① 6日(土) ホテルを出発し、阿蘇山に向かいまいました。
② 阿蘇火山博物館から望む「草千里ケ浜」では馬たちがのんびり草を食んでいました。
③ 10月20日に噴火した阿蘇中岳は、今も白い噴煙をあげていました。
周辺2㎞以内は、立ち入り禁止でした。
④ 阿蘇ICから九州道を北上し、福岡県の志賀島を目指しました。
志賀島の先端で昼食をとりました。
ご飯が見えない程のてんこ盛りの天丼が美味しかったです。
⑤ 志賀島は、漢委奴国王印(金印)が発見されたことで有名です。
しかし、この金印の真偽は、未だに決着がついていないようです。
⑥ 途中、金印公園と蒙古塚(首塚)に立ち寄りました。
蒙古塚(首塚)は、元寇で戦死したモンゴル人を供養するために建てられました。
⑦ 志賀島の休暇村にある「志賀島温泉 金印の湯」に浸かりました。
泉質はCa・Mg-塩化物泉でしたが、循環湯で塩素臭が少し気になりました。
⑧ 帰りは、山口県の「湯田温泉」で宿泊し、8時間かけて帰宅しました。
次回は、鹿児島方面の温泉を巡りたいですねえ。
② 阿蘇火山博物館から望む「草千里ケ浜」では馬たちがのんびり草を食んでいました。
③ 10月20日に噴火した阿蘇中岳は、今も白い噴煙をあげていました。
周辺2㎞以内は、立ち入り禁止でした。
④ 阿蘇ICから九州道を北上し、福岡県の志賀島を目指しました。
志賀島の先端で昼食をとりました。
ご飯が見えない程のてんこ盛りの天丼が美味しかったです。
⑤ 志賀島は、漢委奴国王印(金印)が発見されたことで有名です。
しかし、この金印の真偽は、未だに決着がついていないようです。
⑥ 途中、金印公園と蒙古塚(首塚)に立ち寄りました。
蒙古塚(首塚)は、元寇で戦死したモンゴル人を供養するために建てられました。
⑦ 志賀島の休暇村にある「志賀島温泉 金印の湯」に浸かりました。
泉質はCa・Mg-塩化物泉でしたが、循環湯で塩素臭が少し気になりました。
⑧ 帰りは、山口県の「湯田温泉」で宿泊し、8時間かけて帰宅しました。
次回は、鹿児島方面の温泉を巡りたいですねえ。