① 今日は、道端で吸水するウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)に沢山出会いました。

② 私には乾燥したように見えるところで、口吻を伸ばして吸水しています。

③ 私が近づくと飛び立ち、葉の上に止まりました。
どのウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)も翅の表が綺麗なオレンジ色です。
ということは、オスです。

④ 動物の遺骸(細長いので大きなミミズかな)に6頭ものウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が止まっていました。
いずれも飛び立つときの翅の色はオレンジ色です。
研究によると、オスは吸水で得たアンモニアを原料にアミノ酸を合成し、精子や胸部筋肉組織の製造に使っているそうです。
これから子孫繁栄に頑張るんでしょうねえ。

② 私には乾燥したように見えるところで、口吻を伸ばして吸水しています。

③ 私が近づくと飛び立ち、葉の上に止まりました。
どのウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)も翅の表が綺麗なオレンジ色です。
ということは、オスです。

④ 動物の遺骸(細長いので大きなミミズかな)に6頭ものウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が止まっていました。
いずれも飛び立つときの翅の色はオレンジ色です。
研究によると、オスは吸水で得たアンモニアを原料にアミノ酸を合成し、精子や胸部筋肉組織の製造に使っているそうです。
これから子孫繁栄に頑張るんでしょうねえ。
