★ポーレンの17
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
担当者「こちらへ移動後も環境の変化に戸惑うことはなく、初期馴致も無事に終えたことから、
現在はロンギ場でフラットワークを始めています。開始して間もない割にはしっかり動くことが出来ており、
乗り込んでいくにつれて体つきもたくましくなってきました。環境の変化に戸惑う馬がいる中でも、
本馬は落ち着きを保って、堂々としたところを見せています。今後は周回・坂路コースに乗り出していくこと
になるので、それに耐えきれるように鍛えていきたいと思います」馬体重456kg
@ポーレンの17
馬体重が456kgと少し成長したようです。とくに問題もなさそうで順調そう。
★レイヴンキング
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。
ここにきて出入口で逃げるような素振りを見せるなど、ちょっとズルい面が出てきましたね。それでも併せ馬
なら問題ありませんし、レースの疲れが癒えて心身共に余裕が出てきたのでしょう。尾形調教師の口ぶりからも、
恐らくそう遠くないうちに帰厩の運びになると思いますから、今後はトモを鍛えるイメージでジックリ乗り込みつつ、
送り出しに備えていきたいと思います」(担当者)
@レイヴンキング
どうやら、そろそろ帰厩になりそうな感じですね。年内もう2走くらいできるかな。523㎏とちょっと大きくなった?
★グランツリヒター
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを2500~3000m(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。
左前球節の熱感はまだ残っている状態ですが、相変わらず痛みや歩様には出ていないため、この中間も緩めずに乗り込んでいます。
攻め馬の動きもいいですし、自分からハミを取るような前向きさが出てきたのも好材料。いい意味でのうるささが出て気持ちの面が
だいぶピリッとしてきましたね。馬体も数字以上に引き締まり、心身共に充実している印象を受けます。あとは左前球節の熱感さえ
治まってくれれば言うことはありませんね。11月中旬頃の入厩に向けて、このまま進めていくつもりです」(担当者)
@グランツリヒター
やはり心配は左前球節の熱感ですね。ちょっと嫌な感じがしております。ただ、その他は順調そうで、11月中旬入厩らしいです。
もし、グランツがこのまま順調に入厩すれば、今年の2歳世代は全馬2歳時に入厩を果たすことになります。
これはこれでちょっと凄いことかも!?
★ヴィヴァンフィーユ
「ゲート練習もボチボチやっていますが、発馬はまだノソっと出ているな。ただ、悪い癖は特に見られないので、
慣れていけばそう時間を要することはないと思います。大柄な体つきの割にトモがまだ薄くて非力。体力面も伴ってくるよう
坂路主体にジックリ乗り進めていきます」(山内研二調教師)
@ヴィヴァンフィーユ
コメントからはかなりズブそうな感じがします。山内先生のスパルタ教育でビシビシ鍛えてもらいたいと思います。
★ミラビリア
11月1日(木)にWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、67.1-52.9-39.2-13.5を馬ナリに追い切りました。
「馬ナリでこれだけ動ければ上々ですよ。しかも、相手にあわせただけで、ミラビリア自身はまだ余裕がありましたからね。
自分で跨って稽古をつけることも多いですが、その中で一番の動きだったと言ってもいいくらい。モタれることなく真っ直ぐ
走れているのも具合の良さを表しています。飼い葉も食べて精神状態も落ち着いているし、体は少しばかり硬いのだけど、
それすらも程よいと感じられるくらいです」(中舘英二調教師)
@ミラビリア
コメントは中舘先生らしいですね。褒めてくれて素直に嬉しいです。カルヴァリオと同じ福島での出走を予定しています。
カルヴァリオの風に乗せてもらいたいですね。
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
担当者「こちらへ移動後も環境の変化に戸惑うことはなく、初期馴致も無事に終えたことから、
現在はロンギ場でフラットワークを始めています。開始して間もない割にはしっかり動くことが出来ており、
乗り込んでいくにつれて体つきもたくましくなってきました。環境の変化に戸惑う馬がいる中でも、
本馬は落ち着きを保って、堂々としたところを見せています。今後は周回・坂路コースに乗り出していくこと
になるので、それに耐えきれるように鍛えていきたいと思います」馬体重456kg
@ポーレンの17
馬体重が456kgと少し成長したようです。とくに問題もなさそうで順調そう。
★レイヴンキング
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。
ここにきて出入口で逃げるような素振りを見せるなど、ちょっとズルい面が出てきましたね。それでも併せ馬
なら問題ありませんし、レースの疲れが癒えて心身共に余裕が出てきたのでしょう。尾形調教師の口ぶりからも、
恐らくそう遠くないうちに帰厩の運びになると思いますから、今後はトモを鍛えるイメージでジックリ乗り込みつつ、
送り出しに備えていきたいと思います」(担当者)
@レイヴンキング
どうやら、そろそろ帰厩になりそうな感じですね。年内もう2走くらいできるかな。523㎏とちょっと大きくなった?
