サラチナの13
現在は角馬場で体をほぐした後に坂路1~2本を20~22秒のメニューで調整中です。
幼い面はありますが、素直な性格で鞍上の指示にはしっかりと反応することができています。
操縦性の高さから、己の力はしっかりと発揮するタイプと言えるでしょう。
軽快な動きでスピード感のある走りを見せており、日本の馬場への順応性も感じることができます。
厳冬期は無理をせずにしっかりと基礎を固め、将来の礎を築き上げる予定です。
昨年12月 オカダスタッド
真っ黒であります。
とりあえずは順調そうでなによりです♪
まだどんな競走馬になるのか想像がつきませんが、
丈夫で長持ちになってもらいたいです。
先週のコンフェッシオンでも牝馬の難しさを思い知らされたところで、
この馬についてもその難しさはあるかと思いますが、
今までのうちの牝馬の殻を破ってもらいたいですね。
うちの最多勝牝馬シルクチャプター
重賞4着のシルクナデシコを超える馬に成長してもらいたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます