ミフシハバチ科カタアカチュウレンジでいいだろうか?
生活史は判っていないという。
キゴシジガバチが獲物を探し回っているところに出会った。
体は黒色で脚には黄色の部分が多い.腹柄はあざやかな黄色でよく似たアメリカジガバチから区別できる.体長は20~28mm.
等ある。
初めての記録。
オニグルミの葉裏で見つけたバイバラシロシャチホコ幼虫。
オニグルミ、クマシデが植樹だという。
2014年05月27日に撮ったバイバラシロシャチホコ幼虫。虫喰いの葉ように見えた。
バイバラシロシャチホコ成虫。2013年04月27日撮影。
以前はナガカメムシ科に分類されていたが、この仲間は分割、再編され、現在はヒョウタンナガカメムシ科とされている。
数は多い。
ヤシャブシ,ヒサカキ,ハマヒサカキの実の汁,イネの穂の汁を食べる。
等とある。
青く光るジガバチ。ヤマトルリジガバチとも呼ばれるという。
クモを幼虫の餌として与える狩バチです。
既存の、竹筒にあいた穴などを利用して自分の巣として利用しますが、面白いことにその出入り口を野鳥の糞の白い部分で固める習性があるようです。
ミドリセイボウ (Praestochrysis lusca)、クロバネセイボウ (Chrysis angolensis)、フタオビオオハナノミ (Macrosiagon bipunctatus) に寄生される。
等とある。
170818
昨日 閲覧数4,051 訪問者数165