★グランツリヒター
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを2500~3000m(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。
左前球節の熱感はまだ残っている状態ですが、相変わらず痛みや歩様には出ていないため、この中間も緩めずに乗り込んでいます。
攻め馬の動きもいいですし、自分からハミを取るような前向きさが出てきたのも好材料。いい意味でのうるささが出て気持ちの面が
だいぶピリッとしてきましたね。馬体も数字以上に引き締まり、心身共に充実している印象を受けます。あとは左前球節の熱感さえ
治まってくれれば言うことはありませんね。11月中旬頃の入厩に向けて、このまま進めていくつもりです」(担当者)
@グランツリヒター
やはり心配は左前球節の熱感ですね。ちょっと嫌な感じがしております。ただ、その他は順調そうで、11月中旬入厩らしいです。
もし、グランツがこのまま順調に入厩すれば、今年の2歳世代は全馬2歳時に入厩を果たすことになります。
これはこれでちょっと凄いことかも!?
★ヴィヴァンフィーユ
「ゲート練習もボチボチやっていますが、発馬はまだノソっと出ているな。ただ、悪い癖は特に見られないので、
慣れていけばそう時間を要することはないと思います。大柄な体つきの割にトモがまだ薄くて非力。体力面も伴ってくるよう
坂路主体にジックリ乗り進めていきます」(山内研二調教師)
@ヴィヴァンフィーユ
コメントからはかなりズブそうな感じがします。山内先生のスパルタ教育でビシビシ鍛えてもらいたいと思います。
★ミラビリア
11月1日(木)にWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、67.1-52.9-39.2-13.5を馬ナリに追い切りました。
「馬ナリでこれだけ動ければ上々ですよ。しかも、相手にあわせただけで、ミラビリア自身はまだ余裕がありましたからね。
自分で跨って稽古をつけることも多いですが、その中で一番の動きだったと言ってもいいくらい。モタれることなく真っ直ぐ
走れているのも具合の良さを表しています。飼い葉も食べて精神状態も落ち着いているし、体は少しばかり硬いのだけど、
それすらも程よいと感じられるくらいです」(中舘英二調教師)
@ミラビリア
コメントは中舘先生らしいですね。褒めてくれて素直に嬉しいです。カルヴァリオと同じ福島での出走を予定しています。
カルヴァリオの風に乗せてもらいたいですね。
うちのギガオ(ギガバッケン)もやっと長い夏休みから復帰。相手もぼちぼちレベルだしいきなり勝ってくれないかのぅ~(笑)予定では年内に2勝はしてるはずだったのに(笑)
複数口買おうと散々悩んだボイサマはまだ予定が未定。天間は現役時代含めてキライではなかったが、若干感じた不安がそのまま出てるような…(°Д°)今年はあまり一口楽しめてないなぁ(T_T)
準OP勝ったばかりだから、即通用とは思っていませんが、ちょっとだけ期待しています。
過去重賞での最高着順は小倉2歳Sの4着。
これを上回ってくれたら最高です。
ギガオは頑張ってくれると思います。
馬体が大きいのでなかなか続けて使えないところがありますが、
自分の形に持ち込めば、良いレースができると思います。
ボイサマはおそらく晩成型ではないでしょうか?
半姉のハニロコも中央在籍時は全く能力の片鱗すら見せられなかったけど、
ここにきて園田で圧勝するくらい強くなっています。
父ロージズからアイルハヴに代わっているので、
姉よりはもっとす軽いでしょうし、期待も大きいです。
今はまだじっくりで良いと思いますよ。
3歳春頃から良くなってくるような予感がします。