さこういっぱく

「左後一白」は名馬の証です!

愛馬物語 番外編(シルクイーグル)

2011-07-15 | 愛馬物語
それは突然やってきた。想定外の出来事と言っていい。
まさかあのイーグルが・・・。

最初は募集馬パンフレットだった。父コマンダーインチーフ 母ヒガシオリビア(父サクラユタカオー)の牡馬。この年の第一印象馬だった。何の特徴もない鹿毛の馬体からはお世辞にも見栄えのするものではなかったが、その馬体からかもし出す雰囲気と血統に惚れたのだった。「順調に行けば勝ちあがれる馬、500万下でコンスタントに出走し、入着できる馬」そう評価していた。既出ではあるが、私は以前JOY(現セゾン)に在籍したことがあり、私が入会したときにラスカシェロスという所属馬がいた。その時の母名を覚えていたのだ。また、母父にユタカオーという血統にどことなく憧れを抱いており、将来、当時まだ勝った事がなかった府中で勝ち星を挙げてくれることをイメージしたことが出資要因だった。

デビューは思いのほか早く、2歳6月。当初は芝を使われていたのだが、勝ちきるまでは行かなかった。ダートへ矛先を向けた最初のレースで5着すると、そこからは1つずつ着実に成績を上げ、ついには念願の優勝を果たす。その後上のクラスでも善戦すると、クラス慣れしたころに2勝目。勢いそのままに挑戦した府中の1000万下では、私の思い描いていた通りのことが現実となる。11番人気ながら横綱相撲で優勝。素晴らしいレースだった。今でも彼の勝利の中で一際輝く1戦である。

この時点で、イーグルの能力が相当高いと認識し、準OPを目指すことになるのだが、暫く1000万下で善戦が続いた。いつでも勝てそうで勝てないもどかしさが続く。特に鞍上にはヒヤヒヤさせられたものだ。馬は十分に勝ち負けできるレベルにあるのに、鞍上だけが問題だった。全て鞍上の責任ではないのは百も承知であるが、さすがにこの状況では敗因を騎手に求めるのも自然の流れだったように思う。今となっては懐かしい思い出だ。

そんな彼もついに1000万下の壁を突き破ることになる。鞍上が柴田善騎手に替って僅か2戦目で結果を出したのだ。もう少し早く交替してくれていれば・・・そう思ったものだ。この頃のイーグルは一番脂がのっていたかもしれない。能力の高いメンバー相手に準OPでも入着できるほどに成長。OPはすぐ目の前だった。

彼の戦跡でもっとも素晴らしいのは、生涯(32戦)を通じて2桁着順がないということ。勝ち鞍は全てダートで、一見してダート馬のように見られるが、芝1000でも7着、芝1800でも4着、と一定の結果は残している。どんな条件でも大崩れすることなく走れる馬はそういるものではない。

私は愛馬を目の前で失ってから長い間、愛馬を生応援することを拒んでいた。本当に怖かった。「行こう!」という気すら起こらなかった。しかし、2010年11月、ついに足を運ぶときがやってきた。イーグルは前走の安達太良Sを2番人気に支持されるも7着と結果を出せず放牧に出ていた。そして、この時が復帰戦。
「イーグルを見たい!応援したい!」心からそう思った。もちろん不安もあったが、応援したい気持ちが僅かに勝ったことが私の足を府中に向かわせた。レースは残念な結果になったものの、アクシデントが起こることもなく無事に終わった。久しぶりに充実した一口ライフだった。その後、鬼門だと思っていた中山でも生応援をすることができた。私を競馬場に向かわせてくれたのは、シルクイーグルだった。

私が彼を直接見たのは32戦中3戦しかない。その3戦は全て最後の方の戦いだ。生で見た彼は、どことなく野武士のような雰囲気をかもし出し、凄くかっこよかった。「いつでも勝てるぜ!」そんな風に彼が行っているようにも聞こえた。

