今週の出走はありません。
さて、何年か振りに映画「カサブランカ」を観ました。
といっても、行きつけの店でランチを食べている時に、その店で放映していただけですが。
久しぶりに観ましたが、やっぱりいいですね。
何がいいって、ハンフリーボガードとイングリットバーグマン。
♪ボギー、ボギー・・・あんたの時代は良かった
男がピカピカのキザでいられた♪
とジュリーが歌っているように、なんというか言葉では言い表せないかっこよさがあります。
そういや、昔、ボギーのようになりたくて、
同じような帽子買ったっけ。
私が被ると思いっきりかっこ悪くて、ボギーというより「フウテンの寅さん」みたいでした(爆)
それからイングリットバーグマンの瞳。
モノクロ映画なのに、今にも吸い込まれそうなその瞳に鳥肌。
オードリーヘップバーンも綺麗だったけど、やっぱイングリットだよなぁ。
北欧系は本当に綺麗ですね。
床の間に飾っておきたい心境ですわ。
改めて、瞳の美しさに感激する自分がいました。
馬の瞳も綺麗ですよね。なんというか純粋無垢というか・・・。
よく馬選びで瞳の綺麗な馬を選ぶと良いとか聞きますが、分かるような気がしました。
今年の愛馬クウォートは瞳が綺麗ですよ。
"Here's looking at you, kid."(君の瞳に乾杯)
言ってみたい!
馬に言っても通じませんけどねぇ~
言ってみたい!!
さて、何年か振りに映画「カサブランカ」を観ました。
といっても、行きつけの店でランチを食べている時に、その店で放映していただけですが。
久しぶりに観ましたが、やっぱりいいですね。
何がいいって、ハンフリーボガードとイングリットバーグマン。
♪ボギー、ボギー・・・あんたの時代は良かった
男がピカピカのキザでいられた♪
とジュリーが歌っているように、なんというか言葉では言い表せないかっこよさがあります。
そういや、昔、ボギーのようになりたくて、
同じような帽子買ったっけ。
私が被ると思いっきりかっこ悪くて、ボギーというより「フウテンの寅さん」みたいでした(爆)
それからイングリットバーグマンの瞳。
モノクロ映画なのに、今にも吸い込まれそうなその瞳に鳥肌。
オードリーヘップバーンも綺麗だったけど、やっぱイングリットだよなぁ。
北欧系は本当に綺麗ですね。
床の間に飾っておきたい心境ですわ。
改めて、瞳の美しさに感激する自分がいました。
馬の瞳も綺麗ですよね。なんというか純粋無垢というか・・・。
よく馬選びで瞳の綺麗な馬を選ぶと良いとか聞きますが、分かるような気がしました。
今年の愛馬クウォートは瞳が綺麗ですよ。
"Here's looking at you, kid."(君の瞳に乾杯)
言ってみたい!
馬に言っても通じませんけどねぇ~
言ってみたい!!
この映画は私の昔の恋愛映画の中のNO.1です。
ローマの休日ではなく、こちらが一番。
それも、自分がなりたいのがハンフリー・ボガード役でした(笑)
かっこつけてるんだけど、現代目線で見ると微妙に(かなりともいう)ベルトの位置が高いのがご愛嬌。
酒場で流れる主題歌の曲、昔練習して弾いてましたよ♪
イングリットはいいですよね。なんというか、あの瞳に見つめられたら、一瞬で硬直してしまうでしょう。北欧独特のものなのでしょうか?北欧といえば、女性は美しく、男性はハンサムというイメージがあります。私も北欧に生まれていれば、今頃モテモテ??だったりして(爆)
私も感受性の強い時期に見た映画で、この台詞を聞いた時に凍りつきました。あの時は確か、ローマの休日と同時上映だったと思います。>田舎の映画館
ボギーはお世辞にも二枚目という感じは今でもしないのですが、醸し出す雰囲気は誰にもまねできないかっこよさがあると思います。
"Play it, Sam. Play 'As Time Goes By." ですね。あの曲も最高に良かったなぁ。ちなみにベルトの位置は全くチェックしてませんでした。今度チェックしてみます。
PLAYBOYですか・・・懐かしい響きです。今でもあるのでしょうが、私の視界からは消えています(笑)学生の時は友人達とよく見たような記憶が・・・(爆)
アメリカ人は人種の集合体ですから、色々な方がいますね。北欧系の方は目鼻立ちがしっかりしているのが特徴で、世界中を見渡しても「美形」が多いと思いますよ。もちろんそーでない方も沢山折られると思いますけど。好きか嫌いかは個人の趣味ですから、なんとも言えませんが。私的にはスペイン⇒メキシコ⇒アメリカのMIXが好みだったりします(爆)