12月14日
当地の朝は曇り。
長野県木曽郡南木曽町の「読書発電所」(よみかき)。
国道19号線から見える発電所を観てきました。
読書発電所は、大正10年~12年にかけて
大同電力(福沢桃介)によって、わが国最大の
水路式発電施設として建設された。
発電所の排水口付近。
発電所から見た国道19号の〇〇橋。
発電所へ行く橋の上からの展望。
木曽川の綺麗な水。
今回の歩数は 2,697歩でした。
昨日は晴れていたが冷たい風が吹き
今季一番の寒さでした、寒いので少し歩いて
やめました😵 😷 。