① 朝、近くの冬枯れのアシの中に、ヒクイナ(緋水鶏)を見つけることができました。
私にとって初めての出会いで、私の「身近な野鳥図鑑」の140番目になりました。

② 神経質な野鳥のためか、なかなか明るい場所に出てきません。
数も少なく、準絶滅危惧(NT)に指定されています。

④ 「夏は来ぬ」には、2種類の野鳥が登場します。
1番の歌詞には「ホトトギス」が出てきますが、4番の歌詞には「クイナ(水鶏)」が出てきます。
このクイナ(水鶏)が、ヒクイナ(緋水鶏)のことだと言われています。

⑤ 足指が長く、沼地を歩くのに適しているのが分かります。
「夏は来ぬ」にもあるように、夏の季語にもなる鳥ですが、冬季越冬地は年々拡大(北上)しているようです。
やはり地球温暖化のせいでしょうかねえ。
私にとって初めての出会いで、私の「身近な野鳥図鑑」の140番目になりました。

② 神経質な野鳥のためか、なかなか明るい場所に出てきません。
数も少なく、準絶滅危惧(NT)に指定されています。

④ 「夏は来ぬ」には、2種類の野鳥が登場します。
1番の歌詞には「ホトトギス」が出てきますが、4番の歌詞には「クイナ(水鶏)」が出てきます。
このクイナ(水鶏)が、ヒクイナ(緋水鶏)のことだと言われています。

⑤ 足指が長く、沼地を歩くのに適しているのが分かります。
「夏は来ぬ」にもあるように、夏の季語にもなる鳥ですが、冬季越冬地は年々拡大(北上)しているようです。
やはり地球温暖化のせいでしょうかねえ。