最後に見たのは、今年の招福Sである。この時はこのブログにも書いているが、夢を見ている。
詳しくは・・・
http://blog.goo.ne.jp/wazzu0727/d/20110105
http://blog.goo.ne.jp/wazzu0727/d/20110107
を見ていただきたい。まさに結果以外は全てミラクル。最後の最後で私とイーグルらしい結果で終わってしまったのだが。
その後もイーグルの夢を見ている。愛馬の夢を見ることはたまにあるのだが、イーグルほど私の夢に出てきた愛馬はいない。

いつでも会える・・・それが私にとってのシルクイーグルだったような気がする。
シルクイーグル 32戦4勝 享年6歳

古馬情報

2011-07-14 | 今日のコメント
シルクアーネスト [父グラスワンダー:母ティアドロップス]
先週6着でした。道中は5番手でレースを進めると、3コーナーすぎから外め
を徐々に押し上げ、4番手で4コーナーを回りました。ところが直線では懸命
に追われても、バテず伸びずといった感じで、最後まで順位を上げる事は出来
ませんでした。調教師は「トップハンデも影響したと思うけど、もう少し頑張
ってほしかったね。状態も追い切りの動きも文句ない出来だったので、期待し
ていましたが、追い出してさっぱりだったね。使った後も変わりないので、来
週の函館記念に登録して、入りそうなら使っていこうと思います」と話してい
ます。

@アーネスト
函館記念に登録するようです。重賞に挑戦してもらうのは非常にありがたいと思いますが、前走からはちょっと無理かも?と思ってしまいます。もちろん勝ち負けのことですけど。それだけ期待しちゃってるってことなんですけどね。ハンデは軽くなるでしょうが、2000mの距離がどうかってところでしょう。少し我慢して漁火Sでもいいような気がするんですけどね。まっ、出走するなら応援するっきゃありません!

シルクナデシコ  [父フジキセキ:母ピサノヒビキ]
滋賀県・グリーンファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行っ
た後、本馬場でダク1,000mとキャンター2,000m、坂路2本の調教を付けられて
います。調教師は「検疫が取れれば今週末か、もしくは来週の帰厩を予定して
います。順調に進めています」と話しています。

@ナデシコ
いよいよ帰ってきます。予定通り小倉を狙って。小倉の夏女といえば、シルクナデシコでしょう!サッカー女子の「なでしこJAPAN」は決勝進出しましたから、あやかりたいですねぇ。この夏はナデシコで決まり!といきたいものです。


古馬情報を見ながら、イーグルの情報がない寂しさを痛感しております。
もちろん、無事なら復帰戦を願っていたでしょうし、
力及ばず引退となったとしても、地方への道があった気がします。
障害という選択肢も残されていましたしね。
とにかく、長らくうちの屋台骨を支えてくれた功労馬でしたので、
毎週のコメントが聞けないのは寂しいとしか言いようがありません。
イーグルの思い出は近々書こうと思います。

調子がでない3歳馬

2011-07-13 | 今日のコメント
マイベストは漸く兆しが見えてきたような・・・
まだまだ時間はかかるでしょうね。
本当に誤算でした。
今年はこの馬が中心になるかもしれないと期待しただけに・・・。
先日出資したラムパンチ同様850万募集馬。
1勝しているから・・・とは思うのですが、
戦ってきた相手関係を考えると、5戦だけでは少なすぎます。
早く帰ってこないかな。と指をくわえて待っています。

シエーナは問題ですね。
2歳でデビューしているのに、ここまで僅か2戦。
このパターンは初めてです。
非常にストレスの溜まるパターンとなってしまいました。
これなら、デビューを遅らせても良かったんじゃないかって思います。
2戦目も使ってからすぐ放牧ですからね。
実質あと2ヶ月の勝負。
色々試したくても試す時間ないじゃないですかねぇ。
次使って、また放牧とか言ったら暴れますよ、ホンマ・・・(爆)

