てきそうなマシン」から温いダシを注いで食べる。
俺の讃岐うどん体験の原風景ですが、そのうどん屋が山越うどんや気がしてならんのです。
当時家族旅行の「地図担当」だった俺は、
その店のまわりの地理情報を覚えています。
それに当てはまる店を探すべく多くの店の位置を地図上で調べましたが、
山越しか当てはまりません。
残念な事に店の名前を覚えてないんですよね。それがあれば一発なんですが。。。

今回山越に行って色々と考えていましたが、やっぱりその店は山越だったと思います。
店の外見は何となく見た記憶があるんですよね。
でも、店の中身は原型を留とらんのですよね。前述のオープンテラスみたいにね。
結局すっきりする事は出来ませんでしたが、まぁ昔行ったのは山越だったという事にします(笑)

 

Yamagoe1_2

朝から行列はキツイ。

 

 

Yamagoe2_2

気の遠くなるような行列。

 

 

Kamatama_2

元祖かまたまうどん。

 

 

やまうちうどん

とんでも無いところにあるという話は聞いていましたが、確かに凄いところにありました。
山道の国道をずんずん駆け登り、信号を左に曲がって小さな県道に入り、
怪しげな看板に誘導され踏み切りを越えて、急な坂をグイっと登った所にありました。
見つけた瞬間、ちょっと気持ち悪くて背中が少し竦みました。

今回の旅行で参考にした「麺通団3」はどこの店が美味しい等ははっきりと明記していません。
美味いとか美味しくないなんて野暮な事だし、そのような姿勢には好感が持てます。
そんな麺通団3にて、遠回しに1番美味い店と紹介されているのが、このやまうちうどんです。

それは行かずにはなりますまい。

あと、この店は昨日行った「宮武うどん」の系列、通称「エッジが立ったねじり麺の宮武系」です。
宮武系の評価は高く、期待大ですね。

このお店はうどん屋ですが、花の苗やゴルフのロストボール等関係ないものも売ってました。
基本的に怪しい雰囲気が炸裂です。

心配していた行列も無く、すんなりとうどんにありつく事ができました。
注文は注文係の中村が行いましたが、店員のおばちゃんと揉めてました。
あえてそれは無視ですけどね。

俺は「かけうどんひやひや+かき揚げ」を注文しました。
一口食べてそれとわかる田舎うどん。モサモサした感じで、福岡の「おきゅうと」食べてる感じ。
かき揚げは不思議な事に「どん兵衛天ぷら」そばのそれと同じ味がした。

味的な印象ですが、イマイチぱっとしない感じ。
前に行った山越のインパクトが強すぎたのか?どうも普通な感じがしてならない。
今回のツアーにて、1番印象に残らない店となりました。

行った順番が悪かったかなぁ。 また香川に行くならば、是非再訪したいお店です。

Yamauchi

 

こんなうどん屋でした

 

 

Yamauchi2

やまうちのかけうどんひやひや

 

 

谷川米穀店

やまうちうどんから更に20キロ程南下した、とんでもない田舎にある店。
小倉でいうと、道原みたいなところある。

この店は以前「でぶや」に出た事があり、その時にナビゲータをしてた南原(香川出身)が
「奇跡のうどん!」と紹介した店。
なんで奇跡のうどんなのかというと、南原の友達がお替りを12杯したかららしい。
それを聞いて触発されたのか?石塚を筆頭に出演者全員が大量のお替りをしてた。

その奇跡とやらを、俺達も味あわなければなりますまい。

この店は11時開店ですが、かなり用心してかいてん40分前に到着しました。
そこでは山越よろしく、非常にみんながっかりさせる光景が広がってました。
まず行列が150M位できてました。駐車場は超満車で、付近の道路は路駐の嵐。
とりあえず、言葉を失いました。開店40分前やん・・・みたいな絶望感。

同期の中村とまみたんを行列に突撃してもらい、俺は駐車場を探しました。
幸いな事に店近くの休日診療所の第2駐車場がガラ空きで、
そこにこっそりタンメンを停めました。内緒ですけど。

それからひたすら自分達がお店に入れる時を待ちました。
この店はお客さんのお替りを優先する店で、お客の回転はすこぶる悪いです。
息子は行列近くの階段で遊ばせ、俺達は色んな話をしながら辛抱強く待ちました。
1時間位まったんなかぁ。

お店に入りました。ここのメニューはうどん大or小×ぬくいor冷たい+玉子しかありません。
俺はとりあえず小の大+玉子を注文しました。注文したら5秒位でうどんがきました。
この店で特筆すべき事はうどんの食べ方です。
醤油をかけるか、お酢をかけるか、自家製唐辛子をかけるか、
それらを組み合わせるか、しかありません。俺はとりあえず醤油をかけて食べました。

ここのうどんは味的に讃岐うどんを感じさせないものでした。
ていうか、どこにでもあるような感じで、別段美味しいというものではなかったです。
また、醤油が相変わらず塩辛く、ちょっと苦戦を強いられる事となりました。

しかし、このうどんの舌触りは初体験なものでした。
なんやろ?ところてんを食べてるみたいに、いやそれ以上に滑らかな感じ。
今まで食べたうどんが「男」なら、ここのうどんは明らかに「女子」。
味以外の要素で驚かされてしまった。

その時点で俺はお腹いっぱいでしたが、貧乏根性からもう1杯お替りをしました。
今度は唐辛子をかけて食べたのですが、
タバスコ風の味と滑らかなうどんがマッチして新鮮でした。無茶苦茶辛いけど。
「これは空腹やったら10杯はいけるかも!」みたいなうどんです。

香川には本当に色んなうどんが存在する。
多くの人に海を越えさせる魅力を感じざるを得ません。
この谷川米穀店でそれを痛感した次第です。

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いきなり凄い行列

 

 

Tanigawa2

列の最後尾に来てみた。

 

 

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まだまだ行列は続く

 

 

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店内まであと少し

 

 

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店内の様子

 

 

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肝心なうどんの写真は、ブレてしまっている・・・・・

 

7:15 お宿

7:45 高松空港

8:40 山越うどん

9:20 やまうちうどん

10:20 谷川米穀店

つづく

 

 

宇部に帰ってから知った谷川米穀店のHP。優しい気持ちになれる不思議なHPです。
http://www.tanikawa-udon.jp/