2歳馬情報

2011-07-12 | 今日のコメント
シルクラムパンチ [父スズカマンボ:母ツジノローズ]
天栄ホースパークで変わりなくキャンターの調教を付けられると、確認した調
教師の指示で、8日に美浦・上原厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わり
は無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。

@ラムパンチ
出資後すぐに入厩となりました。まずはゲート合格するように頑張ってもらいたいですね。感覚的に素直そうなので、すぐに合格できると思います。馬体は本当に良くなっています。そういえば昨年出資したクウォートも募集時から凄まじく馬体が変わりました。彼女は残念ながら1戦しかすることができませんでしたが、当時のファンタストクラブ関係者からは一定の評価をいただいていました。提供牧場もクウォートと同じ石田牧場。しかも父は同じスズカマンボ。クウォートの無念をラムパンチで・・・と思っています。

シルクアポロン  [父タイキシャトル:母ロイヤルオーキッド]
北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60
分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本
〜2本の調教をつけられています。牧場長は「今週は近々退厩予定の馬と併せ
て、15-15を2本やってみようと思います。馬体もだいぶ立派になりましたか
ら、徐々に絞って行きたいですね」と話しています。

@アポロン
こちらも入厩時期は延びましたが、順調に調整されているようです。同期のパッキャオには先を越されてしまいましたが、これからドンドン乗り込んでもらって万全の状態で入厩してもらいたいと思います。

アーネスト6着も

2011-07-11 | 今日のコメント
シルクアーネスト /函館11R 青 函 S(混) [芝2,000m・9頭]6着[2人気]

池添騎手「今日は舌を縛らなかったので、ハミを越しながら走っていました。それに
斤量も微妙に影響したのかもしれませんね。今日は案外な結果に終わりましたが、こ
れからまた頑張ってくれると思います」

@アーネスト
まさかの6着に沈みました。この後はどうするんでしょうか?


先週のシルクは快進撃でしたね。重賞勝ちのフォーチュンを含め4勝ですか。
アーネストもこの中に入りたかったですねぇ。
新馬勝ちのプレノタートは素晴らしいですね。
700万円募集の牝馬でこのパフォーマンスは「やられた!」って感じです(笑)
締切直前のコメントにかなり心が揺れ動きましたが、
検討中の馬たちも順調だった為、諦めました。
出資者の皆さん、おめでとうございます。

さて、先週はイーグルの悲報にどうにも動きが鈍かったのですが、
そろそろ、復活しなくてはいけません。
7月5日、イーグルの情報に直面した私は心が折れかけました。
もちろん最悪なケースも想定しましたが、事態が好転することを望んでおりました。
何度も何度もシルクのHP上のコメントを読み直しているうち、
「ポチッ」・・・
気づいたときには追加出資をしていました。
悪い流れを断ち切りたかったという理由もありました。
本当はすぐ報告したかったのですが、翌日イーグルの悲報を受けたこともあり、
この件については触れませんでした。

さて、その指名馬ですが、
出資まで散々悩みました。
ラムパンチvsSノート 両馬とも順調で入厩時期も1日違いと殆ど一緒です。
実際、ポチる瞬間まで悩み続けた挙句、ポチったのは・・・・

シルクラムパンチ

でした(笑)そこまで悩む必要あるのか!と言われそうですが。
決定した理由は・・・募集価格!もうこれしかありません(爆)
安い馬でデッカイのを狙おう!募集価格は850万円也。
目標はスズカマンボ産駒の代表産駒になり、
父スズカマンボの種付け頭数を上げることです(笑)
プレノタートが先週新馬を勝った事は、非常に励みになりました。
安い馬でもやるときゃ、やるんです!(爆)

偶然にもイーグルは関東馬。ラムパンチも関東馬。
埼玉に住んでいる私にとっては関西馬より関東馬の方が生応援しやすいのです。
イーグルのおかげで私は再び競馬場に愛馬を応援することができるようになったんです。
そんなことを考えていると運命的な出資だったのかもしれません。
近々デビューを迎え、私の足を府中か中山に向かわせてくれることでしょう♪

ということで、シルクラムパンチ 宜しくお願いします。

アーネスト復帰

2011-07-08 | 今日のコメント
シルクアーネスト /函館11R 青 函 S(混) (芝2,000m)
          9頭4枠4番 58kg 池添      発走15:25
安田記念を使った後は、放牧に出てリフレッシュを図ると、当初の予定通り今週
出走する事になり、調教師は「帰厩後も状態は良いみたいだし、予定通り今週使
います。巴賞にも特別登録していましたが、ここならハンデがきつくても池添騎
手が乗れるので、自己条件を使うことにしました。追い切りの動きもかなり良く
見えたし、十分勝ち負けできるレベルにあると思うよ。この後は函館記念を使え
れば使いたいと思っています」と話しています。

@アーネスト
青函Sで復帰することになりました。うーん、なんでココを使うことにしたのだろうか・・・という疑問は残ります。巴賞の方が距離的にもメンバー的にも良さそうな気がしたんだけど。コメントにもあるように、ハンデがきつくても池添騎手ということで、騎手ありきの出走となったようです。出走する以上は、全力をあげて応援します。函館巧者のアーネスト、ここを順当に勝って、函館記念に殴りこみしましょう!

星になった愛馬たち

2011-07-07 | データ集
今日は現役中に志半ばで逝った愛馬を振り返ります。
愛馬物語や引退馬一覧にも記載しています。
まずは先日亡くなったイーグルは割愛。

最初の悲劇は99年産のシルクエクセレンスでした。
父マヤノトップガンの四白流星の栗毛牝馬。
初対面はシルクツアーで当歳時でした。
母シャクヤクの乳を吸う姿は本当にかわいいかったなぁ。
天栄HPでは牝馬ながら牡馬のような走りをすると評価を受けていました。
2歳(旧3歳)の夏に早くも入厩することになります。
当時は早期入厩に色めきたったものです。
最初の悲劇は入厩当初にやってきました。
折角、早期入厩になったのに、いきなり疝痛を発症し北海道に戻りました。
私も夏に北海道に行ったときにエクセレンスを見舞っています。
その時は特に変わりなかったのですが、
その後、様態が急変してしまいます。
緊急手術が施されることになったのですが、手術をする前に亡くなってしまいました。
死因はイーグルと一緒の腸ねん転でした。

シルクダイレクト(父レオダーバン)は競走中に星になりました。
500万募集の安馬でしたが、折り返しの新馬で勝利を挙げます。
半年以上の放牧を経て、ターフに戻ってきました。
そして復帰2戦目に悲劇に見舞われます。
当日私は中山競馬場まで生観戦に行きました。
パドックもレースも特に変わった様子はなかったのですが、4角で転倒。
空馬でゴール版まで走りましたが、脚の状態は素人の私でも分かるくらいでした。
不思議なことにゴール版を過ぎたところで自分から走るのを止めたのです。
馬運車に乗せられるときに1度だけ嘶きました。
あの声を忘れることはできません。

ソウルフルダンス(父ダンスインザダーク)は私の中で期待の星でした。
デビュー前に雑誌で取り上げられ、デビュー戦3着とまずまずの結果を残すと、
4戦目には横綱相撲で優勝。
優勝はしたものの、骨折が判明し放牧するも、復帰初戦を快勝します。
これは大物になる・・・そう思いました。
500万下を勝ったばかりなのに、準OPに登録してきます。
この辺りからも陣営の期待が伝わってきました。
期待を胸に師走の中山に出向きました。
彼と最初に会ったのは北海道の牧場です。
のんびり屋の彼からは想像できないほど逞しい馬体に成長し、
パドックで見ていた私の目を虜にしました。
抱き続けていた理想の馬・・・そう思います。
鶴首で私の前を駆け抜けていった返し馬での姿は鳥肌モノでした。
あの3角までは完璧だったのです。
ダイレクトをなくしてちょうど1年。再び中山の悪魔が姿を現します。
競走中止・・・予後不良 それが現実でした。
期待馬を亡くした喪失感は凄まじいもので、この影響で一口スタンスが変わりました。

クウォート(父スズカマンボ)は昨年調教中の事故により亡くなりました。
募集当初は全く見所のない馬でしたが、成長と共に理想的な馬体となり、出資することになります。
安価な馬でしたが、牧場時代は一定の評価をしてもらい、
実はかなり走るのではないか・・・と期待していました。
デビュー戦は8着と振るいませんでしたが、
レースを使いつつ良くなってくると感じられる走りで、
今後に期待します。
訃報は今回のイーグル同様、突然やってきました。
イーグルの場合は、手術をするかもしれない・・・というコメントが間にありましたが、
彼女の場合は亡くなった後のコメントでした。
どうやら止まる際に脚を捻ったことが原因のようです。
たった1戦でしたので、もう少し走るところが見たかったです。

そしてシルクイーグル。
これまで5頭もの愛馬が現役中に星になりました。
今まで28頭に出資して、そのうち5頭です。
かなり確率が高いように思います。
ダイレクトは初勝利をくれた馬、ソウルフルは初めて2勝してくれた馬、
イーグルは初めて4勝してくれ、初めての準OP馬です。
なんで、なんでこういう馬たちが持っていかれるのか・・・。
やり場のない怒りだけが残ります。
もう考えたくないし、見たくないと思いますが、
これも競馬。一口生活をしている以上避けられるものではないのも事実です。
冷静に現実を受け止めることも必要なことだと思います。

さようなら星になった愛馬たち。沢山の素晴らしい夢をありがとう。

イーグル・・・

2011-07-05 | 今日のコメント
晴天の霹靂とはまさにこのことでしょうか。
我が自慢の愛馬イーグルに突然起こった悪い知らせ。
シルクの情報ではどうやら疝痛を起こしているようです。
ただの疝痛で様子をみればよくなるものではないらしく、
状態がかなり悪いため、場合によっては開腹手術もあり得るとか。
馬の疝痛は腸ねん転等の危険性があり、最悪死に直結します。
私のところでも、元愛馬シルクエクセレンスがデビュー前に襲われました。
彼女は2歳夏(旧3歳)にトレセンに入厩しました。
しかし、疝痛に襲われ一旦北海道に戻ります。
休養をしていたのですが、再び襲われました。
急遽開腹手術をすることになったのですが、
手術をする前に亡くなってしまいました。
死因は腸ねん転でした。

このように、非常に恐ろしいものであることは良く知っています。
とにかくイーグルは軽症であってほしい。そう願うだけです。
最も彼には無縁のものと考えていただけにショックが大きいです。
もっともっと彼の走りを見たいです。
もう祈るのみです。

知らなかった

2011-07-03 | 今日のコメント
中山GJって土曜日にやってたんですね。
春は中止になったので、いつかやるんだろう・・・と思ってましたが。
最近はめっきり競馬情報に疎くなって・・・
というか、情報を昔のように取っていないのが理由ですが。
しかも愛馬が出走しない週は殆ど情報がない状態なので。
毎年欠かさず買っていたJG1。
今回は不参加となってしまいました。
その中山GJは最後の最後で残念な結果になってしまいました。
障害レースにはつき物とはいえ、ちょっと後味悪いですね。

GCも変わることは知っていましたが、
すっかり忘れてしまって。
今日、初めて見て「あれ?なんか違うな」と思ってしまいました。
レースチャンネルとパドックチャンネル。
違和感ありありです。
気づくの遅いよ!ですね(爆)
最近は愛馬出走の時もあまり録画しなくなりましたが、
きちんと録画したい方にとっては痛いですね。
パドック、返し馬、レースという形で見たいですもんね。
元に戻らないのかな。
色々あって難しいんでしょうけどね。